5/8 神様!1光年と10光年の間は、9光年です。

100光年と10光年の間は、90光年です。

1000光年と100光年の間は、900光年です。

それで、1光年、10光年、100光年は、等距離ではありません。

 

誤りです。

1才、10才、100才の間は等距離です。

それで、1才は、100億年前、10才は、10億年前ではありません。

このしもべは、誤った考えをしました。

特許に提出しない前に気付いてよかった!です。

 

神様!このしもべの次の課題は、

光速は、走った時間(距離)が長く成ると、

遅くなる!のではないかしら!という事です。

 

光は走ってエネルギーを減少する。太陽の光が地球に

やって来る間に、エネルギーは減少している。

それならば、速度も減少するのではないかしら。

しかも、その減少は極めて小さい!のです。

 

エネルギーの減少は、

エネルギー=AJ×9.487×104m÷マクロの軌道(宇宙の軌道)

=AJ×9.487×104÷(走った距離m×2

=AJ÷{走った距離×2÷(9.487×104m)}

=AJ(走った距離×2.108×105

エネルギーは、(走った距離×2.108×105)に反比例する。

 

神様!ビックバンの時は、電子のラブと陽子のラブだけである。

そして、磁気の光子ができたのは、1年後であるとする。

 

神様!150億年で光子の速度は、1/10に成った!と

仮定します。

 

3×108mから3×107mに成りました。

それで、10億年では、

3031527151.8

1.8×107mずつ減速します。

 

最初     30×107

10億年    28.2×107m×10×108×3.1536×107

20億年    26.4×107m×10×108×3.1536×107

30億年    24.6×107m×10×108×3.1536×107

40億年    22.8×107m×10×108×3.1536×107

50億年    21×107m×10×108×3.1536×107

60億年    19.2×107m×10×108×3.1536×107

70億年    17.4×107m×10×108×3.1536×107

80億年    15.6×107m×10×108×3.1536×107

90億年    13.8×107m×10×108×3.1536×107

100億年   12×107m×10×108×3.1536×107

110億年   10.2×107m×10×108×3.1536×107

120億年   8.4×107m×10×108×3.1536×107

130億年   6.6×107m×10×108×3.1536×107

140億年   4.8×107m×10×108×3.1536×107

150億年   3×107m×10×108×3.1536×107

―――

 264×107×109年×3.1536×107

 

264×107m×10×108×3.1536×107秒=8.326×1025

 

神様!このしもべの計算では、宇宙は、2.82×1025mですから、

まだ大きすぎます。

8.326÷2.822.9525  約3倍大きいです。

 

10億年で、1/10に減速するとすると  10億年で5/10に減速するとすると

3×108    30×107        300×106

10億年   3×107m   3×107m     150×106

20億年   3×108×1/201.5×107m    75×106

30億年   3×108×1/301×107m     50×106

40億年   3×108×1/400.75×107m   37.5×106

50億年   3×108×1/506×106m     30×106

60億年   3×108×1/605×106m     25×106

70億年   3×108×1/704.2857×106m  21.43×106

80億年   3×108×1/803.75×106m   18.75×106

90億年   3×108×1/903.33×106m   16.65×106

100億年   3×108×1/1003×106m     15×106

110億年   3×108×1/1102.727×106m   13.635×106

120億年   3×108×1/1202.5×106m    12.5×106

130億年   3×108×1/1302.308×106m   11.5×106

140億年   3×108×1/1402.14285×106  10.715×106

150億年   3×108×1/1502×106m     10×106

               ―――――――――――――――

             399.536×106m  797.68×106

 

 

10億年で1/10に減速する場合、

400×106m×109年×3.1536×107

1.26×1025

 

10億年で5/10に減速する場合、

800×106m×109年×3.1536×107

2.523×108+9+7+1

2.523×1025

 

神様!やっとできました。

光速は、10億年走って5/100.5に減速します!

