5/25 神様!引力はどうしてできるか。

それは、磁気の光子によってできます!

磁気の光子はじきを作るだけでなく、引力も創っています。

どうして磁気の光子は引力を作っているのか。

それは、磁気の光子の回転方向が内側に向かって回転する!

からです。

このしもべは、この事について、特許に記したのでしょうか。

調べてみます。

そうしましたら、

この事についてまず特許を書かなければいけません。

スピンは、1/2です。

これも磁気の光子が内側にクロス回転している!からです。

それでは調べてみます。

ああ、忙しく成りました!

 

200277日提出の特願2002234125「熱二」

には、

〔請求項1〕に、熱は原子や分子に光子が付加し、回転する事によってできる。

例えば、亜鉛の場合、亜鉛1分子に4.8×1012個の光子が

付加し、回転し、100kの熱ができる。と記しています。

 

〔請求項4〕に、液体とは、固体に1分子の光子量の約1011倍の光子が付加し、

気体とは液体に1分子の光子量の約1011倍の

光子が回転しているものである。

 

〔請求項10〕に、固体の分子の半径:液体の分子の半径:気体の分子の半径

11.7353である。

体積の比は、1327である。と記しました。

それで、金属の周囲を回転している光子の軌道を2.5×109mとしますと、

液体の周囲を回転している光子の軌道は、

2.5×109m×1.7354.3375×109mです。

このしもべは、水の周囲を回転している光子の軌道を5×108mとしています。

10倍大きいです。

 

引力について調べます。

神様!やはり磁気の光子は光子ではだめです。

光子ですと、光速で走るものを想像してしまいます。

磁気の光子は、クロス回転する光子です。

そして、排斥されると、光速で走ります。

やはり、磁気の光子の方が光子より良いです。

 

20021018日提出の特願2002340150「光子、電子の

軌道のエネルギー密度」に於いて、

 

〔請求項2〕光子は回転する事によって、エネルギーと引力を作っている。

光子の回転数は、光速÷2πrです。

11031mの場合、光子は1秒間に0.5×1039回転します。

21015mの場合、光子は1秒間に0.5×1023回転します。

1の回転は、r2の回転の1016倍です。

1の軌道の光子のエネルギーは、r2の軌道の光子のエネルギーの1016倍です。

1の軌道の光子の引力は、r2の軌道の光子の引力の1016倍です。

 

光子の回転軌道が小さい程、大きなエネルギーと引力を作る。

 

基本光子は、107mの軌道を回転する光子であり、

エネルギーは、6.67×1034J、引力は、2.47×1061

光エネルギーは、6.67×1034W、熱エネルギーは、1.6×1034cal、

質量は、7.3×1048gである。

 

2002117日提出の特願2002360006

「光子が作るエネルギーと引力及び、陽子、電子のメカニズムと大きさ」

に書きました。

〔請求項1〕エネルギーと引力は光子の回転によってできる。

エネルギーと引力は光子の回転数に比例する。

エネルギーをFとすると、

F=K×1秒間の回転数

=K×光速÷(π×軌道の長さ)

引力をF´とすると、

F´=K´×1秒間の回転数

=K×光速÷(π×軌道の長さ)

A光速を3×108mとして計算すると、

K=1.15×1049Jです。K´=4.26×1077Nです。

 

B光速を3×107mとすると、

(軌道のエネルギーと引力を算出した時、光速を3×107mとして計算したら、

正確なデーターができたので、陽子、中間子、中性子、電子の中の光速は、

3×107mであると考えます。)

K=1.15×1049J K´=4.26×1077Nです。

 

即ち、光速が遅くなる程、高エネルギー、高引力ができる。

光速が3×107mの場合、回転数は、10分の1である。

〔請求項2〕光子が1秒間に作るエネルギーは、

A光速が3×108mの場合、

光子が1秒間に作るエネルギー=1秒間の回転数×1.15×1049J=

光速÷(π×軌道の長さ)×1.15×1049

3×108÷3.14÷軌道の長さ×1.15×1049

1.1×1041J÷軌道の長さです。

 

光子が1秒間に作る引力=1秒間の回転数×4.26×1077

=光速÷(π×軌道の長さ)×4.26×1077

3×108÷3.14÷軌道の長さ×4.26×1077

4.07×1069N÷軌道の長さです。

 

B光速が3×107mの場合、

光子が1秒間に作るエネルギー=3×107÷3.14÷軌道の長さ

×1.15×1048J≒1.1×1041J÷軌道の長さ

光子が1秒間に作る引力=3×107÷3.14÷軌道の長さ

×4.26×1076N=4.07×1069N÷軌道の長さ

 

即ち、AとBは同じエネルギーと引力ができます。

 

〔請求項3〕軌道のエネルギーと引力のマップを作ったとき、

光速を3×107mとして、計算したら正確なマップができた。

それで陽子、中間子、中性子、電子の中の光速は、3×107mである。

 

〔請求項4〕上記の式より、エネルギーと引力より軌道の

長さを算出する式は、

軌道の長さ=1.1×1041J÷エネルギー

軌道の長さ=4.07×1069N÷引力です。

 

〔請求項6〕電子、陽子、中間子、中性子の本質は、各々のラブである。

ラブか回転し、エネルギーを作っている。

ラブが作るエネルギーは光子である。

その光子がラブの引力に引き止められて、軌道を回転している。

 

