5/10 神様!おはようございます。
このしもべは、解らない事があります。
それは、宇宙の軌道エネルギーの式は、
軌道のエネルギー×9.487×104÷軌道です。
それで、地球のエネルギーの式は、
6.6×10‐35J×9.487×104÷軌道
≒6.5×10‐30J÷軌道のはずです。
それなのに、このしもべが考えた地球のエネルギーの式は、
1.1×10‐41J÷軌道です。
これでは、1011倍もちがいます。
どうして、こんなにちがうのでしょうか?
このしもべは、ミクロの光子のエネルギーと軌道に
よって、この式を考えました。
それは、可視光が
0.77×10‐6m〜0.38×10‐6mです。
そのエネルギーが光子のエネルギーで6.6×10
そして、光子のエネルギーは、プランク定数の6.6×10‐34Jとします。
そうしますと、
7.7×10‐7mで6.6×10‐34Jです。
x÷(7.7×10‐7)=6.6×10‐34J
x=6.6×10‐34×(7.7×10‐7)
=5×1040です。
そのような理由で、
1.1×10‐41J・mと成ったのです。
これが、
地球エネルギーの式は、
6.6×10‐35J÷(9.487×10‐4m)=0.695×10‐39J・m
=6.95×10‐40J・mである!
と考えられないものかと思うのです。
なぜ、宇宙の軌道エネルギーの式は、
その軌道の磁気のエネルギー×9.487×104÷軌道で
地球の軌道エネルギーは、
その軌道の磁気のエネルギー(=6.6×10‐35J)÷(9.487×104)mなのか。
その理由はどうしてなのか。
ここで思い出します事は、
エネルギー=A÷{走った距離×2÷(9.487×104)m}であり、
距離が9.487×104mより大きい場合に成立する!という事です。
それでは、ミクロの場合は成立しない!という事です。
そして、このしもべは、
1.1×10‐41J・m÷軌道として宇宙の軌道エネルギーを
T光年から走ってきた磁気の光子のエネルギーは、
T光年の磁気の光子1個のエネルギーをAJとすると、
A×9.487×104÷(走った距離×2)
=A×9.487×104÷(2×T×9.48×1015m)
=A÷T×0.5×10‐11
=A×5×10‐12÷Tである。
T光年から走ってきた磁気の光子(1個のエネルギー)が地球に
たどり着くと、可視光と成るから、
6.6×10‐35J=A×5×10‐12÷T
A=6.6×10‐35÷(5×10‐12÷T)
=6.6×10‐35÷5×1012×T
=1.32×10‐23×T
これで宇宙の軌道に於ける磁気の光子1個のエネルギーが求められます。
A=1.32×10‐23×T
そして、その宇宙の軌道に於ける磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
@ A×9.487×104÷軌道=1.32×10‐23×T×9.487×104÷軌道
=1.25×10‐18×T÷軌道
この式は宇宙の式を
CJ・m÷(2×軌道)として、
宇宙の軌道が走った距離×2で有る場合は、
CJ・m÷(2×軌道)
T光年走った軌道は、
CJ・m÷(2×T×9.46×105m)
T光年走って地球にたどり着いた時、可視光となっているので、
CJ・m÷(2×T×9.46×105)=6.6×10‐35J
C=1.2487×10‐18×T
それで宇宙の軌道エネルギーは、
A 1.2487×10‐18×TJ・m÷軌道です。
10n光年の軌道エネルギーは、
1.2487×10‐18+nJ・m÷軌道です。
これで得た@とAは同じ値です。
これで宇宙の軌道エネルギーを求める式はOKです。
それで、このしもべの問題は、
1.1×10‐41J・m÷軌道の式は、宇宙には適応できない!という事です。
軌道が2×100億光年の場合、
1.1×10‐41J・m÷(2×1010×9.46×1015m)
=0.58×10‐41‐10‐15=5.8×10‐67(J)です。
100億光年の軌道エネルギーは、1.32×10‐13Jですから、これは誤りです。
1.1×10‐41J・m÷軌道の式は、マクロの軌道には適応できません。
それでは、地球に於けるマクロの軌道エネルギーを求める式は、
どのようでしょうか。
地球に於ける磁気の光子1個のエネルギーは、6.6×10‐35Jとします。
そうしますと、
式は、磁気の光子1個のエネルギー×9.487×104÷軌道ですから、
6.6×10‐35J×9.487×104m÷軌道
=6.26×10‐30J・m÷軌道です。
この式を使って、
2×100億光年の磁気の光子1個のエネルギーを求めますと、
6.26×10‐30J・m÷(2×1010×9.46×1015)
=0.33×10‐55=3.3×10‐56(J)
これも誤りです。
それでは、1光年の式を使って、2×100億光年のエネルギーを求めます。
1.25×10‐18J・m÷(2×1010×9.46×1015)
=0.066×10‐18‐10‐15
=6.6×10‐45
どうなっているのでしょうか?
