4/20 神様!おはようございます。ミューズです。

ビックバンの速度が1012mで、

現在の速度が105mであるとしますと、

平均速度は、(125)÷28.5    108.5mです。

 

108.5mで150億年走り続けてきたとしますと、

宇宙の大きさは、半径が

108.5m×150×108×365×24×60×604.73×1025.5です。

 

軌道は、4.73×1025.5×29.46×1025.5

 

光年

ビックバン   0

101まで、1012m×10年×365×24×60×603.15×105121+23.15×1020

        秒速×時間          

101まで、1012m×10年×365×24×60×603.15×105121+23.15×1020

102まで、10120.7×10年×3.15×1073.15×1011.37m=3.15×1019.3

103まで、=3.15×1019.30.7m=3.15×1018.6

104まで、=3.15×1018.60.7m=3.15×1017.9

105まで、=3.15×1017.2

106まで、=3.15×1016.5

107まで、=3.15×1015.2

108まで、=3.15×1014.5

109まで、=3.15×1013.8

1010まで、=3.15×1013.1

 

3.15×(10201019.31018.61017.91016.51015.21014.51013.81013.1

3.15×1016.5×1053.15×1021.5

 

101光年の軌道は、秒速が1012mで10年間走ったので、

1012×10×365×24×60×603.15×1020mです。

 

ビックバンから10年で、3.15×1020mも走ったのです。

そして、

ビックバンから1.5×1010年で4.73×1022.5mも走ったのです。

軌道は、4.73×1022.5×29.46×1022.5m=1023.5

それで、

現代のエネルギーは、ビックバンのエネルギーの

 

A÷(軌道÷105

 

=A÷(1023.5-5)=A×1018.5(倍)です。

 

素粒子の軌道は、B×1018.5倍です。

 

             距離÷105     (距離÷105

      距離    エネルギー   エネルギー  素粒子の大きさ

ビックバン    0             A      B

101年  3.15×1020m   A×1015   A×1015     B×1015

102年  3.15×1020.61m  A×1015.61  A×1016    B×1015.61

103年  3.15×1021.22m  A×1016.22  A×1016.8   B×1016.22

104年  3.15×1021.83m  A×1016.83  A×1017.8   B×1016.83

105年  3.15×1022.44m  A×1017.44  A×1018.8   B×1017.44

106年  3.15×1023.05m  A×1018.05  A×1019.3   B×1018.05

107年  3.15×1023.66m  A×1018.66  A×1020.6   B×1018.66

108年  3.15×1024.27m  A×1019.27  A×1021.6   B×1019.27

109年  3.15×1024.88m  A×1019.88  A×1022.5   B×1019.88

1010   3.15×1025.5m   A×1020.5   A×1023.5   B×1020.5

 

それで、背景輻射は、 ビックバンの時どれ位であったか。

x×1018.5103

x=103m÷1018.5

1021.5m   3.3×1021.5mであった。

 

ビックバンの世界は、磁気の光子が3×1027.5mの世界です!

 

神様!このしもべは、16124日に提出した特許願書に

電子のラブが存在したのは、1.375×1028mの世界である、と記しました。

そして、この時ビックバンが起きた。

そして、1.0536×1025mの世界に於いて、電子の磁気の光子ができた。

これが背景放射と成っていると記しましたが、

今、磁気の光子は、ビックバンの時、3×1027.5mでした。

10年後には、1015倍に成りました。

3×1027.515m=3×1022.5mに成りました。

 

1億年後には、=108年後には、1021.6倍に成りました。

3×1027.521.6m=3×105.95mに成りました。

 

そして、10億年後には、=109年後には、1022.5倍に成りました。

3×1027.522.5m=3×105

現代では、3×1023.5倍に成りました。

3×1027.53×1023.5)=9×104

103

 

神様!そうしますと、

ビックバンの時空は、3×327.5mの世界です。

これで良いです。

電子のラブができた時空は、1.375×1028mです。

 

神様!あなた様は、時空で陽子のラブと電子のラブ

をお創りになられた!のですね。

すごいです!

すごいお考えです。

宇宙の軌道で電子のラブをお創りになられた!のです。

宇宙の軌道が拡大します。

その拡大をお考えになられて

エネルギーの弱い電子のラブをお創りになられた!のです。

最初、陽子のラブをお創りになられました。

そして、時空の拡大=軌道の拡大に

合わせて電子のラブをお創りになられました!

