4/11 神様!キリスト様を復活させて下さいまして、ありがとうございます!
神様!素粒子をとってもとっても小さく創られ、
時空の広がりと共に素粒子は大きく成りました。
その事を感謝申し上げ、お礼申し上げます。
おかげで、生物はこのように大きく存在できます。
ありがとうございます!
なにもかにも、御計画されておられた!のですね。
地球の事も、燃えない星、低温の惑星、低エネルギーの惑星。
そこにどれ位の大きさの生物を創るか、という事も。
木や草を創造される以前に、土を創造されたように、
生物を創造される事を。
あなた様は、ビックバンの以前にお決めになられた!のですね。
生物の大きさをどれ位の大きさにするから、
その時空は、ビックバンから、何億年後である!と
しっかり、お決めになっておられた!のですね。
素粒子がクエーサーの固まりに成る。
クエーサーは走る。
クエーサーは銀河に成る。
それを宇宙の軌道によって考えます。
宇宙の軌道は、軌道エネルギーが現れます。
小さな宇宙の軌道程、高エネルギーである。
ビックバンに近い宇宙の軌道程、高エネルギーである。
神様!このしもべは、宇宙の軌道に於ける磁気の光子の軌道エネルギー
を求めました。
特許には、すばる望遠鏡の倍率を3.6×105倍として、
考えていたので、これは誤りです。
遠くのクエーサーでも、望遠鏡で捉えるといいますから、
遠くのクエーサーが地球まで走って、可視光になっている!
という事です。
宇宙の軌道 軌道Eの式 E密度 軌道の大きさ 磁気光子のE
地球 1.1×10‐41J・m÷軌道 1 1 6.6×10‐35J
軌道がT光年の場合、
B×1.1×10‐41J・m÷(2×T×9.46×1015m)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J×2×T×9.46×1015m÷(1.1×10‐41J・m)
=113.52×10‐35×1015×1041
=1.1352×1023×T
1.1352×1023×T×1.1×10‐41J・m÷軌道=1.2487×10‐18×TJ・m÷軌道
T=1010光年の場合、
1.248×10‐18×1010J・m÷軌道
=1.248×10‐8J・m÷軌道
T=105光年の場合、
1.248×10‐18×105J・m÷軌道
=1.248×10‐13J・m÷軌道
T=101光年の場合、
1.248×10‐18×101J・m÷軌道
=1.248×10‐17J・m÷軌道
T=100光年の場合、
1.248×10‐18×100J・m÷軌道
宇宙の軌道 軌道Eの式 E密度 軌道の大きさ
100光年 1.248×10‐18J・m÷軌道 1 1010
101光年 1.248×10‐17J・m÷軌道 101 109
102光年 1.248×10‐16J・m÷軌道 102 108
103光年 1.248×10‐15J・m÷軌道 103 107
104光年 1.248×10‐14J・m÷軌道 104 106
105光年 1.248×10‐13J・m÷軌道 105 105
106光年 1.248×10‐12J・m÷軌道 106 104
107光年 1.248×10‐11J・m÷軌道 107 103
108光年 1.248×10‐10J・m÷軌道 108 102
109光年 1.248×10‐9J・m÷軌道 109 10
1010光年 1.248×10‐8J・m÷軌道 1010 1
宇宙の軌道 地球にたどり着く磁気の光子のE
100光年 6.6×10‐35J
101光年 6.6×10‐35J
102光年 6.6×10‐35J
103光年 6.6×10‐35J
104光年 6.6×10‐35J
105光年 6.6×10‐35J
106光年 6.6×10‐35J
107光年 6.6×10‐35J
108光年 6.6×10‐35J
109光年 6.6×10‐35J
1010光年 6.6×10‐35J
102光年から出発した磁気の光子が地球にたどり着く磁気の光子の
エネルギーは、
1.248×10‐16J・m÷(2×102×9.46×1015m)
=0.0659×10‐33J
=6.6×10‐35J
1010光年から出発した磁気の光子が地球にたどり着く磁気の光子の
エネルギーは、
1.248×10‐8J・m÷(2×1010×9.46×1015m)
=6.6×10‐35J
神様!今日教会でお祈りしました事は、
素粒子の拡大についてです。
1010年間に軌道は、1010倍拡大しました!
そして、惑星に於いて、軌道はもっと拡大しています。
地球の軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J・m÷軌道です。
それで、
地球は、100光年の軌道に存在する星のエネルギーの
1.1×10‐41÷(1.248×10‐18)=0.88×10‐23=8.8×10‐22(倍)です。
それで、軌道の大きさは、
1÷(8.8×10‐22)=0.1136×1022=1.136×1021(倍)です。
なんと1光年に存在する星の素粒子の大きさの1.136×1021倍です。
1光年に存在する星は居ません。
太陽はもっと近いです。
太陽の素粒子は、地球の素粒子の約10‐21倍である。
という事に成ります。
これは、誤りです。
やはり、軌道をmとした事が誤りのようです。
単位は、mではありません。
波長と宇宙の軌道とは、別に考えなければいけません。
走っている距離を軌道として考える場合と、
回転している距離を軌道として考える場合を別々に考えなければいけません。
このしもべが、1.1×10‐41J・m÷軌道として、
磁気の光子の軌道エネルギーを考えてきました。
これは、回転している場合の軌道です。
でも、走っている距離を軌道として考える場合、
定数J・m÷(軌道=距離×2)
の軌道の単位は、mではありません。
神様!キリスト様が「パウロよ、パウロ。ナゼ私を迫害するのか。」
と、パウロに現れました。
その時、光!で現れました。
それで、パウロはまぶしく、目が見えなくなりました。
キリスト様も光!なのですね。
光で現れた!からです。
あなた様も光!です。
シナイ山に於いて、モーゼに現れました時、
芝は燃えているのに、消えて無くならなかった!からです。
神様!素粒子も光子です。
あなた様である光子です。
あなた様は、あなた様である光子で全てをお創りに
なられた!のですね!
又、教えて下さい。アーメン。