5/2 神様!おはようございます。

昨日は、飯能の大持山へ行ってきました。

山脈がきれいに見えました。

遠くになる程、山脈の色は緑から青に成っています。

光のエネルギーは、105mで、1/10に成る証拠です。

 

神様!ビックバンの速度は、光速の2乗です。

これが核爆発のエネルギーです。

E=mc2

神様!このエネルギーが爆発した!のですね。

それがビックバンです!

 

なんと理論的になっている事でしょう!

核爆発!なのです。

ビックバンは、陽子のラブと電子のラブが核爆発を起こした!のです。

その状態がE=mc2です。

 

きちんと速度は、c2です。

 

神様!このしもべは、428日、宇宙が今まで走り続けて

きた距離は、3.54×1023mであると知りました。

これはきっと渦巻回転しながら走っている!のです。

そして、宇宙ができてから、最初にできた磁気の光子が走り続けて、

地球にたどり着いた光子は、どれ位の時間走り続けたのか。

磁気の光子ができたのは、いつか。

星ができたのは、いつか。

それは、クエーサーができた時です。

クエーサーができた時には、まだ星はできていません。

クエーサーができた時、

クエーサー、それは、雲のようです。

巨大エネルギーの水素の集合体です。

星は巨大エネルギーの水素が更に集合力を強化したものです。

 

巨大雲がちぎれ雲に成りました。

固いちぎれ雲に成りました。

固いちぎれ雲は、収縮し、中央が圧縮しました。

そして、中央で核融合反応ができました。

いいえ、中央ではありません。

外側で核融合反応が起きました。

 

巨大エネルギーの水素は、容易に核融合反応を起こします。

それだけエネルギーが高いからです。

ですから、固いちぎれ雲が収縮し、圧縮すると、すぐ核融合反応は起きました。

ヘリウムができました。

それから、圧縮は続き、ヘリウムは軽い元素に成りました。

そして、圧縮力が強力な中央では、重い元素に成りました。

 

この時、全ての元素ができました。

これ程の高エネルギーは、存在しませんでした。

宇宙が今まで生きてきたうちで、これ程高エネルギーの場は存在しません。

 

巨大エネルギーの水素の雲が集合し、固いちぎれ雲に成りました。

固いちぎれ雲は収縮しました。

これがクエーサーです。

 

固いちぎれ雲は収縮し、中央は超高エネルギーに成りました。

この超高エネルギーは、ジェット噴射をしました。

これが、クエーサーのジェット噴射です。

 

さて、これからが問題です。

星はどうしてできたのか。

 

星とは核融合している者です。

 

クエーサーは、高エネルギーの輝かない銀河です。

クエーサーが銀河に成りました。

クエーサーにたくさんの星ができました。

 

神様!更に分裂が始まった!のですね。

クエーサーを構成する水素さんは、

更に分裂した!のです。

新しいちぎれ雲を作りました!

それはまるで点です。

点が無数にできました。

 

もう、その頃にはジェット噴射は無くなっていた!のかもしれません。

 

クエーサーは膨張した!のです。

そして、それは、巨大エネルギーの水素が時間の経過と共に

膨張した!からです。

水素の軌道は大きく成り、エネルギーは小さく成りました。

 

それから、おもむろに核融合反応は起きました。

なにしろ、核融合反応を行うためには、

ある一定のエネルギーでなければいけません。

 

それは、エネルギーが高すぎても低すぎてもいけません。

太陽が核反応を行っているエネルギーでなければいけません。

 

初期の宇宙では、高すぎます。

時間を経過し、もっと低エネルギーに成る必要があります。

 

核融合を起こす必要条件は、太陽の中のエネルギーです。

 

太陽の中の磁気の光子のエネルギーは、3.08×1024Jで、

軌道は、3.57×105mです。

 

この軌道に成るまで、宇宙は膨張=拡大しなければ核融合反応を行われません。

 

クエーサーでは、エネルギーが高すぎます。

なにしろ、中央はジェット噴射が起きています。

ここは、巨大ブラックホールです。

ブラックホールの軌道は、1025mです。

 

クエーサーの中央は、1025mです。

外側程、軌道は大きいです。

それで、核融合反応は外側から起きます。

1018mの軌道で起きます。

 

ホラホラ、クエーサーの外側でキラキラ輝き出しました。

1018mの軌道です。

核融合反応が起きています。

そこで、γ線ができました。

 

磁気の光子です!

 

あらあら、ここで問題発生です!

中性子はどうしてできるのか。

中性子は、陽子のラブと電子のラブが極めて近づいた状態です。

 

それでは、巨大エネルギーの水素と

中性子の関係はどのように成っているのでしょうか。

 

陽子のラブと電子のラブは、どのように成っているのでしょうか。

 

陽子のラブと電子のラブの核爆発?

核爆発ではありません。

ただの爆発で良いです。

 

陽子のラブと電子のラブの爆発がビックバンである。

そして、空間は広がった。

 

陽子のラブは、自転し公転した。

電子のラブは、自転し公転した。

陽子のラブの自転のエネルギーは、陽子のエネルギーである。

電子のラブの自転のエネルギーは、電子のエネルギーである。

 

これはいつまでも変わらない。

陽子のラブの自転は、7.3×1032mである。

電子のラブの自転は、1.375×1028mである。

 

ビックバンによって空間は広まった。

それで、陽子のラブは公転した。

電子のラブも公転した。

陽子のラブの公転は、電子のラブの公転より小さい。103倍である。

 

ビックバンの速度は、秒速7.4×1016mである。

それで、

宇宙は1秒間に7.4×1016m拡大した。

1年間に7.4×1016m×365×24×60×60

2.33×106+16+2

2.33×1024

2.33×1024

 

はたして、この時は、陽子のラブと電子のラブは

どのようであったのでしょうか。

 

現在、宇宙は背景放射が存在する事によって、

150億才で球体は、半径

150×108×365×24×60×60×3×108

1.42×1010+10+6

1.42×1026mです。

 

あら!これでは、ビックバンの時の

1.42×1026m÷(2.64×1024m)=5.38×10

 

53.8倍により成っていません。

しかし、クエーサーは、125億光年のところに見える!のですから、

クエーサーの存在した距離は、

125×108×365×24×60×60×3×108

1.1826×106+10+10

1.1826×1026mです。

 

それならば、ビックバンからクエーサーまでの距離は、

1.42×1026m−(1.18×1026m)=0.24×1026

2.4×1025

2.4×1025mです。

 

さて、宇宙の走った距離は、3.5475×1033mであるとすると、

宇宙は何回転しているか。

 

仮に現在の半径は、150億光年で、1.42×1026mですから、

 

3.54×1033m÷(3.14×2×1.42×1026m)

3.969×106

4×106回転です。

それも半径を現在の半径とした場合です。

これでは間違いでしょう?

 

それでは、クエーサーに成るまでに、

ビックバンから、2.4×1025mです。

 

はたして、2.4×1025mの時間配分はどのように成っているのでしょうか?

 

これまでに成るためにかかった時間は、25億年です。

光速×25億年の距離です。

 

さて、ここで秒速の式を持ち出します。

ビックバンの速度は、光速の2乗である事を発見した式です。

 

ビックバンの速度は、7.4×1016

10才の速度は、

2.365×1023÷(10×365×24×60×60

7.5×10231224

7.5×1014(m)

100才の速度は、

7.5×1013

1000才の速度は、

7.5×1012

1万才の速度は、

7.5×1011

 

速度×時間=a=2.365×1023(秒・m)

 

それで25億年間に走った距離は、

 

25×108×2.365×1023m=59.125×1031

5.9125×1032

6×1032m走って、2.4×1025m進んだ!

回転しながら走った。

回転した数は、(半径を2.4×1025mとした場合)

6×1032m÷(3.14×2×2.4×1025m)

4×103226

4×106(回転)

 

あらあら、どうした事でしょう?

 

また、教えて下さい!アーメン。

 

それでは、速度の平均を出して時間をかけます。

0才から25億才までの速度の平均は、

0才の速度は7.5×1016

 

25億才の速度は、

2.365×1023÷(25×108×365×24×60×60

2×107+238

2×108(m)

 

平均速度は、約(168)÷212

1012

平均速度1012mで25億年走り続けたので、

走った距離は、

1012×25×108×365×24×60×60

7.884×106+12+8+2

7.884×1028

 

7.9×108m走って、2.4×1025m進んだ。

2.4×1025mの半径に成った。

 

これだけ進んだ間に、何回か回転した。

 

それでは、150億年の間にどれだけ走ったか。

0才から、150億才の平均速度は、

150億才の速度は、

2.365×1023÷(1.5×1010×365×24×60×60

4.9×106+2312

4.9×105(m)

平均速度は、

約(16+5)÷210.5   1010.5

 

あら、75億年前(=75億才)の速度は、106mです。

この時点は、宇宙の中間点です。

 

16+5)÷210.5   1010.5mは、y=axの1/2の点です。

しかし、106mは、z=a/xの平均速度です。

 

でも、これを平均速度としますと、

宇宙が走った距離は、

1.5×1010×365×24×60×60×106

4.73×1010+8+5

4.73×1023mです。

それでは、背景放射は届きません。

 

又、勉強します。