2004年3月16日

神様!おはようございます。

今日は、“花ビラを作るDNAの欠如する梅”について

婦人とお嬢さんに伝えました。

「無限大の叡知と愛は必ず存在する。」と伝えました。

白蓮が咲いています。上空を向いて咲いています。

銀河の花!です。

そうです。

銀河も年をとりました。

年は軌道に成っています。

もう、150億光年の軌道です。

でも、実際の年齢はわかりません。

年齢不明です。

どれ位の速さで銀河は走っているのか。

解らない!からです。

走った距離は、150億光年です。

それで、

150億年走った!光が背景輻射として

この地上に存在します。

 

おや?おかしいですね。

そうしますと、ビックバンの時できた光子は、

どのような経過をたどってここに居るのでしょうか?

 

ビックバンの時できた光子と地球は、

同じ速度で進んできた!のでしょうか。

 

もし、超新星爆発が起きたとします。

その光子は軌道を大きくしながら進みます。

そうしますと、

その光子は手を携えて進みます。

極端に早く進む者も遅く進む者も居ません。

バーンと一斉に飛び出します。

そして、団体と成って存在します。

団体と成って進みます。

ですから、ある点を通るときも、団体で通り過ぎます。

トミオカンデを通ったニュートリノのように!です。

そうしますと、地上の背景輻射は、団体の中の一員です。

光子ですから、秒速3×108mで進んでいる一員です。

団体は、ビックバンから150億光年の軌道を進んでいます。

その団体は、地上に居ます。背景輻射として。

そうしますと、地球も150億光年走った!

今まで、団体と一緒に走った!という事です。

そうしますと、地球は光速で走った!という事です。

それならば、超新星爆発の光子に追い抜かれることはない!はずです。

でもちがいます。

超新星爆発の光子は、サッーと、追い抜いて去って行きました。

 

背景輻射は、2mmですから、100億光年の軌道を進んで

いる間に光子の軌道は、1027倍に成りました。

あら!おかしいです。

100億光年の軌道から、1光年の軌道に成ると、

軌道は、1010倍に成る!のです。

それなのに、1027倍に成っているのはどうしてでしょうか?

更に低温に成っています。

更にエネルギーを低くしています。

光子がどこまでも直進するのならば、光子は1027光年

走り続けている!はずです。

1027mの軌道エネルギーは、

100億光年の軌道の式で求めると、

3.468×1014J・m÷(1027m)=3.468×1041Jです。

でも現実として、

地球に存在する!のです。

2×1010mの軌道に存在する!のです。

 

神様!このしもべは、思いきって地球を2×1027mの軌道に

存在させます!

軌道エネルギーで考えると、

地球のエネルギーはそうなのです。

そして、

背景放射は、今まで軌道を大きくし、

進み続けています。

 

神様!又、考えを新しくなければいけません。

光子は走り続けていた!

そして、エネルギーを減少させ続けてきた!のです。

エネルギーを減少させて、

自分のエネルギーの軌道に存在しています!

そうです。

光子は地球の上空を回転していた!

のかもしれません。

そして、自分のエネルギーを減少させていた!

のかもしれません。

とにかく、自分のエネルギーを減少させて、

この地球上に存在している!のです。

 

しかし、この考えはおかしいです。

光子は、同じ軌道を回転している間は、エネルギーを減らさない!のです。

同じ軌道を回転している間は、その軌道エネルギーのまま!です。

 

しかし、別の考えも有ります。

それは、マクロの軌道が大きく成ると共に、ミクロの軌道は大きく成る!

宇宙の軌道が大きく成ると共に、光子(磁気の光子と電気の光子)の

軌道は大きく成る!という事です。

1012日考えた事です。

100億光年のミクロの軌道を10mとしますと、

10α光年では、

3.468×1024+αJ÷10+10ーα3.468×1034‐P+2αJです。

100億光年では、

3.468×1014J÷103.468×1014‐P

 

10α光年は、100億光年の何倍か。

3.468×1034‐P+2α÷(3.468×1014‐P)=1034‐P+2214+P

1020+2α倍です。

10光年は、100億光年の102021018倍です。

1光年は、100億光年の1020倍です。

 

100億光年 Eを1とする 軌道を1とする 3.468×1014J・m÷軌道式

10億光年   102      10    3.468×1015J・m÷軌道

1億光年    104      100

1000万光年  106      1000 

100万光年   108      104

10万光年   1010      105 

1万光年    1012      106

1000光年   1014      107

100光年    1016      108

10光年    1018      109

1光年     1020      1010

 

神様!どうして、1027mの軌道エネルギーの磁気の光子が

1010mの軌道に居るのでしょうね。

ミクロの軌道は、1010年間に1010倍に成りました。

エネルギーは、その軌道エネルギーの式で求めます。

そうしますと、1010mの軌道では、

エネルギーは、100億年の1020倍です。

 

神様!背景輻射の軌道が1027倍に成っている!

という事は、

1027光年走り続けている!という事です。

それで、宇宙の年齢は、1027歳です。

このしもべはそう思います。

そして、地球は、1010光年の軌道に居る!

のですから、地球の原子達は、どれ位の速さで走り続けて

きたのでしょうか。

地球の走った距離÷走った時間

9.46×1015m×150×108÷(1027年)

1419×1023÷10271419×1040.1419

 

地球は、1年間に0.1419mの速さで走り続けてきた。

0.1419m×10271.419×1026

9.46×1015m×1.5×10101.419×1026

 

365×24×60×60×3×108m=9.46×1015

 

神様!宇宙の年齢は、1027歳です。

そして、地球の元素達は、1027歳です。

地球の居る軌道は、2×1010光年です。

地球の原子達は、ビックバンから1010光年走り続けてきました。

距離は、9.46×1015m×1.5×10101.419×1026mです。

それで、地球の元素達は、1年間に

1.419×1026m÷1027年=0.1419m走り続けています。

随分ゆっくりですね。

神様!このしもべはこのように考えます。

 

どうして、地球を1010mの軌道に居ると考えたのでしょうか?

1010光年の軌道ですから、

距離は、1.4×1026mです。2.8×1026mの軌道ではないでしょうか。


イエスの御名によってアーメン!