5/21 神様!こんにちは!

人間の目は、400700nmの光を感じる事ができると言います。

そして、紫外線も太陽からふりそそぎます。紫色は、380430nmです。

それで、

到着する光子は、約300nmであると思います。

 

太陽の表面の絶対温度は、約6000度です。

地球の温度は、絶対温度27320293kです。

300kです。

6000÷30020倍高エネルギーです。

そうしますと、光子は、1.5×1011m走ってエネルギーは1/20に成る!

という事です。

光子は、

光子のエネルギー=A÷{走った距離÷(1.5×1011)}×1/20

A÷{走った距離÷(1.5×1011)×2}×1/10

=A÷(走った距離×2/1.5×1011)×1/10

=A÷{走った距離÷(0.75×1011)}×1/10

=A÷{走った距離÷(7.5×1010)}×1/10

 

光のエネルギーは、3×1011m走ると、エネルギーは、1/10に減少

する!という事です。

 

このしもべは、光子のエネルギーの式は、

光子のエネルギー=AJ÷(走った距離÷105)×0.476

と、特許に書きました。

この式は、

=AJ÷(走った距離÷105) 1/10×4.76

=AJ÷(走った距離÷105÷4.76)×1/10

=AJ÷(走った距離×1/4.76×105)×1/10

=AJ÷{走った距離÷(4.76×105)}×1/10です。

 

それなのに、今このしもべの求めた式は、

 

光子のエネルギー=AJ÷{走った距離÷(7.5×1010)}×1/10です。

 

7.5×1010m走ると、エネルギーは、1/10に成る!です。

一方は、4.76×105m走ると、エネルギーは、1/10に成る!です。

 

ちょっと待って下さい。

太陽の表面のエネルギーが6000kですが、

光子1個のエネルギーはどれ位なのでしょうか?

やはり軌道で考えるのが良いでしょう。

 

太陽の中央は、1015mです。

ここで核融合反応が行われます。

 

太陽の表面の温度は、地球の20倍ですから、

軌道と致しましては、2×101だけの違いです。

 

地球の磁気の光子は、約109mです。

それで、太陽の表面の磁気の光子は、109÷(20)=5×1011m。

 

走った距離が1.5×1011mで磁気の光子の軌道は、5×1011mから

109mに成った。

 

これもおかしいです。

地球に届く太陽の光は、300nmであるとします。

3×107mです。

 

それでは、太陽を出発する光子はどれ位の波長(軌道)なのでしょうか?

 

水素は地球では、109m。外側に磁気の光子がある。

 

太陽では、この外側の磁気の光子が排斥されて、放出される。

なぜなら、太陽の中のエネルギーは、109mより大きいからです。

太陽の外側の軌道を1010mとします。

そうしますと、磁気の光子は排斥されて、飛び出します。

 

光子が走ると言う事は、自分のエネルギーを軌道エネルギーに合わせて進む

という事である。

太陽の中では、1015mの軌道ゾーン、1014mの軌道ゾーン、

1013mの軌道ゾーン、1012mの軌道ゾーン、1011mの軌道ゾーン、

1010mの軌道ゾーンがある。

 

それでは、軌道とエネルギー(温度)を考えます。

109mは、300k。X線。

1010mは、3000k。X線。

1011mは、3万k。X線。

1012mは、30万k。X線。

1013mは、300万k。X線。

1014mは、3000万k。X線。

1015mは、3億k。γ線。

 

1015mの光子は、1014m→1013m→1012m→1011m→1010

と自分の軌道を大きくしながら走る。

それで、太陽の外側の軌道が1010mであるならば、

太陽から出発する光子の軌道は、1010mである。

太陽の中を光子が走る(進む)という事は、

自分のエネルギーを軌道ゾーンに合わせて移動すると言う事である。

それで、太陽発の磁気の光子の軌道は、全て同じである。

ほとんど同じである。

しかも、その軌道は磁気の光子が排斥される軌道であるから、

109mより小さい。

例えば、1010mとすると、

太陽の軌道は、1010mから1015mまでである。

そして、太陽を出発する磁気の光子は、1010mである。

そして、1.5×1011m走って地球にたどり着いた時、

3×107mと成っている。

 

軌道は、1010mから、1.5×1011m走って、3×107mとなる。

エネルギーは、

1040J・m÷1010m=1030Jから

1040J・m÷(3×107m)=3.3×1034Jに成る。

 

3.3×1034÷10303×104倍に成る。

 

これを式にすると、

AJ÷{走った距離÷(1.5×1011)}×3×104

 

=AJ÷走った距離×1.5×1011×3×104

=AJ÷走った距離×4.5×107

=AJ÷走った距離×4.5×108×1/10

=AJ÷{走った距離÷(4.5×108)}×0.1

 

神様!磁気の光子は、4.5×108m走ると、エネルギーを1/10に減少する。

そうしますと、0.476倍に減少するには、どれ位走るのか。

 

AJ÷走った距離×4.5×107

=AJ÷走った距離×4.5×107×1/0.476×0.476

=AJ÷走った距離×9.45×107×0.476

=AJ÷{走った距離÷(9.45×107)}×0.476

 

9.45×107m走ると、エネルギーは0.476倍に成ります。

そうしますと、このしもべは、

光子のエネルギー=AJ(÷走った距離÷105 )×0.476と考えていましたが、

本当は、

AJ÷{走った距離÷(9.45×107)}×0.476

≒AJ÷(走った距離÷108)×0.476です。

 

神様!このしもべは、又飛躍しました!

光子のエネルギー=A×9.487×104÷(走った距離×2

であると考えていました。

しかし、9.487×104は、長さではありません。

あくまでも、

1Aで、1m走る時できるエネルギーです。

それで、単位はmではありません。

 

光子のエネルギー=A×9.487×104÷(2×走った距離)ではありません。

=A÷(走った距離÷105)×0.476ではありません。

光子のエネルギー=AJ÷(走った距離÷108)×0.476です。

 

今まで考えてきたより、エネルギーの減少率は少ないです。

103倍少ないです。