4/25 神様!おはようございます。

今、特許にまとめようと思っています。

それで、常用対数のお勉強をしました。

 

423日に銀河や地球が走った距離が4.73×1025.5mで

ビックバンでできた光子が走った距離が1.419×1026mで

あると知りました。

 

それで、この4.73×1025.5mはどれ位かを知る

ため対数表の見方を勉強しました。

 

4.73×1025.54.73×1025×100.5 100.53.14である)

4.73×1025×3.14

1.485×1026(m)

神様!なんと銀河や地球が走った距離は、

ビックバンでできた光子が走った距離とほぼ同じです。

すばらしいです。

正しく背景放射は、宝物の箱を開く鍵!なのですね。

 

それをしっかり御用意された!のですね。

それをしっかり解けるように。

背景放射が地球にふりそそぐ時、人間に気付かせよう!と。

人間をお創りになられた!のですね。

人間に脳を与えられて人間をお創りになられた!のですね。

まるで桜の花ビラのように、背景放射は地球にふりそそいでいます。

それを見つけた!のですね。

見つけるための脳をあなた様は人間に御用意しておられた!のですね。

そして、『これがヒントだよ!』と、しっかり

 

桜の花ビラのような背景放射が存在する時に、

その時はきっと限られた時です。

 

光速もしっかり定められたので、

いつ背景放射が地球にふりそそぐのか!も。

しっかり計算されておられた!のですね。

 

銀河や地球の速度も御存知なのですね!

それでいつ背景放射が地球にふりそそぐかをも

しっかり計算されておられた。

 

そして、人間科学の進展も考慮されておられた!のです!

 

それで、今解った!解る事ができた!のです。

もし、背景輻射が存在しなかったら、

人間は宇宙の歩んできた道を知らなかった!かもしれません。

神様!とってもすばらしい事です。

 

光速が一定である事は、

そして、ビックバンでできた光子が今背景輻射として存在する事が!

それによって、宇宙が走ってきた速度がわかります。

それによって、宇宙の拡大によって、宇宙のエネルギーの減少が解ります。

すばらしいです!

 

5+(125)年前/150億年=αとすると、

 

秒速10α

1010年前、109.66

75億年前は、

5+(125)×75/15057×1/28.5

108.5

10億年前は、

5+(125)×10/15057/155.466

105.466

100万年前は、

5+(125)×106/1.5×10101/1.5×1045.000466

105.000466

 

 

75億年の速度×時間

108.5×1.5×1010×365×24×60×604.73×1025.5

 

均等に拡大するとすると、

25.5205.5

5.5÷90.61

200.6120.61

10年では、1020+(n−10.61mになる。