5/19 こんにちは!

昨日は、高尾山と城山に登ってきました。

木々を見、良い空気を吸ってきました!

 

神様!このしもべは、遠くの山は青色に見える!

これは、光子のエネルギーは走って減少するからだ!と思っていました。

確かに光子のエネルギーは走って減少します。

でも、考えたら青色の波長は緑色の波長より短いのです。

青色の光のエネルギーは緑色の光のエネルギーより大きいのです。

遠い山脈から走ってくる光は青色ですから、

長い間走っている光の方が、エネルギーが大きいという事に成ります。

それで、青い山脈の色は空中の水蒸気の色が

加わっている!と理解します。

 

光子は走って、エネルギーを減少します。

105m走って0.67に成ります。

はたして、そうなのでしょうか。

 

太陽から出発する光子は核融合反応をした光子です。

電子のラブの軌道が小さくなり、陽子のラブに近づく。

それで、中性子ができます。

電子のラブの軌道は地球では、1011mとします。

核融合する電子のラブの軌道は、1015mとします。

そうしますと、エネルギーは104倍です。

核融合で排出する光子のエネルギーは104倍です。

この地球の光子の104倍です。

そうしますと、

太陽から地球に走って来る間にエネルギーは、104倍に成る!のですね。

はたして、そのように成っているのでしょうか。

太陽と地球の距離は、約1.5×108kmです。

太陽を出発する光子のエネルギーをAJとします。

 

AJ×9.487×104÷(1.5×1011m)

=AJ×6.325×107

 

地球にたどり着く光子のエネルギーは、

太陽を出発したエネルギーの6.325×107倍に成ります。

 

太陽の中心部は、1500万度だそうです。

ここ地球は、150としますと、

エネルギーは、1500×104÷15106倍です。

 

ここ地球の磁気の光子の軌道は、連続X線ですから、約109mです。

 

そうしますと、太陽の磁気の光子の軌道は、

109×1061015mです。OKです。

 

エネルギーと軌道の計算では、OKです。

 

放出される磁気の光子の軌道では、OKです。

そうしますと、太陽の中心の軌道は、地球の軌道の106倍です。

電子のラブに関して、これを適用しますと、

太陽の中心で、電子のラブは、1015mの軌道です。

そして、

地球では、電子のラブの軌道は109mです。

 

とにかく、光で有る磁気の光子に関しては、

太陽の中央で1015mであった光子が太陽の中を通って、

太陽の外側に出て、AJとなる。

太陽の外側から出発して地球にたどり着く。

AJから地球にたどり着く間に6.325×107倍に成る。

 

あら、おかしいです。

太陽の中心から、地球にたどり着く間に、106倍に成る。

それなのに、

AJ×9.487×104÷(走った距離)では、

太陽の外側から出発して、地球にたどり着く間に6.3×107

になってしまう!のです。

 

これでは、おかしいです。

 

神様!このしもべは、又フシギの国のアリスに成ってしまいました。

 

神様!518

紫色の波長は、380×109mです。

太陽からの光子は、この波長より短いです。

例えば、hが300×109mであるとしますと、軌道は、150×109mです。

それで、

150×109m×6.62×1034J=9.93×1041J・m

ミクロの式は、9.93×1041J・m÷軌道です。

例えば、hは、200×109mであるとしますと、軌道は、100×109mです。

それで、

100×109×6.62×1034J=6.62×1041J・m

ミクロの式は、6.62×1041J・m÷軌道です。

 

このしもべは、

ミクロの式は、1.1×1041J・m÷軌道としています。

これは、hを

1.1×1041J・m÷(6.62×1034J)=1.66×108mとしています。

 

このしもべは、軌道1mのエネルギーを

宇宙の式から求めました。

 

軌道1mのエネルギーは、

AJ=6.6×1035J÷(9.487×104)×軌道

6.956×1040J×1

ミクロの式は、6.956×1040J・m÷軌道です。

 

ミクロの式が、1×1040J・m÷軌道であるとすると、

AJ=6.6×1035J÷(9.487×104)の

9.487×104を一定としますと、

AJ=x÷(9.487×104)=1×1040

x=1×1040×9.487×104

9.487×1036(J)

 

太陽からたどり着く光子のエネルギーは、9.487×1036Jです。

これでは、低エネルギーです。

 

AJ=6.62×1034J÷(9.487×104

6.62×1034Jを一定とします。

 

AJ=6.62×1034J÷x=1×1040J・m

 

x=1040×(6.62×1034J)

6.62×106

 

そうしますと、9.487×104mは6.62×106mです。

 

それでは、太陽から出発した光子は、1.5×1011m走って

どれだけのエネルギーに成るでしょう。

 

AJ×6.62×106m÷(1.5×1011m)=AJ×4.413×105

4.4×105倍のエネルギーに成ります。

 

太陽の中心から地球にたどり着く間に106倍に成る。

それなら、

太陽の中心から太陽の外側になる間には、

x×4.4×105106

x=106×105÷4.4101÷4.40.0227

そうしますと、

太陽の中央の軌道は、1015

太陽の外側の軌道は、

1015÷(2.275×102)=0.44×1013

4.4×1014

地球にたどり着く、

4.4×1014÷(4.4×105)=109m  OKです。

 

神様!このしもべは、9.487×104mは、

6.62×106mであると思います。

 

太陽の半径は、696000kmです。

6.96×108m走っている間に、エネルギーは、

6.96×108÷(6.62×106)=1.05×102

 

1÷(1.05×102)=0.952×102

9.52×103倍に成ります。

1015mから1013mに成ります。