2004322

神様!こんにちは!

昨日、テレビで10倍速く年をとる人を見ました。

プロシリアのアシューです。

ある、染色体のCがTに成っている!

突然変異でそのように成りました。

ただそれだけが原因だそうです。

どうしてなのでしょうか?

どうしてたったそれだけで、10倍速く年をとるのでしょうか?

このしもべには解りません。

まったくふしぎです。

DNAはふしぎの塊!です。

どうしてなの?

どうして、メカができるの?

メカも必要であるから、創られたものばかり!です。

もし、1つでも欠如していたら、生きられません。

病気に成ります。

神様!現代は、宝庫です。

あなた様がどんなにすばらしいメカをお創りになられたのか

を知るには、宝の山!です。

遺伝病がたくさん発見されています。

それで、人は知ります。

メカは、最初完璧に創られていた!と。

メカは、突然変異でくるう!と。

それで、進化では、ない事が解ります。

突然変異によって、進化した!という論説は突然に覆されました。

 

進化ではなく、創造です。

両生類であるカエルは、進化しませんでした。

ずーと、同じ型です。

しっかり、玉子からおたまじゃくしに成り、手足が出て、

カエルに成る事が、DNAに設計されています!

変態!まで、お考えになられた!のですから、大いなる発明です。

すばらしいです。

カエルがピョンピョン飛び跳ねて進む動作も、

しっかりお考えになられて、お創りになられた!のですね。

 

神様!バッタをお創りになられた時には、

バッタに飛び跳ねる方法をしっかり教えられた!

のですよね。夢で見ました。

すばらしいです!

創っただけではない!のですね。

生きる指導まで行った!のですね。

『ほら、こうするのだよ。

こうして、飛ぶのだよ。

できるだろう。

エサは、こうしてとるのだよ。

エサも用意しておいたからね。

これから、お前の子孫は、このように生きるのだよ。』と。

生き方も教えられた!のですね。

ライオンにも、ゾウにも、キリンにも、

それで、生物は生きられる!のですね。

創造しただけ!ではないのですよね。

丁寧に御指導された!のですね。

親です!

創造主であり、親!のようです。

しっかり生き方まで教えられた!のですね。

神様!すばらしいです。

創造主が手をとって、教えられた事がすばらしいです。

愛です!

無限大の叡知で、創って下さったのも愛!

完璧に創って下さいました!

長い寿命も与えて下さいました!

ありがとうございます!

10倍長い寿命も創って下さいました!

ありがとうございます。

 

このようにしっかり生きられますのは、

あなた様が人間のDNAをしっかり創って下さったからです。

ありがとうございます!

 

神様!このしもべは、まだ光に夢中です。

光子は全てである!と考えています。

 

光子は軌道を回転している者と

導体を走る者と空中を走る者に分類されます。

 

軌道エネルギー=定数÷軌道の式は、

回転している光子に適応できます。

そして、このしもべは、この式は空中を走っている光子にも

適応されると考えています。

 

はたしてそうなのでしょうか。

ラブの引力から解き放された光子は回転できない。

それで放出し走る。

どこまでも走る。

 

150億光年走り続けた光子は、背景輻射と成っている。

2mmの波長です。

これは、約1026倍に伸びた波長です。

エネルギーは、1026倍に成っています。

どうして、1026に伸びたか。

150億年走ったから。

走った距離はどれ位か。

150×108×9.46×1015m=1.4×1026

1.4×1026m走って軌道は、1026倍に成った。

走った距離×101mで、101倍に成った。

 

やはり良い!ですよね。

 

軌道エネルギー=定数÷軌道で、

軌道=走った距離×2です。

 

光子は軌道を拡大しながら走っている!のです。

光子が走るという事は、光子は自分の軌道を広げている!のです。

 

地球は、150億光年の軌道に居る。

それならば、地球は光速で走ってきた事になります。

おかしいです。

でも、すばる望遠鏡で126億光年離れているクエーサーが

見えた!のですから、

地球は150億光年の軌道に居る!のでしょうね。

 

