3/26 神様!150億光年とは、
ビックバンの光子が地球の軌道まで進む
ためにかかった年です。
ビックバンから太陽までたどり着くためには、
150億光年も時間がかかっていない!のです。
仮にビックバンから太陽まで距離をX光年とします。
そして、太陽から地球まで光子が進む
時間をy年としますと、X+y=150億年です。
即ち太陽も地球もX年間走り続けている。
その距離はビックバンからX光年です。
そして、
太陽から地球の距離は1光年にも満たないです。
それなのに、
時間がかかる!のです。
軌道の差が大きい!からです。
太陽の外側の軌道が10‐23mJであり、
地球の軌道が10‐41Jですから、
その軌道の差は、10‐23+40=1017です。
それで、
1017+10X=1010
そして 、
ビックバンから太陽までの軌道の差は、
10‐16+23=107です。
それで、
107+1017=150億年=1.5×1010
7+17=24 107=107/24=100.3/10 1017=1017/24=100.7/10
地球と太陽の位置は、
ビックバンから103光年。
太陽から地球までは、107年かかる。
太陽から地球にやって来るまでには、
107年かかる!のです。
それだけ軌道エネルギーが異なる!からです。
神様!このしもべは、このように考えます。
どうして、
ビックバンから150億光年走り続けた
光子が、地球に存在するのか。
ビックバンから150億光年走り続けた
光子と、地球が同じ位置に存在する
のであれば、
地球は光子と同じ速度で走った事
になる。
地球は重たいのに、光子と同じ速度では
走れない。
どうしてか。
この答えは、
光子は軌道を拡大しながら走る
からです。
10光年で軌道は、1/10に成る。
それなら、太陽から地球までは、1017年かかる
という事でしょうか?
又、解らなくなりました。
神様!10mで軌道エネルギーは、1/10に成りません。
10m離れた木の線は、緑色です。
波長を変えません。
このしもべの考えは間違っているのかもしれません。
これから、DNAについて考えようと思います。