4/13 神様!こんにちは!
ビックバンの磁気の光子の軌道は、10‐28m
100億年前の磁気の光子の軌道は、10‐23m
現代の時期の光子の軌道は、10‐3m
これが背景輻射のたどってきた軌道でしょうか?
神様!そうしますと、約50億年間に軌道は、×105倍に成っただけ!です。
このような事はありません。
ビックバンの瞬発力は、きっとすごい!と思います。
それで、150億年の初期である50億年間には、
それ以降の100億年より、もっともっと軌道は
拡大している!はず!です。
A×(9×109)1/2J÷軌道
=A÷{軌道÷(9×109)1/2}
≒A÷(軌道÷105)
軌道の単位は、105mという事です。
軌道が106mごとにエネルギーは、1/10に成ります。
神様!ビックバンの瞬発力によって、
宇宙は拡大しています。
遠い銀河程速い速度で走っている!のはそのためです。
ビックバンの速度は、
z=−axです。
zは、速度です。
Xは、走った距離です。
(0.0)は、ビックバンです。
ビックバンの速度は最高です。
そして、走る距離が長くなる程、速度は小さく成ります。
これが、
遠い銀河程、速度は速いという事です。
そして、現在は、p点です。
z=−apです。
z=−ax+bとします。
z=速度です。
時間がたつにつれて、速さは遅くなった。
瞬発力は弱まった!と考えます。
xは、距離です。
ビックバンは、(0.0)です。
ビックバンの速度は、最高です。
ハラブルの法則では、
観測者からの距離が2倍だと、後退速度も2倍。
観測者からの距離が3倍だと、後退速度も3倍です。
地球の位置を(0.0)とします。
そうしますと、
z=ax
zは、速度です。
xは地球からの距離です。
速度/距離=a
宇宙の背景輻射に温度の高低ができるのは、
地球がその方向に秒速400kmの速度で
運動しているからだそうです。
それで、速度は、秒速400km。
距離は、0kmです。
そうしますと、
z=ax+400kmです。
ビックバンから地球までの距離は、
時間は、150億年です。
平均速度は、(AB+A´B´)÷2です。
それで、ビックバンから地球までの距離は、
平均速度×時間
=(AB+A´B´)÷2×150×108×365×24×60×60
(AB+A´B´)÷2×4.73×1017秒
=(AB+4×105m)÷2×4.73×1017
ABを光速としますと、
AB=3×108mですから、
(3×108+4×105)÷2×4.73×1017
≒3×108÷2×4.73×1017
≒7×1025(m)
平均速度は、光速の1/2であるという事に成ります。
又次のようにも、考えられます。
ビックバンの時を光速とします。
1.5×1010年で、4×105mになります。
1.5×1010年で、4×105/光速=4×105/3×108=1.33×10‐3倍
です。
1010年で、1.33×10‐3÷1.5=0.88×10‐3倍です。
=8.8×10‐4倍です。
神様!宇宙の速度は、1010年で、8.8×10‐4倍に成ります。
1年では、
8.8×10‐4倍÷1010=8.8×10‐14倍です。
そうしますと、速度と時間の関係は、
z=光速×8.8×10‐14x(x年とすると)
1.5×1010年の場合、
z=3×108×8.8×10‐14×1.5×1010年
=39.6×108×10‐4
=3.96×105(m) OKです。
105年の場合、
z=3×108×8.8×10‐14×105年
=26.4×108‐4+5
=26.4×10‐1
=2.64(m) 誤りです。
別に考えます。
z=光速×8.8×10‐0.4×x(10x年とする。)
1.5×1010年の場合(=現在)
z=3×108×8.8×1.5×10‐0.4×10
=3.96×105(m)
105年の場合、
z=3×108×8.8×10‐0.4×5
=26.4×106
=2.64×107(m) OKです。
101年の場合、
z=3×108×8.8×10‐0.4×1
=26.4×108‐0.4
=26.4×107.6
=2.64×108.6
100年の場合、
z=3×108×8.8×10‐0.4×0
=26.4×108=2.64×109
これでは光速より速くなります。
それでは、式を
z=光速×10‐0.3×x(10x年とする。)
1.5×1010年(=現代)は、
z=3×108×10‐0.3×10
=3×105(m)
105年は、
z=3×108×10‐0.3×5
=3×108‐1.5
=3×106.5(m)
101年は、
z=3×108×10‐0.3×1
=3×107.7(m)
100年は、
z=3×108×10‐0.3×0
=3×108(m) OKです。
神様!このしもべは、ビックバンから10x年における
宇宙の速度は、光速×10‐0.3×xmである!
