4/2 神様!桜の下で寝てきました。

風が強かったです。

桜の花が速く散るのでいやです。

 

このしもべは、宇宙がどのように成っていたのか知りたいです。

ビックバンは、電子のラブができた軌道です。

それは、

1.1×1041m・J÷(8×1014J)=0.1375×1027m=1.3×1028

1028mの軌道です。

これが、現在103mですから、1025倍に成っています。

クエーサーは、現在赤外線として観測されます。

3億年前の銀河は、現在赤外線として観測されます。

 

おもしろい現象です。

クエーサーは、そこに無いのにクエーサーから出発した

磁気の光子は観測されます。

100億年間も走り続けた磁気の光子です。

どうして、観測されるのでしょう?

150億年走った磁気の光子は、103

10010億年走った磁気の光子は、105

101億年走った磁気の光子は、105

 

ビックバンでできた磁気の光子は、103

これは、急激にエネルギーが低下した。

インフレーションで急激にエネルギーが低下して。

10010億年走った磁気の光子は、105

101億年走った磁気の光子は、106

すばるが捉えた驚異の大宇宙で勉強します。

オリオン大星雲M42は、近赤外線カメラで撮影した

多くは、赤外線でしがとらえられない、生まれたばかりの小さな星である。

可視光では、原始星の様子は捉えられない。

バラ星雲の中心近く、赤い光は、約1万℃にも熱せられた

水素ガスが出す輝きである。

太陽の10倍といった重い星は、星の寿命は数千万年程である。

今から150億年前ビックバンで宇宙が始まったころ、

この宇宙に存在する元素は、水素やヘリウム等。

5つの軽いものだけだったと考えられている。

より重い元素は、死に行く星を待たなければ合成されなかった。

3万年前に爆発した網状星雲(口径.2mの望遠鏡で撮影。)

宇宙にまき散らされた星の残骸は、

星間空間を漂ううちに、暗黒星雲に取り込まれ、

再び新しい星を作る材料になる。

鉄より重い元素も、超新星の爆発の時に、

放出される膨大なエネルギーを利用して合成される。