4/19 神様!こんにちは!
どうして、
軌道エネルギーは、
A×(9×109)1/2÷軌道に成るのでしょうか?
この式は、A÷{軌道÷(9×109)1/2}です。
すなわち、106mでエネルギーは、10‐1に成る!
という事です。
A×(9×109)1/2のエネルギーは、Aクーロンでできる力です。
それなのに、
軌道÷(9×109)1/2のエネルギーに成る。
のはどうしてでしょうか?
力が距離に変化してしまった!
のです。
おかしいです。
という事は、
この(9×109)1/2は、偶然に一致した!
という事なのでしょうか?
理由はない。
ただ(9×109)1/2=105m×10で磁気の光子の
エネルギーは、約1/10に成る!
それは、
そのように成るのだ!
光子が秒速3×108mで走る!と同じように
それは、光子の性質である!という事なのかもしれません。
どうして光子は秒速3×108mで走るのか?
その理由はだれも解りません。
それと同様に、
どうして、エネルギーは106mで1/10に成るのか?
その理由は、だれも解らない!のかもしれません。
107mで、エネルギーは、1/100に成る!
108mで、エネルギーは、1/1000に成る。
109mで、エネルギーは、1/10000に成る。
10nmで、エネルギーは、1/10n‐5に成る!
10‐n+5に成る。
計算しやすい!ですね。
源は、ビックバンです。
ビックバンの軌道を10nmであるとすると、
そのエネルギーは、10‐n+5です。
次の軌道は、10n+1mです。
そのエネルギーは、10‐n‐1+5=10‐n+4です。
次の次の軌道は、10n+2です。
そのエネルギーは、10‐n‐2+5=10‐n+3です。
10n+3mの軌道のエネルギーは、10‐n‐3+5=10‐n+2です。
10n+4mの軌道のエネルギーは、10‐n‐4+5=10‐n+1です。
10n+10mの軌道のエネルギーは、10‐n‐10+5=10‐n‐5です。
10n+15mの軌道のエネルギーは、10‐n‐15+5=10‐n‐10です。
光年 距離 A÷(軌道÷105)エネルギー
現在 0 A
101 1017m A×10-12倍
102 1018m A×10-13倍
103 1019m A×10-14倍
104 1020m A×10-15倍
105 1021m A×10-16倍
106 1022m A×10-17倍
107 1023m A×10-18倍
108 1024m A×10-19倍
109 1025m A×10-20倍
1010 1026m A×10-21倍
しかし、実際は、この逆ですから、
光年 距離 エネルギー 大きさ 磁気の光子の大きさ
ビックバン 0 A B B=10‐24m
101 1017m A×10-12倍 B×1012倍
102 1018m A×10-13倍 B×1013倍
103 1019m A×10-14倍 B×1014倍
104 1020m A×10-15倍 B×1015倍
105 1021m A×10-16倍 B×1016倍
106 1022m A×10-17倍 B×1017倍
107 1023m A×10-18倍 B×1018倍
108 1024m A×10-19倍 B×1019倍
109 1025m A×10-20倍 B×1020倍
1010 1026m A×10-21倍 B×1021倍
現在
1.5×1010 1.5×1026m A×1.5×10‐21倍 10‐3m
神様!このしもべは、このように思います。OK
神様!現在は、エネルギーが10‐21倍の世界!
なのですね。
軌道は、1021倍です。
それが背景輻射に現れています。
10‐3mに成っています。
x×1021倍=10‐3m
x=10‐24mです。
ビックバンの軌道は、10‐24mです。
神様!このしもべは、軌道エネルギー=A÷(軌道÷105)
の式をビックバンにまで適応させてしまった!
のです。
それは、光子は106mでエネルギーが1/10に成る。
という事を真実である!としたからです。
ですけれど、
神様!このしもべは、ビックバンの時の光子の移動速度は、
約1012mであると計算しました。
この事は、ビックバンに於いて、軌道は、1012÷108=104倍速く
拡大した!という事ですから、
軌道も104倍速く拡大した!のです。
その時間を10年としますと、10光年の間は、104倍軌道が伸びました。
それで、ビックバンの軌道は、10‐24‐4=10‐28mです。
ビックバンが1012mの速度で現在が105mの速度ですから、
1010年間で1012mから105mに減速しました。
それで、単純に10年間には、
108mになるには、何年かかるか。(12−5)÷10=7/10=0.7
10x年かかるとする。
1012‐0.7x=108 0.7×x=12‐8
0.7x=4
x=5.71(年)105.71年です。
神様!平均速度は、108.5mです。
1010光年=100億年の時空で、宇宙の速度は、
1011.3mの速度で走っています。
100億年前のクエーサーは、1011.3mの速度で走っています。
光速より速く走っています。
これでよろしいのでしょうか。
エネルギーが大きいからこれで良い!のかも知れません。
とにかく、ハシブルの法則ではこれで良い事成ります。