2004年3月20日
神様!日本の特許に公開されたものは、世界38ヶ国に
公告されるそうです。
それで、このしもべは、国際特許を出す必要がなくなりました。
有難うございます。
神様!このしもべは、今宇宙の軌道に於ける軌道エネルギーの
式を求めました。
そして、宇宙の初期では、軌道が小さく成っている。
という事を知りました。
そして、式は、軌道が小さく成った状態に適応できるのかどうか。
軌道が小さく、かつ、式3.468×10αJ・mのαの値が大きい。
そうすると、軌道エネルギーは、
軌道が小さく成った分、エネルギーは高く成ります。
10α光年では、軌道は、10α分の1に成ります。
そして、エネルギーは、102α倍に成ります。
神様!これで良い!のですよね。
3月11日の考えで良い!のですよね。
軌道エネルギーは、10α光年の軌道においては、102α倍!です。
例えば、1光年に於いては、
その場の軌道が10nmであるとすると、
10α光年では、光子(磁気の光子と電気の光子)
の軌道は、10n‐αmです。
そして、その光子のエネルギーは、102α倍です。
1光年では、磁気の光子のエネルギーは、3.468×10‐24‐nJ
103光年では、磁気の光子のエネルギーは、3.468×10‐24‐6‐nJ
=3.468×10‐18‐nJです。
1光年の3.468×10‐18‐nJ÷(3.468×10‐24‐nJ)
=10‐18‐n+24+n=106倍=103×2倍です。
108光年では、磁気の光子のエネルギーは、3.468×10‐8‐nJです。
1光年の3.468×10‐8+nJ÷(3.468×10‐24‐nJ)
=10‐8‐n+24+n=1016倍=108×2倍です。
神様!宇宙に於いて、軌道は10n分の1ですと、
軌道エネルギーは、102n倍です。
それで、宇宙の軌道の長さ×宇宙の軌道に於ける磁気の光子の
軌道エネルギーは、
10α光年の軌道の長さは、2.838×1025×10‐αmで、
宇宙の軌道に於ける磁気の光子の軌道エネルギーは、
3.468×10‐24‐n+2αJですから、
2.838×1025×10‐αm×3.468×10‐24‐n+2αJ
=9.842×10α×10×10‐nm・J
10α光年の軌道に於ける磁気の光子の
軌道は、10n‐αです。
それで、9.842×10α×10×10‐nm・J
=9.842×10÷(10nーα)
=9.842×10÷磁気の光子の軌道です。
これは、2月27日提出した特許願〔11〕と同じです。
今回の軌道は、10n‐αです。
軌道に於ける光子の軌道の収縮を考慮したものです。
神様!このしもべは宇宙の軌道エネルギーは、
宇宙の軌道が10α光年の場合、軌道は、10‐αに収縮している。
そして、その軌道エネルギーは、102a倍である!と申し上げます。
なんとすばらしい世界でしょう!
宇宙!
