4/5 神様!おはようございます。
今、107光年の軌道を一周してきました。
リハビリの運動場の桜は、円状に並んでいます。
桜の木、一本は、1つの銀河です。
桜の花は星です。
宇宙の軌道107光年に銀河は居ます。
キラキラ、星達を集めて居ます。
100億年前から放出した光子は、
100億年間走り続けて、今地球に届いている!といいます。
その光子を望遠鏡が受ける!といいます。
そうしますと、100億年前の光子と地球は同じ速さで
走り続けている!事に成ります。
それでは、地球や銀河計の走る速度は速すぎる!と考えます。
それで、10光年走る間に光子は軌道を36回回転する!と考えますと、
光子は、7×36回回転して、
今107光年の軌道を回転している!と考えます。
その光子をキャッチしている!と考えます。
はたしてこの考えで良いのでしょうか。
望遠鏡を大空に向けて光を集めている。
どのような光を集めているのか。
弱められた光を集めている。
A×10Bmの波長の光を集めている。
遠い星程、波長が長い。
それで星の方向に向けてその方向からやって来る光を集める。
たくさんの種類(波長)の光が集まる。
その光を分光分析する。
光の波長により、その光が何光年前に走り出した光であるかを知る。
神様!
100億光年離れているクエーサーからX光年の軌道に
地球が存在するとします。
そうしますと、80億光年の軌道からは、
80億光年−(100億光年−X光年)=X光年−20億光年
X光年−20億光年の軌道に地球が存在します。
神様!走る距離によって、波長は定まらない!そうです。
走った距離は、赤方変移を観測する事によって判る!そうです。
そして、遠くのクエーサーでも可視光で届く!ものもある!
写真機でとれる!そうです。
神様!光子は回転していない!のですね。
やはり、一直線で走っている!のですね。
もし、回転している!としたならば、
その光がやって来る方向は定まりません。
クエーサーの居る方向からはやって来ません。
クエーサーの居る方向からやって来る光を集めて
それらの光を分析する!のです。
そして、その方向のどの位置(距離)からやって来る光子
であるかを知る―星の位置を確定する。のです。
神様!このしもべの考えは誤りでした。
回転しながら進む!という考えは誤りでした。
遠くのクエーサーでも可視光で届く!
この事は、地球の軌道に届くエネルギーは、10‐35Jです。
このしもべは、すばる望遠鏡の倍率を3.6×105倍と
したので、1.833×10‐40Jになっていますが、これは誤りです。
倍率とは、光を強力にするので、波長を変えるわけではありません。
それで、地球の軌道に届くエネルギーを6.6×10‐35Jの可視光とします。
神様!このしもべの光子が走る場合、
走る距離によってエネルギーは減少する。
という考えは正しいのですが。