4/4 神様!教会へ行ってきました。小雨です。
1.5×1025÷r=log{r÷(9.46×1015)}×36
9.46×1015≒1016とする。
1.5×1025÷r=log(r÷1016)×36
r=10αmとする。
1.5×1025÷10α=log(10α‐16)×36
log10α‐16=α−16であるから、
1.5×1025÷10α=(α−16)×36
1.5÷36×1025‐α=α−16
0.0417×1025‐α=α−16
α−16=−Aとすると、
25−α=A+9
0.0417×10A+9=−A
4.17×10A+7=−A
4.17/A×10A+7=−1
A=−7とすると、
4.17×10‐7+7=+7
まあまあです。
α−16=7
α=7+16=23
あら、
r=1023mです。
ほとんど光速に近い速度で走っている事に成ります。
9.46×1025m÷2π1023m=1.5×102回回転した。
150回回転した。
r÷(7.46×1015m)
=1023m÷(9.46×1015m)
≒1023-16=107
7×36=252 252回回転した。
まあまあです。
神様!クエーサーは、1023mの軌道に居ます。
ほとんど光速で走っています。
光子は、100億年間に
1010×9.46×1015m=9.46×1025m走っています。
そして、約252回軌道を回転しながら走りました。
クエーサーの軌道は、今1023mの軌道に居ます。
軌道が×10光年で36回回転します。
1023m=107光年 1023mは、何光年か。
1023m÷(9.46×1015m)≒1023m÷1016m=107(光年)
107光年です。
それで、回転数は、7×36=252回回転しました。
その光子が今地球に届いています!
神様!地球が存在する銀河系は今、
ビックバンから1023mの軌道、107光年の軌道に居ます!
それで、150億年のビックバンは、107光年のところに
存在するはず!です。
100億年のクエーサーは、0.6×107光年=6×106光年の
ところに存在するはず!です。
神様!今、銀河達は、1023mのところに
存在する!
このしもべは、このように理解します!
ありがとうございます!
ようやく目が開きました。
宇宙が見える!ようです。
これを特許にまとめたい!です。
宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン。