4/28 神様！おはようございます！
一秒間のキス！なのですね。
ハチが藤の花にキスするのは、1秒！です。
そして、次の花へ飛んでいきます。
なんて吸う力の強い事でしょう。
ストローでチューと吸ったら良いのですね。
そして、花粉を花柱のめしべに付けるのですね。
この速さこそ、たくさんの花を受粉させる！のですね。
何万、何十万と有る花を受粉させるためには、
これだけの速さが必要である！と、お考えになられた！のですね。
キスの速さにも、お考えがあった！のですね。
神様！あなた様のお創りになられた藤の花は、
なんと美しい事でしょう！
そして、なんとかぐわしい事でしょう！
もし、あなた様がこの藤の花を創っておられるのを見る事ができたら、
天使様でなくても、驚嘆の声を上げた！でしょう。
すばらしいです。
『人間のために創ったよ！』と、言わんばかりに、
棚を用意しなければ育たない藤の花！
香りを認識できる脳をしっかりお創りになられた人間に
お与えになられた！のですね。
花の色もすてき！です。
紫の色！
紫外線に近い短い波長の光を花分子のサイズ
にされた！のですね。
それは、花の型のように特異なサイズです。
紫の花！を創るためには、
花の分子のサイズを小さくしなければいけないのでしょう。
正しく、ダイオード！です。
紫のダイオードをあなた様はお創りになられました！
ピンクのダイオード、
ワインカラーのダイオード、
橙色のダイオード、
青のダイオード、
黄色のダイオード、
すばらしい！です。
人間は、青のダイオードを作っただけでも、
偉業ともてはやされます。
でも、あなた様の場合は、たくさんの色のダイオードを
お創りになられました！
すばらしい！です。
それは、花だけではありません。
蝶は、トンボやコガネムシ、
熱帯魚やコイや金魚、
クジャクやインコやハト、
カエルやキリンや
たくさんの生きるダイオードをお創りになられました。
分子のサイズを創造された！のですね。
すばらしい！です。
神様！あなた様は宇宙の速さも計算されてお創りになられた！のでしょ。
最初のビックバンの瞬発力も計算された！のですよね。
そして、その速度は、ｚ＝ａｘのように減速したのではありません。
なぜって、112.5億年前の速度が、1010.25ｍですと、
今まで150億年間走り続けた距離より、75億年間走り続けた距離の方が
長くなる！からです。
それでは、
ｚ＝ａ/ｘかしら。
速度＝ａ/走り続けた時間
走り続けた時間が長ければ長い程、
速度はおそくなる！のです。
そうです。
ｚ＝−ａｘと一定の速さずつ遅くなるのではありません。
ｚ＝ａ/ｘです。
走り続けた時間と速度は、反比例する！のです。
遠くの銀河程、速度は速い。
昔の銀河程、速度は速い。
ビックバンから遠ざかる程、速度は遅くなる。
速度は走った時間に反比例する。
速度は走った距離に反比例する。
速度＝ａ/走り続けた時間
そうしますと、
速度×走り続けた時間＝ａ＝走った距離
走り続けた時間が2倍なら、速度は1/2
速度＝ｚ 走り続けた時間＝ｘとすると、
ｚ×ｘ＝ａ ｚ＝ａｘ‐1
ｓ＝∫ ａｘ‐1ｄｘ＝∫ａ
∫0150×108ａ＝150×108ａ
150億年走った距離は、150×108ａ
走り続けた時間が150億年で、
150×108×365×24×60×60＝4.73×1017秒
現在の速度が5×105ｍであるとすると、
ａ＝ｘ×ｚ＝4.73×1017×5×105ｍ＝2.365×1023秒ｍ
速度＝2.365×1023÷（年齢の秒数）です。
そうしますと、
75億年前＝ビックバンから75億年の速度は、
2.365×1023÷（7.5×108×365×24×60×60）＝
2.365×1023÷（2.365×1017）＝106ｍ
速度＝2.365×1023÷（年齢の秒数）
100億年前＝ビックバンから50億年後の速度は、
2.365×1023÷（50×108×365×24×60×60）
＝2.365×1023÷（1.5768×1017）＝1.5×106ｍ
125億年前＝ビックバンから25億年後の速度は、
2.365×1023÷（108×365×24×60×60）
＝2.365×1023÷（7.884×1016）＝3×106ｍ
ビックバンから1億年後の速度は、
2.365×1023÷（108×365×24×60×60）
＝2.365×1023÷（3.1536×1015）
＝7.4×107ｍ
ビックバンから100万年後の速度は、
2.365×1023÷（106×365×24×60×60）
＝2.365×1023÷（3.1536×1013）
＝7.4×107ｍ
ビックバンから1万年後の速度は、
8.4×1011ｍ
ビックバンから1000年の速度は、
7.4×1012ｍ
神様！これでよろしいでしょうか。
まあ、このしもべといたしましては、満足です。
ビックバンの速度は、7.4×1016ｍです！
光速の2乗倍です！
現在、銀河は、5×105ｍで走っているとします。
そして、
125億年昔は、3×106ｍで走っているので、
現在の3×106÷（5×105）＝6（倍）
6倍の速度で走っている！のですね。
そうしますと、昔も今もほとんど変わらない速さで
走っている！のですね。
現在の10倍の速度で走っているのは、
2.365×1023÷（5×106ｍ）＝4.73×101.6秒です。
4.73×1016÷（365×24×60×60）＝4.73×1016÷（3.1536×1017）
＝1.5×109年
15億才の宇宙です。
神様！ビックバンの瞬発の速度は、8.4×1016ｍです。
そして、
15億年後には、5×106ｍまでに成りました。
現在の速度の10倍の速さです。
神様！そうしますと、現在まで走り続けた距離は、
150×108×ａ
＝150×108×2.365×1023ｍ
＝3.5475×1023ｍでしょうか？
125億年前のクエーサーは、クエーサーの光が125億年昔にできた
ものですから、
125億光年も走ってやって来た光です。
その距離は、
125×108×3×108×365×24×60×60ｍ
＝1.182×108+8+10
＝1.182×1026ｍです。
きっとクエーサーは、宇宙ができた初期にできた！のです。
そして、クエーサーの中で、磁気の光子ができたのも比較的初期です。
その光が今地球にやって来ています。
背景放射は、ビックバンの時にできた光で、とっても高エネルギーです。
その光子は、約1034ｍ走っている！のです。
150×1010×365×24×60×60×3×108ｍ
神様！2次会です。今、航空公園のレストランです。
パンを食べています。オレンジジュースを飲んでいます。
暑いので、カーテンを下ろしました。
75億年前の宇宙の速度は、106ｍです。
今は宇宙の速度は、5×105ｍです。
150−15＝135億年前、宇宙の速度は、5×106ｍです。
15億年間＝1.5×109年で、
秒速1016ｍが106ｍまで減速しました。
秒速1010ｍだとしますと、
10年間に宇宙は、
10×1010ｍ×365×24×60×60＝5.256×104+2+11
＝5.256×1017ｍ走ります。
神様！宇宙の初期を考えます。
宇宙はものすごい速さで走っています。
しかし、
陽子のラブのエネルギーと電子のラブのエネルギーは、原子に成りました。
そして、しだいに雲のように集まり、黒雲ができました。
密度が高くなりクエーサーに成りました。
高密度のクエーサーに成ったので、速度は落ちました。
だから、クエーサーのあるところは、速度は106ｍです。
時間にしますと、
2.365×1023÷106ｍ＝2.365×1017（秒）
2.365×1023÷107ｍ＝2.365×1016（秒）
2.365×1017秒÷（365×24×60×60）
＝7.5×109年
7.5×108〜7.5×109年です。
ビックバンから、7.5億年から75億年でクエーサーに成りました。
速度が107ｍより速い場では、暗黒です。
ビックバンから、7.5億年の間は、暗黒です。
それは、速度が107ｍより速いからです。
軽い状態の物質でした。
それは、暗黒雲です。
そして、107ｍ以下の速度でクエーサーです。
7.5億年＝（150‐7.5）億年＝142.5億年前
もしかしたら、142.5億年前にクエーサーができていた！かもしれません。
でも、このクエーサーは見えない！のです。
また光らない！からです。
いいえ！
見える！とは、地球にたどり着いた時、可視光になって
いたら良い！のですから、
7.5億年の時空では、輝いていなくでも良いのです。
神様！このしもべは、秒速107ｍ〜106ｍである。
ビックバンから、7.5億年〜75億年をクエーサーゾーンと呼びます。
7.5億年以前は、暗黒ゾーンです。
そして、106〜5×105ｍの速度の宇宙は、
銀河ゾーンです。
75億才から、150億才の宇宙です。
75億年から、現在の宇宙です。
20億光年の距離にあるクエーサー3ｃ273
と書かれています。
これは、距離が
20×108×3×108×365×24×60×60＝1.89×106+1+16+2+
＝1.89×1025ｍ
のところにあるクエーサーという事で、
今から20億年前に存在したとか、
ビックバンから20億年後に存在したとかではありません。
はたして、距離と時代（年齢）
の関係はどのように成っているのでしょう。