3/31 神様!今、リハビリセンターの桜の下です。

宇宙を物語る花!です。

 

クエーサーには、星は有りません。

真っ黒です。

中央にジェット放射が有ります。

星の歴史の始まりです。

どうして、ジェット放射が有るのでしょうか。

そこは、1種のビックバン!なのでしょうか。

そこは、1種のブラックホール!なのでしょうか。

とにかく、高エネルギーの場です。

軌道で考えますと良く判ります。

中央に成る程高エネルギーの軌道です。

銀河系も同じです。

中央に成る程高エネルギーの軌道(場)です。

太陽系も同じです。

中央に成る程高エネルギーの軌道です。

 

126億光年の場にクエーサーが見つかりました。

そのクエーサーは、銀河の始まりです。

100億光年のクエーサーに成りました。

もしかしたら、そこに星はできていた!かもしれません。

100億光年のクエーサーには、星ができていた!かもしれません。

75億光年では、クエーサーは、銀河に成っていました。

中央には、星がピカピカ輝いています。

そして、50億光年では、銀河の外側も星に成りました。

星の名前は、太陽です。

神様!そうなんでしょ。

クエーサーは、銀河の前身です。

クエーサーは、銀河系の前身です。

クエーサーは、回転しながら、軌道を拡げています。

それで、あっちこっちにクエーサーは観察されます。

 

ビックバンで、バアーンと散った陽子のラブと電子のラブは、

引き合い、水素原子に成りました。

水素元素が集まり、クエーサーができました。

あっちこっちにクエーサーはできました。

球状にクエーサーができました。

そのクエーサーは銀河の前身です。

時が経ち、クエーサーに星が輝きました。

クエーサーが軌道を広げ、低エネルギーに成ったからです。

太陽と同じ軌道エネルギーに成った時、

太陽のような星ができました。

それよりもっと高いエネルギーに成った時、

太陽のような星ができました。

それよりもっと高エネルギーの星ができました。

太陽よりもっと高エネルギーの星の中で、比重の大きな(高密度の)

原子=原子番号の大きな元素ができました。

そして、その太陽よりもっと高エネルギーの星の寿命は短いので、

その星は超新星爆発し、中の元素は飛び散りました。

神様!あなた様が隅の頭石を置かれた!

そこに、原子番号の大きな元素は集められました。

そうしますと、

神様!地球は45億年前にできたのですから、

太陽よりもっと高エネルギーの星は、45+α+β億年前にできたとします。

αは、地球の元素が集合するためにかかった時間です。

βは、太陽よりもっと高エネルギーの星の寿命です。

βを25億年とします。

αを10億年とします。

合計35億年です。

453580億年です。

地球の元素を作った太陽よりもっと高エネルギーの星は、

80億年前にできた!事になります。

そうしますと、

銀河系の前身のクエーサーは、80億年前には、

星ができていた!という事です。

もし、ビックバンが150億年前であったとしたならば、

1508070

70億年後には、星ができていた!という事です。

なんだか、見えてきました!宇宙が!

 

バアーンと陽子のラブと電子のラブが飛び散り、

水素原子ができました。

そして、あっちこっちにクエーサーができました。

高エネルギーの原子の集団です。

それは、15012624

24億年後です。

クエーサーは、ビックバンの所から、どれ位離れて

いるかはわかりません。

24億年後、クエーサーは球状の軌道を回転していました。

そして、軌道を拡げました。

なんと星はクエーサーの外側からできていった!のです。

低エネルギーの場から星に成りました。

なぜなら、

クエーサーは余りにも高エネルギーなので、星に成れない!のです。

軌道を広げて、低エネルギーに成らないと太陽のような

そして、太陽よりもっと高エネルギーの星に成れない!のです。

それでも、

バッと、まるで桜が咲くようにクエーサーは銀河に成りました。

そして、その様子は中央の星程、

強いエネルギーの星に成りました。

軌道エネルギーが大きいからです。

それから、あっちこっちで超新星爆発が起きました。

 

「ホラ!ボクを見て。

何本も幹が分かれているだろう!

これは、クエーサーの幹だよ。

ビックバンは地表の根。

地下の根は、君が考えた陽子のラブと電子のラブができた所だよ。

そして、バーンと散った。

ボクの幹のように散った。

ボクの幹を見給え。

だんだん細くなっているだろう。

それは、エネルギーが小さく成っているからだよ。

君は×10光年で1/10に成る!と思っているよね。

それは、軌道が大きく成るからだよ。

ホラ、ボクの幹の小枝の方に花がたくさん咲いているだろう。

あれが星。

枝分かれしたところは、銀河の腕だよ。

そこに星が輝いている。

先端の星はエネルギーの弱い星。

銀河の中央はエネルギーの強い星。

中央のエネルギーの強い星程、星の寿命は短い。

それで年老いた星として、観察される。

中央の星程、高エネルギーであるから、

その星の中では、高密度の原子=元素ができる。

原子核にたくさんの陽子と中性子をつめ込んだ。

元素ができるのだよ。

そして、それは短命で爆発するのだよ。

それから、しばらくしてその元素達は、集合する。

そして、もっと高エネルギーの集団ができる。

でも、

銀河系自身は、回転しながら軌道を拡大している。

それで、星と星の距離は離れているのだよ。

 

ボクの幹を見ると、宇宙の歴史が解るだろう。

クエーサーが銀河に成った事が良く解るだろう。

幹がクエーサーだよ。そして、先の花の咲いているところが

軌道を拡大して銀河に成った部分だよ。

花も小枝も先に咲く。

星も拡大した軌道でできる!のだよ。

だから、

この地球は、2代目だよ。

1代目は、太陽よりもっと高エネルギーの星だった。

その星が爆発して、散った元素が集まってできたのが

この地球だよ。

そうだよ!

