4/12 神様!こんにちは!
このしもべは、
あなた様が無限大の叡知で万物をお創りになられました事を賛美申し上げます。
それが愛である!と考えます。
神様!このしもべは、今まで
神様の叡知で愛情深く創って下さった!と思っていました。
でも、神様!あなた様の場合は、愛=叡知!なのです。
分離できないもの!なのですね。
愛が叡知として現れた!のでしょ。
すばらしく創ってあげよう!とお考えになられた。
お考えはずんずん進んでいった。
すばらしく創ってあげよう!というお考えです!
神様!創造の中に愛があります。
愛して考えてお創りになられた!からです。
すばらしい家を建ててあげよう!と建築家は考えます。
そして、1つ1つ建てていきます。
その1つ1つ建てていく事は、愛であり、知恵です。
考えて建てていきます。
神様の創造は愛と叡知です。
それは分離できません。
このしもべはそのように思います。
今はたくさんの花が咲いています。
ツツジ類や八重桜や花水木やパンジーやストックやペチュニアです。
花満ちる春です。
どの花の型も葉の型も茎の型も違います。
1つ1つすばらしく創って下さいました。
神様!あなた様のお気持ちが花に現れている!のですね。
よく解ります。
創ったもののお考えがそこにはあります。
どのようなものを創ろうか!というお考えです。
あなた様は、花、美を創ろう!とお考えになられた!のですね。
とってもすばらしい花(美)を創ってあげよう!
とお考えになられた!のですね。
本当に美しいものです。
神様!の創造美です。
神様の愛であり叡知です。
そこにあるのは、神様の愛と叡知です。
それらは分離できない1つのものです。
神様!このしもべは、宇宙を軌道によって考えてみます。
100億年の昔の時空は、
現代の時空よりエネルギー密度は1010倍です。
軌道エネルギーの式は、10光年ごとにエネルギーは、1/10に成ります。
エネルギーは弱まる!のです。
波長は長くなる!のです。
例えば、100億年前10‐nmであるとすると、
現代は、10‐n+10mです。
これは、星の軌道エネルギーです。
惑星の軌道エネルギーはもっと小さいです。
はたしてどれ位小さいのでしょうか。
それは、太陽の軌道と地球の軌道の差です。
太陽の軌道は、中性子を作る軌道です。
それは、10‐15m以下です。
地球の軌道は、原子の軌道です。
それは、約10‐9mです。
それで、
太陽の軌道を10‐16mとし、
地球の軌道を10‐9mとすると、
この差は、1016‐9=107です。
それで、
例えば100億年前の軌道が10‐nmであるとすると、
現代の軌道は、10‐n+10mである。
これは太陽の軌道である。
太陽の軌道は、10‐16mであるから、
−n+10=−16
−n=−26
n=26
100億年前の軌道は、10‐26mである。
そして、現代の軌道は、10‐16mである。
太陽の軌道は、10‐16mである。
そして、
地球の軌道は、10‐9mである。
26−9=17
地球の軌道は、100億年前の軌道の1017倍である。
もし、太陽の軌道を10‐15mとすると、
100億年前の軌道は、10‐25mである。
そして、
地球の軌道は、10‐9mである。
25−9=16
地球の軌道は、100億年前の軌道の1016倍である。
ビックバンの軌道は、電子のラブができた軌道
であり、8×10‐14Jで、1.375×10‐28mである。
そうしますと、
電子のラブが回転し、電子の磁気の光子が
できたのは、1.375×10‐28m以上の軌道である。
仮にこの軌道を10‐27mの軌道であるとすると、
ビックバンの軌道は、10‐27mである。
そして、電子の磁気の光子の軌道は、10‐27である。
この磁気の光子が現在地球に於いて、10‐3mである。
10‐27mから10‐3mに成った。
27−3=24
1024倍に成った。
地球の軌道は、100億年前の軌道の1016倍であるから、
ビックバンから、100億年前までの間に軌道は、
1024÷1016=108倍に成った。
神様!いかがでしょうか。
インフレーションで軌道は、108倍に拡大しました!
150億年前から100億年前の間に
即ち50億年間に軌道は108倍に拡大しました!