 

これは、しもべが、宇宙の速度は、ビックバンの瞬発力

によって走っている!と考えた事が原因です。

そして、宇宙の年齢に於ける速度と走った時間から

宇宙の大きさは、2.82×1025mであると計算したからです。

 

それなのに、背景輻射は、150億年も走り続けて

地球にたどりついている!

それならば、地球も光速で走っていなければいけません。

しかし、地球は重いので光速では走れません。

それで、地球も銀河もビックバンの瞬発力によって走っている。

そして、走った距離は、2.82×1025mである。

それならば、背景輻射も速度を減らして走っているのではないだろうか!

 

これがしもべが、光速は減速する!と考えた理由です。

どれだけ減速するか。

その答えがやっと出ました!

光速は、10億年走って、5/10に減速します!

 

これがしもべの答えです。

 

それでは、光速を求める式は、

光速=3×108÷(走って時間(年)÷10億年)×0.5

 

走った時間が100億年の場合、

 

3×108÷(1010年÷109年)×0.5

3×108÷10×0.5

1.5×107(m)

 

走った時間が150億年の場合、

 

光速=3×108÷(150×108÷109)×0.5

1.5×108÷150×108×109

107(m)

 

走った時間が10年の場合、

 

光速=3×108÷(10÷109)×0.5

1.5×108×101×109

1.5×1016

 

神様!やっぱりダメです。

10億年以上の場合は、成立するのですが、

それ以下の年数では、ダメです。

 

100万年走った場合は、

光速=3×108÷(106÷109)×0.5

1.5×108÷(103

 

( )が10‐αに成る場合不成立です。

 

10億年走って、秒速1.5×108mに成るのですから、

ほとんど変わらないです。

 

それで、光速は不変で有るという考えは

有る意味では正しいようです。

 

でも、このしもべはやはり10億年走って、秒速1.5×108

に成ると考えます。

 

そうしますと、125億光年のクエーサーは、どのようになって

いるのでしょうか。

 

このしもべは、10億年走って、1.5×108mに成ると考えています。

125億年の距離は、

125×108×3.1536×107秒×3×108

1.1826×103878

1.1826×1026mです。

 

しかし、

125億年間走っている光子は、

10億年間の速度は、3×108

10億年で、150×106

20億年で、75×106

30億年で、

 

120億年までをプラスします。

300150755037.5302521.4318.75

16.651513.63512.5765.465

765.465×106×109×3.1536×107

2.515×103+6+9+72.515×1025(m)

 

あと、これに125億年の5億年の決まりをプラスします。

120億年の速度は、12.5×106mですから、

 

12.5×106×5×108×3.1536×107

1.97×102+6+8+7

1.97×1023

 

2.515×1025m+1.97×1023

2.5347×1025mです。

 

神様!速度=3×108÷(走った時間単位は、年×109)×0.5

3×108÷(走った時間(単位は年)×109×2

3×108÷(走った年数×2×109)です。

この式は、

エネルギー=AJ÷(走った距離×2.108×105)に、似ています。

 

エネルギーは、AJ÷(走った距離×2.1×105)で、

速度は、3×108÷(走った年数×2×109)です。

 

速度の場合は、走った年数>109に適用されます。

走った年数×2×1090

走った年数>0.5×109

走った年数>5×1085億年

5億年以上に適用されます。

 

走った年数×2×1091の時、

速度は、3×108mです。

 

走った年数=0.5×1095×108(年)

5億年までは、光速は3×108mです。

 

という事は、エネルギーについても同じ事です。

AJ÷(走った距離×2.1×105)軌道エネルギーとして、考えた場合、

(走った距離×2.1×105)=1の場合、

走った距離=1÷2.1×105

0.476×105

4.76×104(m)の場合、

エネルギーは変わらず

そして、

走った距離×2.1×1051の場合、

走った距離>4.76×104mの場合

エネルギーは減少します。

 

神様!これが光子の性質です!

 

楽しいです!

考えがまとまって、大いに嬉しいです!

 

クーロンの法則と

光速の変化の式は、とっても似ています!

光速の変化の式を“しづの式”と名付けます!

 

イエスの御名によって、アーメン!