5/26 神様!書かなければ成らない事が有ります。
それは、2002年11月7日、特願2002‐360006で、
エネルギーと引力の式を作りました。
それは、
エネルギーと引力は光子の回転によってできる。
このしもべは、どうして
10‐30mの軌道エネルギーを1.1×10‐11Jで、
引力は、4.07×10‐39Nであるとしたのでしょうか?
2002年10月18日、特願2002‐340150
「光子、電子の軌道のエネルギー密度」では、
次のように記しています。
10‐31mの軌道エネルギーは、1.1×10‐10Jです。
引力は、4.07×10‐38Nです。
神様!このしもべは、ド・フロイの式から
エネルギー=1.1×10‐41J÷軌道の式を作りました!
ド・フロイの式 m=h/vλ
h=プランク定数=6.62×10‐34J
v=光速=3×107mとした。
λ=波長=2×軌道
軌道を10‐10mとすると、そのエネルギーは、
m=6.62×10‐34J/(3×107×2×10‐10)=1.1×10‐31J
それで、
エネルギー×軌道=1.1×10‐31J×10‐10m=1.1×10‐41J・m
神様!なんとすばらしい事でしょう!
ド・フロイの式はすばらしい!です。
ド・フロイの式と宇宙の速度によって求めた地球に於ける磁気の光子の
軌道エネルギーの式は、ほぼ同じです。
ド・フロイの式―1.1×10‐41J・m÷軌道
宇宙の速度から求めた式―10‐40J・m÷軌道です。
神様!このしもべは、この事をまだ特許に書いていません。
それで、それを記しておきたいと思います。
なんだか、たくさん脱線したみたいです。
考える葦は、大いにゆれます。
ド・フロイの式で、v=光速を3×108mとしたらどうでしょう。
軌道を10‐10mとすると、そのエネルギーは、
m=6.62×10‐34J/(3×108×2×10‐10)=1.1×10‐32J
それで、
エネルギー×軌道=1.1×10‐32J×10‐10=1.1×10‐42J・m
v=光速を3×106mとしたらどうでしょう。
軌道を10‐10mとするとそのエネルギーは、
m=6.62×10‐34J/(3×106×2×10‐10)=1.1×10‐40J・m
神様!原子の中の光子達の速度は、3×106mです!
そうしますと、磁気の光子のエネルギー式は、
宇宙の速度で求めた式とほぼ同じに成ります!
それでは、その事について特許を書きました!
神様!そうしますと、エネルギーの式は、ド・フロイの式でできる!
という事に成ります。
ド・フロイの式は、エネルギー=6.62×10‐34J÷(速度×波長)です。
エネルギー×軌道=6.62×10‐34J÷速度÷波長×軌道
=6.62×10‐34J÷速度÷波長×軌道
=6.62×10‐34J÷速度÷(2×軌道)×軌道
=6.62×10‐34J÷速度÷2
≒3.31×10‐34J÷速度
そうしますと、このしもべは、宇宙の年齢の速度が解った!のですから、
宇宙の年齢に於ける磁気の光子の軌道エネルギーの式が解ります。
Aの場合、背景輻射は減速している場合、
1才の宇宙の速度は、9×10‐15mですから、
1才の宇宙の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
3.31×10‐34J÷(9×10‐15m)÷軌道
0.368×10‐49÷軌道です。
3.68×10‐50÷軌道です。
10‐10mの軌道エネルギーは、
3.68×10‐50J÷10‐10=3.68×10‐40J
これではおかしいです。
神様!速度から軌道エネルギーの式は求められないものでしょうか。
そうしたら、宇宙の様子が手にとるように解ります。
なぜなら、年齢ですと、等間隔に成るからです。
そうですよね、光年を距離mで表し、
年齢を距離mで表したら、
年齢に於ける磁気の光子の軌道エネルギーの式が
解る!はずですよね。
神様!引力を作っているのは、ラブです!
ラブは、ブラックホールより比重の大きな者です。
とってもとっても小さいのに、比重はブラックホールより大きい!
それが原因です。
目にも見えない者!
そして、ブラックホールより比重の大きな者!
それが存在すると、そこに引力ができます!
神様!このしもべは、今磁気の光子の回転によって、
引力は生まれる!と考えていました。
それは、ラブの公転をクロス回転するからです。
内側に回転するから、その内側に力ができる!
と考えた!のです。
神様!磁気の光子を引き付けているのがラブです。
ラブは引力を作っている。
そして、磁気の光子の場合、
1Aの電流で1mにできる力は、2×10‐7N・m=2×10‐7Jであるから、
1本の導体1mから放出する磁気の光子のエネルギーは、
(2×10‐7)1/2J=4.472×10‐4Jである。
1クーロンで放出する磁気の光子のエネルギーは、
(9×109)1/2J=9.487×10Jである。
9.487×104N・mである。
これは、放出した磁気の光子が作る力なのでしょうか。
もし、放出した磁気の光子が作る!としますと、
その磁気の光子は回転していないわけです。
クロス回転はしていない!のです。
それでは、回転が引力を作る!とこのしもべは、考えているのですから、
放出した磁気の光子はクロス回転とは、無関係になっていますので、
回転によって引力はできていない!という事です。
ただ、放出した磁気の光子によって、引力ができる。
という事です。