このしもべは、これで良いのだ!と思います。
それだけ、
ビックバンの爆発の力は、大きかった!のです。
×10光年で、10倍の軌道に成ると考えますと、
108倍の軌道に成ったのですから、108光年走った事に成ります。
50億年で、108光年走った事に成ります。
なる程、これで良いのではないでしょうか。
なぜなら、
100億年で1010光年走る!のですから、
50億年で5×109光年走ります。
50億年で108光年走った。
ビックバンの瞬発力ならば、もっと走った!かもしれません。
それで、エネルギーは、×10光年走って、1/10に成る。
軌道は、×10光年走って、10倍に成る。
という事は正解のような気がします。
神様!このしもべは、出発するエネルギーが
惑星に到着するエネルギーについて。
出発する磁気の光子のエネルギーをAとし、
t秒後にたどり着くとすると、
A×(9×109)1/2J÷マクロの軌道
=A×9.4868×104J÷(t×3×108×2)
=A×1.58×10‐4÷tである。
出発する磁気の光子のエネルギーをAとし、
T光年後にたどり着くとすると、
A×(9×109)1/2J÷マクロの軌道
=A×9.4868×104J÷(T×365×24×60×60×3×108×2)
=A×5×10‐12÷Tであると考えました。
この事はいったいどのような事を意味しているのでしょうか?
地球は、1.496×1011m離れていて、到着エネルギーは、
6.6×10‐35Jです。
土星は、14.294×1011m離れていて、到着エネルギーは、
6.64×10‐36Jです。
1/10のエネルギーに成るためには×1012m走らなければ
いけない!という事です。
9.46×1015mで1光年です。
10光年は、9.46×1016mです。
このしもべは、10光年=9.46×1016m≒1017mで、
走っている磁気の光子のエネルギーは、1/10に成ると考えています。
ですけれど、
1012m走るとエネルギーは、1/10に成ります。
磁気の光子の性質を考える場合、
どちらが正しいのでしょうか?
太陽のエネルギーは、星としては弱いエネルギーです。
それで、1012m走るとエネルギーは1/10に成る!のかもしれません。
太陽より高エネルギーの星から出発する磁気の光子は、
1012m走ったとしても、エネルギーは1/10に成らない!
のかもしれません。
神様!A×(9×109)1/2J÷マクロの軌道(m)の意味は、
1012m走ると、エネルギーは、1/10に成る!という意味なのですか?
水星は、193秒離れて到着エネルギーは、1.71×10‐34Jです。
冥王星は、19716秒離れて到着エネルギーは、1.67×10‐36Jです。
1/100秒で、エネルギーは約1/100です。
これは、
10秒走ると、エネルギーは1/10に成る!という意味ですか?
3×108×10=3×109m走るとエネルギーは、1/10に成る。
あら、1012mではありません。
10秒=3×109mで、エネルギーは1/10に成る。
1012mで、エネルギーは1/10に成る。
10光年=1017mで、エネルギーは1/10に成る。
磁気の光子の性質を考える場合、
どちらが正しいのでしょうか?
太陽のエネルギーは、星としては弱いエネルギーです。
それで、1012m走るとエネルギーは1/10になるのかもしれません。
太陽より高エネルギーの星より出発する磁気の光子は、
1012mはしったとしても、
エネルギーは1/10にならないのかもしれません。
神様!A×(9×109)1/2J÷マクロの軌道(m)の意味は、
=AJ÷{マクロの軌道m÷(9×109)1/2}
=AJ÷マクロの軌道m÷105です。
105mごとに、エネルギーは減る。
106mでエネルギーは、1/10に成る!のですね。
神様!A×(9×109)1/2J÷マクロの軌道(m)の意味は、
AJ÷(マクロの軌道m÷105)です!
105mごとに、エネルギーは減る。
106mでエネルギーは、1/10に成る!のですね。
神様!このしもべは、疑問でした。
軌道エネルギー=定数÷軌道の式は、
回転している光子について、成立する事は解ります。
でも、走っている光子については、解りませんでした。
定数÷軌道(m)であるならば、
10m走るとエネルギーは1/10に成るのかしら?
と解らなくなったのです。
でも、今その謎は解けました!