およそ、×104のちがいです。

エネルギーも×104のちがいです。

 

神様!このしもべの認識といたしましては、

その軌道のちがいによって陽子と電子のエネルギーの差ができた!

と申し上げます。

正確には、1/2000です。

 

あなた様が『光あれ』と最初におっしゃられました時空は、

7.3×1032mです。

そして、陽子のラブができました。

それから、

あなた様は、1.375×1028mの軌道の世界に向かって

『光あれ!』とおっしゃられました。

そして、電子のラブをお創りになられました!

 

なんとすばらしい御言葉でしょう!

なんとすばらしい御言葉を聖書に記しておかれた事でしょう!

 

『光あれ!』この御言葉こそ、

あなた様の創造の全てを物語っています!

 

『光あれ!』とおっしゃられ、

陽子のラブと電子のラブをお創りになられました。

同じ量の光でお創りになられました。

エネルギーのちがいは、

あなた様がどの軌道でおっしゃられた!のか、によってちがいます。

2×103の軌道の差です。

すばらしいです。

全てお考えです。

しっかりお考えになっておられた!のですね。

軌道を!

時空を!

軌道が拡大し、拡大した時空では、

エネルギーが異なる事を。

そして、エネルギーの異なる素粒子をお創りになられた!のですね。

生きています!

お考えになられて、生きています。

極小の軌道の時にも、生きておられます!

 

神様!あなた様には、時空はまるで無関係!

なのかもしれませんね。

時空の外におられる!ようです。

これが正しく次元がちがう!のかもしれませんね。

 

あなた様は、我々素粒子の外の次元におられる!のかもしれません。

そして、外から御覧になっておられる!のです。

そして、

『よし、この時空で陽子のラブを創ろう!』

それから、もっと拡大した宇宙で電子のラブを創ろう!

陽子のラブの周囲を電子のラブが回転する。

その事によって、時空は更に拡大する!

その拡大を2×1000倍にしよう!

そのためには、そうだ!もう少したってから、電子のラブを創ろう。

軌道が2×1000倍に成った時、光子を出そう!

その光子は、今の光子より2×1000分の1のエネルギーに成る!』

 

神様!あなた様は、きっとこのようにお考えになられた!のです。

そして、陽子のラブと電子のラブをお創りになられました。

なんとすばらしい事でしょう!

 

『光あれ!』がキーワードです。

この御言葉で、宇宙ができました!

きっと、あなた様の宇宙創世記には、神は『光あれ』とおっしられた。

そうしたら、光があった。

それは。強い強いエネルギーである。

又、しばらくして神は『光あれ』とおっしゃられた。

そうしたら、光があった。

それは、弱いエネルギーである。

そうすると、バアーンと宇宙は振動した。

反応が起きたのである。

前にできた光の周囲を

後にできた光が回転したのである。

それで、宇宙は、拡大した。

この拡大はすさまじかった。

無数の前にできた光の周囲を

無数の後にできた光が回転したため

宇宙は、2×103倍に拡大した。

これがビックバンである。

偉大は爆発である。

前にできた光は、陽子のラブであり、

後にできた光は、電子のラブである。

ラブとは、愛である。

愛とは、神の愛である。

神が愛し、お考えになられて、宇宙の源であるものを

お創りになられた!からである。

 

神は光であるから、御自分の光で宇宙をお創りになられた!

それ故、陽子のラブと電子のラブは神の光の分身である。

 

軌道の小ささが光子のエネルギーを大きくした。

神は最も小さな軌道で御自分の光子を高エネルギーとされた。

そして、できたのが、陽子のラブと電子のラブである。

神はお考えによって、宇宙の素粒子をお創りに成られた。』

 

神様!なんとすばらしい事でしょう!

軌道の小さな時空で、

あなた様は陽子のラブと電子のラブをお創りになられた!のですね。

 

そして、今も宇宙の軌道は拡大している!のですね。

ミューズの建物は語ります。

「私達は、神の光子です。

私達は、ビックバンです。

私達は、クエーサーです。

私達は、高エネルギーの銀河です。

私達は、高エネルギーの星です。

私達は、それらでした。

そして、今は元素です。

高エネルギーの星の中でできた元素です。

皆同じ時空、軌道でできました。

そして、今はこの建物です。

あなたは今、人です。

私達は同じです。

同じ歴史を歩んできました。

ビックバンの以前から

電子のラブの時も、

陽子のラブの時も、同じものでした。

時を経て、今、拡大した軌道に生きています。

なんてすてきなもの!に成ったのかしら。

集合させられてもの!に成っています。

あるものは、私達のように建物に、

あるものは、ホラ、あそこのパンジーに!