〔請求項9〕ラブは一定の軌道を回転し、一定のエネルギー(光子)を作る。

光子は放出され、軌道を回転する。

ラブは回転し、引力も作っている。

その引力で光子を引き留めている。

引き留められている一番外側の軌道の長さが

各々、電子の大きさ、陽子の大きさ、

中間子の大きさ、中性子の大きさである。

 

〔請求項11〕陽子のメカニズムと大きさ

陽子のラブの軌道の長さは、0.733×1031mである。

陽子のラブの自転の軌道は、0.733×1031mであると考えられる。

この自転によって、1.5×1010Jのエネルギーと

5.55×1038Nの引力が作られる。

地球において、陽子のラブは、1015mの軌道を公転している。

ラブの自転によってできた光子は、ラブの周囲を回転している。

そして、ラブの作っている引力は、1015mまでの光子を引き留めている。

 

神様!ラブの自転でエネルギーはできます。

しかし、引力は、はたしてラブの自転でできるのでしょうか?

エネルギー=1.1×1041J・m÷軌道の式は、磁気の光子のエネルギーです。

ラブのエネルギーは、

エネルギー=0.75×1025J・m÷軌道です。

それで、引力も磁気の光子の引力です。

もし、ラブのエネルギーの式は、0.75×1025J・m÷軌道ですから、

陽子のラブの軌道は、

0.75×1025J・m÷(1.5×1010)=0.5×1015

0.5×1015mの軌道を回転して、1.5×1010Jのエネルギーを作っている。

自転は考えなくても良い!のですね。

この自転で、引力はできる!のでしょうか。

 

重さによって、引力ができる!としましたら、

確かにラブによって引力はできます。

しかし、引力とは、どういう力か?と申しますと、引く力です。

引く力とは、吸引力です。

その吸引力は、磁気の光子が内側にクロス回転

する事によってできる!と思います。

そして、磁気の光子の回転は、磁力にも成ります。

それは、ラブが鉄芯で、鉄芯の周りを光子がコイルのように回転してできます。

そして、引力は光子が内側だけに回転しているのでできる!と思います。

 

それで、磁気のエネルギーと引力のエネルギーは、同じです。

でも引力を力とする場合、

エネルギーを力に変換しなければいけません。

 

地球に於ける陽子と中性子のラブの質量は、一定です。

元素は電子の個数と陽子の個数と中性子の個数は同じです。

 

磁力の場合は、偶数子で、相殺され0と成ります。

 

万有引力定数は、1kgで、6.672×1011N・m2/kg2です。

 

神様!2002828日提出の特願2002291671

「陽子、中間子、中性子、電子の軌道エネルギーと引力及び

電子」に書いています。

 

〔請求項1〕万有引力は、陽子、中間子、中性子、電子の引力によって

決定される。

陽子の引力は、5.56×1038Nであり、

中間子の引力は、8.3×1039Nであり、

中性子の引力は、5.56×1038Nであり、

電子1個でできる引力は、1011mの軌道を回転すると、

4.89×1038Nである。

陽子、中間子、中性子、電子でできる引力は合計で

16.84×1038Nである。

この引力が万有引力の基である。

これは、陽子は光子が2.25×1023個であると考え、

陽子は光子が2.25×1023個である殻それでできる引力は、

2.25×1023×2.47×1061N=5.557×1038

 

1011mの軌道を回転している電子の場合、

電子1個でできる引力は、

1011mの軌道エネルギー(引力)は、4.073×1058Nである。

光子1個が1011mの軌道を回転すると、4.073×1058Nの引力を生じる。

電子は光子が1.2×1020個であるから、それでできる引力は、

1.2×1020×4.073×1058N=4.8876×1038Nである。

 

神様!陽子、中性子の中に光子が2.25×1023個有ると考えたのは、

1.5×1010J÷(6.62×1034J)=0.226×10242.26×1023(個)

 

陽子の中に6.62×1034Jの光子が詰まっている!と考えたからです。

 

神様!1000g中の陽子、中間子、中性子、電子の数は、3×1026個です。

物質1000gが同じ元素単体でできている場合、

その元素の原子番号をaとし、

原子量をbとすると、

1000g中の陽子、中間子、中性子、電子の数cは、

c=1000÷b×6×1023×a=6×1026×a/

aとbの関係は、2a=b

それで、

c=6×1026×a÷2a=3×1026

でも、

磁気の光子の数やエネルギーはわかりません。

陽子の磁気の光子の数とその軌道。

中性子の磁気の光子の数とその軌道。

電子の磁気の光子の数とその軌道。

がわかりません。

それで、

引力は、磁気の光子によってできる!という

仮説を証明する事はできません。

残念です。

 

でも、図では書けます。

吸い込む力はクロス回転する磁気の光子のエネルギーであり、

吸い込む方向はクロス回転する磁気の光子の回転方向

であると図示できます。

でも、下からはふき出している!のですから、

+−ゼロなのかもしれません。

 

神様!このしもべは解りません。

2003115日、特願2003410999の「力、引力」では、

〔請求項1〕力、引力は磁気の光子の衝突エネルギーである。

2つの物質の間に働く力、引力は、磁気の光子が

衝突してできるエネルギーであり、

2つの物質の中間点における2つの物質の各々の

磁気の光子の軌道エネルギーの積である。