と思います。
そうしますと、ビックバンから現在までの平均速度は、
1.5×1010年÷2=0.75×1010年の時の速度ですから、
平均速度=3×108×0.75×10‐0.3×10
=2.25×108‐3
=2.25×105mです。
そして、平均速度×時間=距離ですから、
2.25×105m×4.73×1017秒
=10.64×1022m
≒1023m
宇宙の拡がりは、1023mです。
宇宙の軌道は、2×1023mです。
これは何光年でしょうか。
1023m÷(9.46×1015m)
=1023‐16
=107(光年)
現在の地球は、ビックバンから107光年の
軌道の一点に居ます。
しかし、ここで問題になるのは、
126億光年のクエーサーが見える!という事です。
もし、これが真実であるならば、
地球は少なくともクエーサーから126億光年
離れた位置にある!という事です。
126億年間、走り続けた光をキャッチしているのですから、
ビックバンから126億光年の位置にあると考えます。
そうしますと、1.26×1010光年です。
107光年であると考えた理由は、
ビックバンの時の速度を光速としたからです。
速度×時間=距離ですから、時間は同じです。
それで、平均速度を2.25×105mのx倍で
あるとしますと、
2.25×105m×x×4.73×1017秒
=1023×xm
であり、
これは、1023×x÷(9.46×1015)=1023‐16=107×x(公園)
107×x光年です。
107×X(光年)=1.26×1010(光年)
x=1.26×1010‐7
=1.26×103
平均速度は、2.25×105×1.26×103
=2.835×108(m)
あら、ほとんど光速です。
それでは、
ビックバンの時の速度がとっても速かった事に成ります。
ビックバンの時の速度をαとしますと、
平均速度=(α+4×105)÷2=2.835×108
α+4×105=5.67×108
α=5.67×108−4×105
≒5.67×108
ビックバンの時の速度は、約5.67×108mです。
又、次のようにも考えられます。
ビックバンの時の速度を10αmとします。
1.5×1010年で、4×105mに成りました。
1.5×1010年で、4×105÷10α=4×105‐α倍に成りました。
1010年で、4÷1.5×105‐α=2.67×105‐α倍です。
1010年で、2.67×10(5‐α)倍です。
10年で、2.67×10(5‐α)÷10倍です。
それで、10α年の速度は、
z=10α×2.67×10(5‐α)÷10×xです。
1.5×1010年(=現在の場合)
z=10α×2.67×10(5‐α)÷10×10×1.5
=4×105
105年の場合
z=10α×2.67×10(5‐α)÷10×5
=2.67×10α×10(5‐α)×1/2
=2.67×10α×102.5‐1・2α
=2.67×101/2α×102.5
101年の場合
z=10α×2.67×10(5‐α)÷10×1
=10α×2.67×105/10‐α/10
=10α×2.67×102.5
=2.67×109/10α×102.5
100年の場合
z=10α×2.67×10(5‐α)÷10×0
=10α×2.67
=2.67×10α OKです。
1.5×1010年÷2=0.75×105年
として計算したので、平均速度は、
10α×2.67×10(5‐α)÷10×5×0.75
=2×102.5×100.5α
=2×102.5×100.5α=3×108
100.5α=1.5×105.5
0.5α≒5.5
α=11ビックバンの速度は、1011mです。
但し、2.67を1.33と計算間違いをしていたので2×1011mと成りました。