そこはエネルギーの世界です。
軌道エネルギーの世界です。
軌道とエネルギーが仲良くハミングしています。
軌道が1/10α光年になると、
磁気の光子のエネルギーは、102a倍に成るのです。
でも、そこは悠久の時が流れています。
なにしろ、単位は光年です。
勘違いしてはいけません。ただのmではありません。
軌道が1/10に成るために必要な空間は、10光年です。9.46×1015mです。
それも方向はビックバンの方向です。
そうしますと、地球はどれ位以前、10光年の軌道
に居たのでしょうか。
1年間に0.1419m進みますから
10×9.46×1015m÷0.1419m=6.6×1017年
6.6×1017年も前に10光年の軌道に居ました。
神様!やはり光子は、空中を走る時、
光子は自分のエネルギーを減少させて、
自分の軌道エネルギーをマクロの軌道エネルギーに合わせて
自分を移動させる。
光子が走る現象は自分の軌道を
マクロの軌道に適応させる現象です。
神様!もし、軌道が同じ場合、光子のエネルギーは変わりません。
マクロの軌道に於いて、
マクロの軌道が同じ軌道であれば、
光子(磁気の光子と電気の光子)の
軌道エネルギーは変わりません。
もし、地球の上空1000mの軌道を磁気の光子
が回転している!としますと、
その磁気の光子の軌道エネルギーは変わりません。
地球の上空1000kmの軌道を磁気の光子
が回転している!としますと、
その磁気の光子の軌道エネルギーは変わりません。
それで、ロケットは、上空の軌道上を回転します。
月は上空の軌道を回転します。
軌道エネルギーの変化はない!からです。
しかし、軌道を変更する場合、
光子はエネルギーを変えます。減少させます。
その減少するエネルギーは、10光年で1/100です。
光子の軌道は、10倍に成ります。
9.46×1016m上空からこの地上まで光子が走ると、
エネルギーは、1/100に成り、軌道は10倍に成ります。
あらあら、これでは違ってきます。
リゲルから地上にやって来る光子は、700光年です。
それでは、
エネルギーは、700÷10×1/100=0.7倍に成る!のでしょうか。
リゲルの軌道エネルギーの式は、
8.741×10‐16J・m÷軌道です。
この軌道は、2×地球と星の距離mですから、
2×700×9.46×1015m=1.3244×1019mです。
8.741×10‐16J・m÷(1.3244×1019m)=6.6×10‐35J
神様!このしもべは、又解らなくなってきました。
単位は、mです。
10mで1/10です。
マクロの軌道が10m大きく成ると、磁気の光子のエネルギーは、1/10です。
神様!2段階に考えないといけないのでしょうか。
地球の軌道エネルギーに適応する!のでしょ。
700光年でエネルギーは、
1/100×7/100=7/10000に成り、
軌道は、1/10×7/10=7/100に成ります。
そして、更に
地球のエネルギーは小さいので、
それに光子は適合しなければいけません。
更に、10‐41+24=1017分の1のエネルギーに成らなければ
地球にたどりつけません。
(10‐24J・mはすばるの倍率をかけた値にした式です。
そして、リゲルの式は、そうではありません。)
全体としてエネルギーは、
10‐17×10‐4=10‐21倍に成るのです。
8.741×10‐16J×10‐21=8.74×10‐37J
これでは小さすぎます。
それでは、式によって、エネルギーの違いを求めます。
1.1×10‐41J・m÷(8.741×10‐16J・m)=0.125×10‐25
=1.25×10‐26倍です。
地球は、リゲル星の軌道エネルギーの1.25×10‐26倍です。
リゲル星は、地球の軌道エネルギーの、
8.741×10‐16J・m÷(1.1×10‐41J・m)=7.95×1025倍です。
神様!光子は走った距離だけマクロの軌道を拡大する!のですよね。
それで、
定数÷距離=軌道です。
マクロの軌道=距離×2です。÷10=1/10
10m拡大すると、エネルギーは、1/10に成ります。
光子が走るという事は、こういう事です。
走って軌道を大きくする!という事です。
それで、電磁波は広がります。
走って、広げている!のです。
自分を大きくしている!のです。
自分の存在空間を広げています。
自分の存在空間を大きくしています。
それでたどり着けます。
でも、おかしいです。
それならば、遠い距離まで拡大した
エネルギーはより小さく成っている!はずです。
それなのに、携帯電話は鳴る!のです。
どのようになっているのでしょう?
磁気の光子のエネルギーは、
定数÷軌道(走った距離×2)では、ないのでしょうか?
背景輻射では、光子のエネルギーは、軌道は(波長は)
大きく成っています。
地球にたどりついている背景輻射は、1026分の1のエネルギーです。
これは、走った距離ではなく
地球のエネルギーに適合させたのです。
地球のエネルギーに適合させたら、1026分の1に成った!
1026年かかった。
これはどういう意味なのでしょうか?
やはり、10光年走って軌道は10倍に成るのですよね。
このしもべは、又、解らなくなってきました。
イエスの御名によってアーメン!