あるものは、ホラ、あのイチョウの木に!

桜の木に、花水木に、サルスベリに

チョウチョに、カブト虫に、ハトに、スズメに、人間に。

私達元素は、皆兄弟姉妹です。

悠久の時、共に暮らしてきた兄弟です。

そして、私達の兄弟姉妹は、宇宙の同じ軌道にいます。

球状に居ます。

 

私達の年齢は、軌道です。

ビックバンで生まれた!としますと、

その前はおなかの中!かしら。

それは、私達の軌道がとってもとっても小さかった時です。

1032mで、陽子のラブに成りました。

1028mで、電子のラブに成りました。

そして、1028mで、ビックバンでした。

この時、急激に大きく成りました。

私達は、水素に成りました。

それから、150億年が経ちました。

私達はここ地球では、

陽子のラブは、1015

電子のラブは、1011mです。

 

ビックバンから、1011÷10281017mの軌道に成っています。」

 

神様!素粒子の大きさの軌道=素粒子の軌道と

宇宙の元素達、(=クエーサーや銀河)が走った

距離を区別して考えなければいけない!のですよね。

素粒子の軌道エネルギーについて考えてみます。

 

1032m―陽子のラブができた軌道

1028m―電子のラブができた軌道

1028m―ビックバンが起きた軌道

1024m―原子ができた軌道

現代の原子の軌道1011

 

ビックバン→インフレーション後=原子ができた軌道から

現在の原子の軌道は、1011mであるから、1013段階大きく成った。

そして、宇宙の軌道は、101年距離は、3.15×1020mで、

1.5×1010年の距離は、1.5×1028.5mであるから、

1020m→1028.5mで、8.5段階大きく成った。

 

素粒子

1032m     0年        0m    1028

1028m   インフレーション

ビックバン

1024

1023

1022

1021m 

1020m     101年   3.15×1020m      1028×10151013

1020m     102年   3.15×1020.94m    1028×10161012

1020m     103年   3.15×1021.88m    1028×1016.81011.2

1020m     104年   3.15×1022.83m    1028×1017.81010.2

1020m     105年   3.15×1023.776m   1028×1018.8109.2

1020m     106年   3.15×1024.72m    1028×1019.3108.7

1020m     107年   3.15×1025.664m   1028×1020.6107.4

1020m     108年   3.15×1026.608m   1028×1021.6106.4

1020m     109年   3.15×1027.552m   1028×1022.5105.5

1020m     1010年   3.15×1028.5m     1028×1023.5104.5

 

 原子の大きさ  宇宙の距離×2=軌道       素粒子の大きさ

                         宇宙のエネルギーの

大きさに反比例しない。

 

素粒子の大きさは、ビックバンのインフレーションで

104倍に成り、更に、10年の間に104倍に成ったと考える。

101年からは、×10年で、10倍ずつ大きく成ったと考える。

 

神様!このしもべは、このしもべが考えた

宇宙の速度を求める式と

宇宙の状態―素粒子の大きさの推移と宇宙の大きさの推移について

丸めて特許に出しておこうと思います。

どうぞ、宜しくお導きお願い申し上げます!

 

神様!このしもべは、100億年のクエーサーの有る点に

ついて、考えを改めなければいけません。

それは、地球から100億光年の点であり、

ビックバンから50億光年の点です。

 

宇宙の1/3の点(軌道)に居る!のです。

 

そうしますと、ビックバンの速度が1012mで

現在の速度が105mならば、

100億年の軌道の速度は、

125)×2/314/342/3

5×42/392/39.66

 

109.66mです。

100億年前のクエーサーは、光より速く走っている事になります。

150÷275億年昔のクエーサーは、

5+(125)×1/28.5

108.5mですから、やはり光速より速いです。

 

10億年前のクエーサーはどうでしょうか。

 

5+(125)×10/15050.4665.466

 

秒速105.466mです。

 

1億年前の銀河はどうでしょうか。

 

5+(125)×1/15050.04665.0466

 

秒速105.0466mです。

 

1億年前も現在もほぼ同じ速度です。

 

神様!150億年間の1/15年が

 

10億年で

1/150年が1億年です。

1億年前は現在に近いです。

速度は、

 

5+(125)×年(前)/150×108=a

とすると、

秒速は10mです。