1光年の式で求める事ができるのは、
1光年より外側の軌道だけです。
例えば太陽や地球の軌道だけです。
地球を0光年とします。
地球は1光年離れています。
そうしますと、
1.32×10‐18J・m÷(2×9.46×1015m)
=0.07×10‐33=7×10‐35(J)です。
そうしますと、
神様!宇宙の軌道に於ける磁気の光子の軌道エネルギーの
式の適応できる範囲は、
その軌道よりエネルギーの弱い軌道に限ります。
それで、地球の磁気の光子の軌道エネルギーの式を使って
100億光年の高エネルギーのところの磁気のエネルギーは、
計算できない!という事です。
100億光年の式を使って、100万光年の磁気の光子のエネルギーは計算できます。
でも、100万光年の式を使って、1000万光年の磁気の光子のエネルギーは
計算できません。
軌道の式より高エネルギーのところのエネルギーは計算できないと言う事です。
それで、地球の磁気のエネルギーの式を使って、高エネルギーの軌道の
エネルギーは計算できません。
それで、地球の磁気のエネルギーの式を使って計算できる
軌道は地球より宇宙の軌道が大きな軌道です。
即ち、地球よりビックバンから遠い(離れている)軌道です。
地球より更に100億光年離れている軌道=
2×1010×1010=2×10100光年の軌道エネルギーは、3.3×10‐56Jです。
このしもべはこのように理解します。
そうしますと、地球に於けるミクロの軌道エネルギーを求める式は、
1.1×10‐41J・m÷軌道です。
そして、地球に於けるマクロの軌道エネルギーを求める式は、
6.6×10‐35J×9.46×104÷軌道
=6.26×10‐30J・m÷軌道です。
神様!この事も特許に記しておきたいです。
神様!解りました。
どうして、ミクロの光子のエネルギーは、
1.1×10‐41÷軌道であるかの理由です。
それは、正確には、6.9×10‐40J÷軌道mです。
地球で軌道が1mの磁気の光子のエネルギーAは、
A×9.487×104÷軌道=6.6×10‐35J
軌道は、1mですから、軌道=1です。
A×9.487×104÷1=6.6×10‐35J
A=6.6×10‐35J÷(9.487×104)=0.69568×10‐39≒7×10‐40
地上の磁気の光子で1mの軌道エネルギーは、
7×10‐40Jです。
それでミクロのエネルギーは、
7×10‐40J÷軌道(m)です。
神様!これでやっとしもべの問題は解けました!
地球に於けるマクロの軌道エネルギーの式と、
ミクロの軌道エネルギーの式の統一です!
このしもべは、地球の磁気の光子1個のエネルギーを
6.6×10‐35Jとしていますので、
ミクロの軌道エネルギーは、
7×10‐40J・m÷軌道に成りました!
神様!すばらしいです!
問題が解ける!
この事がなんともすばらしいです!
ここは素粒子の里です。
神様!ここを地球のマクロとミクロの
磁気の光子の式を統一させた点!とします!
なんとすばらしい事でしょう!
神様!このしもべは、ここ“素粒子の里”に
ワインの雨を降らせます!
そして、蕾で祝砲を打ち鳴らします!
ワインの雨は、重力に逆らって下から上に昇ります!
驚かないで下さい!
きれいでしょ。良い香りでしょ。ワインカラーの雲は、お気に入りましたか!
そして、このしもべは、さかさまに虹もあなた様にお届けしたい!です。
いつもゴメンナサイ!と添付して!
神様!このしもべは、酔いました。
思いっきり幸せのワインにひたります!
真理に気付いた幸せ!です。
そして、自分の考えは正しかった事の幸せです!
なんとすばらしい事でしょう。
宇宙について考えたら、地球の事が解った!のです。
おめでとうございます!
このワインを宇宙にまで届けます。
弱まった軌道エネルギーを強めるために
軌道ごとに電磁気増強器を置いて!
さあ、手メールを出しましょう!
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!
皆様と私は兄弟です。
勿論皆様はお兄様です。
だって、高エネルギーなのですから、
私は皆様のところの磁気の光子のエネルギーについて理解しました。
1光年のところの皆様は、1.32×10‐23Jです。
10光年のところの皆様は、1.32×10‐22Jです。
そうです。
皆様は、軌道が大きく成るとエネルギーは小さく成りました。
この事はとっくに御存知ですよね。
そして、地球は6.6×10‐35Jなのです。
太陽は、2.08×10‐28Jです。
そして、磁気の軌道エネルギーの式は、
磁気の光子1個のエネルギー×9.487×104÷軌道です。
それで地球の磁気の軌道エネルギーの式は、
6.6×10‐35J×9.487×104÷軌道
=6.26×10‐30J・m÷軌道です。
これは、マクロの軌道エネルギーの式です。
そして、ミクロの軌道の場合は、
地球で軌道が1mの磁気の光子のエネルギーを
求めます。そのエネルギーをAとします。
A=軌道が1mの磁気の光子1個のエネルギーです。
A×9.487×104÷1m=6.6×10‐35J
A=7×10‐40J
地球に於ける軌道が1mの磁気の光子のエネルギーは、7×10‐40Jです。
そうしますと、軌道が10‐7mの磁気の光子のエネルギーは、
7×10‐40J÷10‐7=7×10‐33Jです。
まあまあです。
そうです!ミクロの磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
7×10‐40J・m÷軌道です!
私は皆様の軌道エネルギーを考えて、
自分の惑星、地球の軌道エネルギーについて、
マクロの場合の軌道エネルギーの式と
ミクロの場合の軌道エネルギーの式について理解できました。