神様!今、「すばるが捉えた驚異の大宇宙」という本を見ています。

宇宙創生期の名残として

(すばる望遠鏡が宇宙から光を集めて観測し、発表した

最初の画像の中に、これまで観測された

最も遠くのクエーサーを捉えたものがあった。

この天体から波長の短い紫外線として、放たれた光は、
宇宙の膨張で引き伸ばされ、

マウナケアの山頂に達したときには、六倍にも伸びていた。

もはや肉眼では見える光よりも

波長の長い赤外線領域の光と成っていた。)

 

神様!このしもべは、すばる望遠鏡で見える光を

1.833×1040Jとしています。

この軌道は、

1.1×1040J・m÷(1.833×1040J)=0.06

0.06mですから、波長は0.12mです。

赤外線より長いです。

 

それで、地球に届くエネルギーをもっと高く設定

しなければいけません。

赤外線領域の光子としなければいけません。

赤外線は、104m〜106mですから、

105mとしますと、

105mは、

1.1×1040J・m÷105m=1.1×1036Jです。

104mとしますと、1.1×1037Jです。

 

赤外線は、約1037Jから、1035Jです。

1037Jとすると、103倍にしなければ、

1035Jとすると、105倍にしなければけません。

 

神様!このしもべは、クエーサーから出発した光子のエネルギーは、

紫外線よりもっと高エネルギーである!と考えます。

その場の軌道が小さいからです。

ビックバンに近いからです。

それで、

10億光年のクエーサーから出発したエネルギーは、109倍で

あると考えます。

 

神様!このしもべは、地球の存在する軌道がビックバンから

150億光年の軌道上である。

そして、

150億年前出発したビックバンの光子が

地球に存在する事について、解らないのです。

それならば、

地球とビックバンの光子は同じ速度で走って来た!

という事に成ります。

 

神様!解りました!

磁気の光子の軌道エネルギーの式に於いて、

軌道の単は、mではありません。

単位は、光年です。

 

これは宇宙の磁気の光子の軌道エネルギーの式です。

1光年の軌道の式は、3.468×1024J・光年÷軌道(光年)

10光年の軌道の式は、3.468×1023J・光年÷軌道(光年)

1000光年の軌道の式は、3.468×1022J・光年÷軌道(光年)

 

それで、100億光年の式は、

3.468×1014J光年÷軌道(=2×光年)ですから、

102光年(地球から108光年)の軌道エネルギーは、

3.468×1014J光年÷(2×102光年)=1.734×1016Jですから、

1010光年(地球)の軌道エネルギーは、

3.468×1014J光年÷(2×1010光年)=1.734×1024

そして、1万光年の式は、

3.468×1020J光年÷軌道(=2×光年)ですから、

102光年(地球から102光年)の軌道エネルギーは、

3.468×1020J光年÷(2×102)=1.734×1022

104光年(地球)の軌道エネルギーは、

3.468×1020J光年÷(2×104)=1.734×1024

 

そして、地球の磁気の光子の軌道エネルギーは、1.1×1041mですから、

0光年の式3.468×1024J・mの式の

3.468×1024÷(1.1×1041)=3.15×1017倍の

軌道の長さです。

10光年で軌道は、10倍に成りますから

軌道が3.15×1017倍ですから、3.15×1017光年かかります。

 

それで、ビックバンから出発した磁気の光子は、1010光年から、

更に3.15×1017光年かかって、地球にたどりつきました。

 

軌道を大きくするために時間がかかった!のです。

 

軌道の差(エネルギーの差)×光年だけ時間が

かかるとしますと、

1014÷10411027  1027光年かかるという事です。

 

100億光年のクエーサーから1027年かかって、

磁気の光子は軌道を1017倍に拡大した。

1.5×1010光年のビックバンから1.5×1027年かかって

磁気の光子は軌道を1.5×1027倍に拡大した。

エネルギーを1÷(1.5×1027)=6.6×1028倍にした。

と考えられます。

 

そうしますと、太陽の磁気の光子のエネルギーは、2×1023Jですから、

2×1023÷10412×1018光年かかる!という事になります。

 

これでは誤りです。

 

軌道の単位は、光年ではありません。

軌道エネルギーの差×光年だけ時間がかかるのではありません。

 

やはり軌道は、mで良い!のです。

 

磁気の光子は走ってエネルギーを減少する!のです。

 

イエスの御名によってアーメン!