クエーサーは高エネルギーの水素。

余りに高エネルギーなので、星には成らない。

星に成るためには核融合反応が起きる軌道でないとダメ。

核融合反応は、1015mより小さな軌道。

1015m〜1016mの軌道だよ。

その軌道で中性子ができる。

だから、星ができる軌道は、1015m〜1016mの

軌道だよ。」

 

神様!このしもべは、又宇宙へ逆もどりです。

桜が宇宙へいざないました。

どうしても、桜を見ると宇宙へ考えは走り出します。

 

あなた様は、光子を創られた事を記念する木!として、お創りに

なられた!からです。

『気付くが良い。

この木を見て、気付くが良い。

私がどれ程、たくさんの銀座や星を創ったかを

そのために、私は桜の木を創った!

花ビラを光のように創った!』とおっしゃられておられるようです。

 

神様!このしもべは、今日クエーサーが銀河に成った!と理解しました。

それならば、

クエーサーも円運動をしています。

それならば、

クエーサーもそんなに速くビックバンから遠ざかっているはずはありません。

銀河系はビックバンの点から遠い点に居ません。

それなのに、どうして100億光年離れているクエーサーが

見える!のでしょうか?

 

神様!本当は、100億光年も離れていない!のでしょ。

光子のエネルギーの弱さで100億光年離れている点から

やって来る光子である!と認識している!

のではないかしら?

本当は宇宙の軌道は、もっと短い!のです。

 

神様!今、渦巻銀河を見ています。

 

神様!このしもべは、銀河を1つの大きな星!とみなします。

そうしますと、中央は一番高エネルギーです。

外側に成る程、低エネルギーです。

見えます。

星の中が。

あたかもこのようである、銀河の中心のようであると解ります。

それはまるであたかも原子のようです。

原子核は中央です。明るく輝く部分です。

良く解ります。

そして、このしもべは、

クエーサーの成れの果てがこの銀河なのね!

クエーサーが軌道を拡大し、

全体として、低エネルギーに成り、

個々の原子が低エネルギーに成ったものが

この銀河なのだわ!

中央の輝く部分は、クエーサーの時は、ジェット放射していたのだわ!

と思います。

 

銀河の軌道は、中央程高エネルギーですから、

中央に近い星は、高エネルギーです。

それなのに、見えません。

銀河系は10万光年ですから、

銀河系の中心は、5万光年です。

たった5万光年より、離れていないのに見えません。

どうしてでしょうか。

700光年のリゲルは、見えるのに、

50000光年銀河系の中心は見えません。

リゲルより、50000÷70070(倍)

70倍遠いだけ!なのに、肉眼で見えません。

エネルギーはきっと70倍以上のはずです。

どうして、銀河系の中心は見えないのでしょう?

 

暗黒の雲に閉ざされている!からでしょうか?

 

神様!背景輻射は、あらゆる方向からやって来る!といいます。

この事は、ビックバンからやって来るのではありません。

ビックバンからやって来るのでしたら、

一方向からやって来るはずです。

ところがちがいます。

あらゆる方向からやって来る!

それは、

ビックバンの時できた光子は、

地球の大気の上空に存在する!のです。

ビックバン→クエーサー→銀河系

と成った一員として存在している!のです。

それが、

地球にたどりついている!のです。

それで、

背景輻射は、ビックバンの時にできた磁気の光子であり、

それがクエーサーの一員と成り、クエーサーのある軌道

を回転していて、

相変わらず銀河系と成った今でも

銀河系のある軌道を回転している!のです。

その磁気の光子がエネルギーの低い地球

の軌道にやって来る!というわけです。

地球の大気の軌道に成っている!のです。

 

地球の大気の軌道エネルギーは、ビックバンから1026分の1である。

ビックバンの軌道は、1030mであるとすると、

1030m×1026倍=104

背景輻射の軌道は、103mである。

ビックバンの軌道が1015mで、1027倍の軌道に成ったとすると、

1030m×1027倍=103

磁気の光子は、103m=1mmの背景輻射である。

 

OKです。

 

地球を中心に考えます。

遠くからやって来る光子程、エネルギーは弱く成っている。

100億光年からやって来るエネルギーを10Jとすると、

10億光年              10A‐1

1億光年               10A‐2

1000万光年             10A‐3

100万光年             10A‐4

10万光年              10A‐5

1万光年              10A‐6

1000光年              10A‐7

100光年              10A‐8

10光年               10A‐9

1光年                10A‐10

 

地球にたどり着くエネルギーは、

100億年で1026倍に成るとすると、

10A‐27

10億年で、1025倍に成るとすると、

10A‐27

あら、同じエネルギーです。

解りません。又教えて下さい。アーメン。