4/1 神様!桜を見ています。地面の上はビックバン。
地上の太い幹はインフレーション。
太い幹から分かれた太い枝は、クエーサー。
太い枝から分かれた小枝は、銀河。
銀河に花である星が輝いています。
それを軌道で現しますと、
ビックバン、インフレーション、クエーサー、銀河の順に成ります。
クエーサーの時代は、126億年前から10億年前までとします。
銀河の時代は、10億年前から現代までです。
そうしますと、
クエーサーであった時間は、とっても長いです。
宇宙の歴史の大半は、クエーサーの時代です。
あら、おかしいです。
50億年前には、太陽ができていた!のです。
それなのに、本(すばるが捉えた驚異の大宇宙)には、
p65には、
約20億光年の距離にあるクエーサー、と書かれています。
p62には、
@約2億9000万光年かなたの宇宙に広がるかみのけ座銀河団。
Bおおくま座の方向約50億年かなたの銀河の群である。
p61には、
C約3億光年の距離にあるヒクソンコンパクト銀河群
(HCG40)紫外線で撮影と書かれています。
3億光年だと、赤外線に成って届くのですね。
神様!p57で、銀河団は、アーチを画いています。
これは、銀河がビックバンのあった所を中心に
回転している事を示しているのではないでしょうか。
アーチは、軌道です。
軌道が小さいので、アーチとして観察される!のだと思います。
神様!あわ宇宙とは、軌道宇宙!という事ですよね。
銀河は軌道を回転している。
それで、軌道が小さい程、アーチとして現れる。
軌道が大きく成ると、線として現れるのではないでしょうか。
神様!1.5×1010年で、光子の軌道は1027倍に成った。
それならば、
101年で、光子の軌道は、約102.7倍に成ります!
これでよろしいのでしょうか?
そうしますと、
3億光年から出発した磁気の光子は、
3×108年間に約
108×102.7=1021.6倍に成ります。
約1022倍です。
3億光年から出発した磁気の光子は、
10‐30×102=10‐28mですから、
10‐28m×1022=10‐6mです。
これでは、
すばるで捉えたら約、
10‐6÷(105)=10‐11mです。
神様!このしもべは、すばる望遠鏡の倍率を誤解している!
のかもしれません。
すばる望遠鏡は、光子を捉えます。
その光子をたくさん捉える働きをするだけ!なのかもしれません。
光子のエネルギーを大きくする!と考えていました。
例えば、赤外線の光を捉えます。
その光子を強くするだけです。
赤外線の光を可視光にするのですよね。
そうしますと、やはり光子のエネルギーを大きくする!のです。
p110に、実はすばるは可視光の他に赤外線を観測する
機能も備えている。と書かれています。
宇宙を観測する手段は、長い間可視光だけだった。
望遠鏡の発明後も長い間、天文学は可視光の世界
だった、のである。
望遠鏡とは、実は光を集めるだけの装置にすぎない。
あれだけ大きくて複雑な機構を持っているが、
役目としてはきわめてシンプル。
できるだけ広い範囲からできるだけロスをしないで
できるだけ小さな点に光を集める。
それが望遠鏡に与えられた唯一の指名といっていい。
すばるの場合、そういう観測装置が7つある。
観測装置は、写真撮影とか、分光とか、
更に可視光用、赤外線用、もっと波長の長い中間赤外線用がある。
神様!このしもべは、誤解していました。
望遠鏡は、光子のエネルギーを大きくするものである。
すばるは、3.6×105倍にする!と思っていました。
でも、そうではありません。
可視光をキャッチするものです。
そして、
すばるは赤外線をもキャッチできる!のです。
そうしますと、このしもべの計算は改正しなければいけません。
神様!そうしますと、
光子の軌道は、10年で、102.7倍に成る!のですね。
3億光年から出発した磁気の光子は、10‐6mに成ります。
赤外線に成ります。
神様!このように計算したら良い!のですね。
ビックバンの磁気の光子の軌道は、10‐30mです。
それで、
10α光年の磁気の光子の軌道は、10‐30+10‐αmです。
そして、10光年で102.7倍に成りますから、
(10α)2.7=102.7α(m)です。
地球にたどり着く磁気の光子の軌道
100億光年 1010光年 10‐30m×(1010)2.7=10‐3m
10億光年 109光年 10‐29m×(109)2.7=10‐4.7m
1億光年 108光年 10‐28m×(108)2.7=10‐6.4m
1000万光年 107光年 10‐27m×(107)2.7=10‐8.1m
100万光年 106光年 10‐26m×(106)2.7=10‐9.8m
10万光年 105光年 10‐25m×(105)2.7=10‐11.5m
1万光年 104光年 10‐24m×(104)2.7=10‐13.2m
1000光年 103光年 10‐23m×(103)2.7=10‐14.9m
100光年 102光年 10‐22m×(102)2.7=10‐16.6m
10光年 101光年 10‐21m×(101)2.7=10‐18.3m
これは誤りです。
ビックバン10‐28m―150×108億年前―現代は、1mmの軌道に10‐3m
クエーサー10‐23m―126×108億年前―現代は、赤外線≒10‐5m
銀河10‐15〜10‐16m―3億年前―現代は、赤外線≒10‐5m
イエスの御名によってアーメン!