5/24 神様!このしもべは、軌道エネルギーで計算しました。

そうしましたら、

磁気の光子のエネルギーの減少は、108m走ると、0.476倍に成ります!

今までは、105m走ると、0.476倍に成ると考えていました。

それで訂正したい!と思います。

 

地球は、109mで300k。

太陽の表面では、磁気の光子が排斥されますから、1010mと

考えます。それでその軌道は、1010mで3000kです。

太陽の表面は、6000kといいますから、

その軌道は、どれ位でしょうか?

 

1010mで、3000k。

1011mで、30000kですから、

1/2×1010mで、(30030000)÷1/216500(k)です。

6000/16500=x/0.5

x=6000×0.5/165003000/165000.1818

 

それで、

6000kの軌道は、0.1818×1010mです。

1.818×1011mです。

 

それでは、軌道に於ける温度は、どのようになっているのでしょうか。

109mで、300kとします。

1010mで、3000k。

1011mで、30000k。

 

1040J・m÷109m=1031

1/k=7.243×1023

 

1031Jで、300kとしますと、

1Jでは、300×10313×1033

 

1033Jで、3k。

1kは、0.3×1033

 

1Jは、1/0.3×10333.3×1033

 

これでは違います。

300kは、7.243×1022×3002.173×1025

 

1J=7.243×1023

 

1/7.24×1023J=1

0.138×1023J=1

1.38×1022J=1

 

1.38×1022J×300300

4.14×1020J=300

 

109mの光子のエネルギーは、1031Jです。

これは原子の中で、クロス回転している磁気の光子のエネルギーです。

でも、空中には、107mの光子が居ます。

これは空中の熱と無関係ではありません。

しかし、この温度は不特定です。

 

特定できるのは、水温です。15℃です。

27315288kです。

これは、H2Oの温度です。

このしもべは、H2Oの外側の光子がこの温度である!

2Oの外側を回転している光子はこの温度で有ると考えます。

そうしますと、H2O分子です。

2O分子の大きさはどれ位なのでしょうか。

 

O(酸素)のK系α1α2の波長は、2.37×109mです。

LiのK系α1α2の波長は、23.0×109mです。

水素は、中央に中性子が無いので、もし特性X線が有ったら、

それより大きな波長です。30×109mとします。軌道は、15×109mです。

そうしますと、

2O分子の大きさは、約30×109m位でしょう。

3×108m位でしょう。

仮に、3×108mであるとします。

そして、このH2Oの外側を回転する光子の軌道を5×108mであるとします。

そうしますと、

5×108mの温度は、288kです。

5×108mの軌道エネルギーは、

式を1040J・m÷軌道として計算します。

 

1040J・m÷(5×108m)=0.5×1032J=5×1033

この光子が何個で、288kに成るか。

5×1033J×x=1.38×1022×288(J)

x=1.38×1022×288÷(5×1033

79.488×10118×1012(個)

5×108mの軌道を回転している光子が約8×1012個で288kに成っている。

水分子1個のエネルギーは、5×1033Jである。

これは水分子1個の外側を回転している光子が

1秒間回転してできるエネルギーである。

 

それで、

水の外側の光子が回転して作るエネルギーが水温に成っていると考えます。

 

0.5×108mの軌道の光子は、288kの温度を作っているのです。

これを基本とします。

そうしますと、

軌道が0.5×108mで、288kの温度を作る。

5×109mで、288kの温度を作る。

5×1010mで、2880kの温度を作る。

5×1011mで、28800kの温度を作る。

5×1012mで、288000kの温度を作る。

5×1013mで、288×106kの温度を作る。

5×1014mで、288×107kの温度を作る。

5×1015mで、288×108kの温度を作る。

 

太陽の核は、1500万kであるといいますから、1.5×108kです。

 

合っています。

やはり軌道です。

 

神様!このしもべは、水の分子の大きさを3×108mとし、

その外側を回転している光子の軌道の大きさを5×108mとして

計算しました。

 

このしもべは、水温は、水分子の外側を回転している

光子が1秒間回転して作るエネルギーは、熱エネルギー

に成っている!と考えます。

その光子は、秒速3×108mでは回転していません。

なにしろ、光速3×108mは、真空での速さですから

もっと遅いです。

そして、

神様!もしかしたら、水中なので、もっともっと遅い!

のかもしれません。

なにしろ、真空→空気→水ですから、重い中で

光子の回転も遅い!のかもしれません。

真空中より、

1012÷1015103  103倍に減速しているのかもしれません。

 

神様!それでこのしもべは、水分子の周囲の光子は、

1秒間に約8×1012回、回転して288kの熱を作っている!と思います。

これで、回転が作るエネルギーが熱エネルギーと成る事がわかります!

 

5×108mの光子の回転は、1秒間で8×1012回回転して

288kの(温度)熱エネルギーを作ります。

光子の回転速度は、

真空中の103倍です。

それは、液体中であるからです。

真空で1とすると、回転で101倍。

空中で、102倍。

液体中で、103倍と考えます。

固体中で、104倍です。

周囲の密度(重さ)によって、

光子の速度は遅く成る!のです。

それで、水中で光子は真空中の103倍の速度で回転します。

そして、金属は固体で、分子の大きさは小さいけれど、

周囲の光子の回転が遅いので、作る熱エネルギーは小さいです。

鉄も石も冷たいのは、分子の大きさは小さいけれど、

回転速度が遅いので、作る熱エネルギーは小さいです。

 

神様!なんと理論的なのでしょう!

しっかり、分子の外側の光子が回転して

エネルギーを作っている事が解ります。

そして、軌道が小さくそのエネルギーは大きくても

回転速度が小さいので、できる(作る)エネルギーは、小さいのです。

水が15℃であるのも、鉄が冷たいのも、

その事によって説明ができます。

 

神様!このしもべは、光のエネルギーと走った距離について考えようとして

こんなすばらしい考えが沸きだしました。

まるで温泉を掘り当てた気分です。

 

光の速度は、10億年走ると、0.6倍に成る、と背景輻射から知りました。

そして、今、液体中の回転では、103倍に成ると考えて、

真空で1とすると、

回転で101倍。

空中で、102倍。

液体中で、103倍。

固体中で、104倍に成る!と考えます。

そして、

もしかしたら、ブラックホールでは、速度は0に成る!

のではないかしら。108109倍に成る!のです。

3×108×1083

3×108×1093×1010.3(m)

ブラックホールに近づくに従って、光速は遅くなるのです。

ほとんど0に近づく!のです。

 

神様!このしもべは、このように考えます。

ブラックホールの軌道は、1025mです

地球の軌道を109mとしますと、

109÷10251016倍の密度ですから、

光速も

3×108m÷10163×108mに成ります!

ほとんど0です。

 

ブラックホールで光速は、0に成る!のです。

別に吸い込まれるのではありません。

 

神様!このしもべは、このように理解します。

 

さて、鉄やアルミの金属分子は、1元素で1分子です。

それで、

一番外側を回転している光子が熱エネルギーを作っていると考えます。

元素の一番外側を回転している光子の軌道は特性X線です。

 

このしもべは、元素の外側を回転している光子が

熱エネルギーを作っている!と考えます。

その光子は、

元素の一番外側をクロス回転している特性X線ではありません。

それより更に外側を回転している光子です。

 

M系特性X線のα1α2は、約1.50.4×109mです。

 

Agは、γで、2.18×109

Snは、γで、1.794×109

Wは、α1α2で、0.69×109

Auは、α1α2で、0.58×109

Pbは、α1α2で、0.52×109mです。

この更に外側を回転している光子が熱エネルギーを作ります。

その光子の軌道を1×108mとします。

そうしますと、そのエネルギーは、

1040J・m÷108m=1032

固体ですから、光速の104倍の速度で回転しているとしますと、

 

1秒間の回転数は、

3×108m×104÷(3.14×108)≒1012回転

1回転でできるエネルギーは、1032Jですから、

1秒間にできるエネルギーは、

1012×1032J=1020

これは、熱エネルギーにすると、何度か。

1020J÷(1.38×1022)=0.72×10272

 

随分小さな熱エネルギーです。

これでは、金属に手をふれると、凍ってしまいます。

 

その光子の軌道を5×109mとします。

そのエネルギーは、

1040J・m÷(5×109m)=0.5×1031J=5×1032

1秒間にできるエネルギーは、

1012×5×1032J=5×1020

これを熱エネルギーにすると、

5×1020÷(1.38×1032)=3.62×102362k  89

これでは熱すぎます。

 

金属元素の外側を回転する軌道は、

5×109m<軌道<108mで、

362k<温度<72kです。

 

金属の外側を回転している光子の軌道を2.5×109mとします。

そのエネルギーは、

1040J・m÷(2.5×109m)=0.4×1031J=4×1032

1秒間にできるエネルギーは、

1012倍×4×1032J=4×1030

これは熱エネルギーにすると何度か。

4×1030J÷(1.38×1022)=289.98290k=17

 

神様!このしもべは、金属の周囲を回転している光子

の軌道は、約2.5×109mであると思います。