それは、
定数÷マクロの軌道m÷105です。
マクロの軌道の単位は、106mです。
103kmです。
103km走ると、エネルギーは1/10に成る!という事です。
1000kmは、時速200kmの新幹線で5時間
走った所です。
そんなに遠くの木は見えません。
もし、1000km遠くの木が見えた!としたら、
木の色は、緑では見えないでしょう。
緑の木の波長は、500×10‐9mですから、
1/10で、50×10‐9mに成ります。
これは可視光ではありません。
それで、1000kmの緑の木は見えない事に成ります。
100km離れた木はどうでしょうか?
500×10‐9mの波長は、
500×10‐9m×0.9=450×10‐9mに成ります。
これは青です。
青色に見えます。
遠くの山脈が緑色でなく、青色に見えるのはこのためです。
神様!このしもべは、又1つおりこうに成ったようです。
あなた様が創って下さった脳を少し使った!からです。
100億光年=1010×9.46×1015m
これを106mで割ると、
9.46×1025m÷106m≒1026‐6=1020
エネルギーは、1020分の1に成ります。
100億年前の光子は、100億年間走り続けました。
約1026m走り続けました。
そうしましたら、エネルギーは1020分の1に成りました。
軌道は、1020倍に成りました。
神様!このしもべは、今まで
100億年間にエネルギーは、1010分の1に成り、
軌道は、1010倍に成った!
と考えていました。
ところが、
100億年間にエネルギーは、1020分の1に成り、
軌道は、1020倍に成った!のです。
150億年では、
1.5×9.46×1025m=1.42×1026m
1.42×1026m÷106m=1.42×1020
エネルギーは、1.42×1020分の1に成る。
それでは、太陽のエネルギーは地球に到着するまでに、
どれ位に成っているのでしょうか。
太陽と地球の距離は、1.496×1011mですから、
1.496×1011m÷106m×10‐1=1.496×10‐5
1.496×10‐5倍に成ります。
軌道は、1÷(1.496×10‐5)=0.668×105=6.68×104倍です。
太陽の軌道を10‐15mとしますと、
地球の軌道は、10‐15m×6.68×104m=6.68×10‐11mです。
10‐15mは太陽の中央で核融合する軌道です。
地球に到着する光子の軌道は、可視光ですから、
500×10‐9m=5×10‐7mとしますと、
太陽の外側を出発する光子=Xは、
X×6.68×104=5×10‐7m
X=5×10‐7m÷(6.68×104)=0.748×10‐11m
=7.48×10‐12mです。
これはエネルギーでは、
1.1×10‐41J・m÷(7.48×10‐12m)=0.147×10‐29J
=1.47×10‐28Jです。
地球の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J・m÷(5×10‐7m)=0.22×10‐34J
=2.2×10‐35Jです。
プランク定数h=6.62×10‐34Jを太陽から
到着する光子のエネルギーだとすると、
その波長は、1.1×10‐41J・m÷(6.62×10‐34m)=1.66×10‐8mです。
それで、この光子は太陽から出発する時の波長は、
X×6.68×104=1.66×10‐8m
X=1.66×10‐8m÷(6.68×104)
=0.248×10‐12m
=2.48×10‐13mです。
それで、太陽の外側の光子の軌道は、2.48×10‐13mです。
地球の表面の光子の軌道は、
プランク定数hの光子の軌道であるとすると、
1.66×10‐8mです。
それでは、背景放射に関してはどのように成っているのでしょうか。
100億年間で、1020倍の軌道に成った。
電子のラブができた軌道は、10‐28mである。
地球の軌道は、太陽の軌道の6.68×104倍である。約105倍とする。
(1.496×1011m離れているから。)
ビックバンから100億年前の軌道の拡大を10αとしますと、
10α×1020×105=10‐3÷10‐28=1025
あら、10α=1です。
α=0です。
そうしますと、インフレーションで、105倍に成った。
そして、100億年走って1020倍に成った。
合計で、1025倍に成った!と考えるべき!
なのでしょうね。
太陽と地球の宇宙の軌道は同じである!からです。
神様!このしもべは、このように考えます。
又又、新しい考えが出てきました!
あなた様が創って下さいました脳は、すばらしい!です。
イエスの御名によって、アーメン!