2004314

イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!昨日公園を散歩しました。

とっても驚いた事がありました。

花ビラの無い梅の木!が有りました。

梅の木の花は、おしべとめしべだけです。

花ビラが無い!のです。

その花は、毎年花ビラを付けていない!のだそうです。

 

驚きました。

ある婦人が教えてくれました。

梅の木です。

花ビラが無く、おしべとめしべだけをたくさんたくさん付けています。

 

これは、DNAの欠陥です。

花ビラを作るDNAが欠けています。

明らかに花ビラを作るDNAが無い!のです。

 

神様!この梅の木は、花ビラも特定なDNAで作られる事を証しています。

 

なんと存在価値のある梅の木でしょう。

無限大の叡知と愛が梅の木をあんなに美しくすばらしく創られた事を証しています!

 

DNAによって、美しい花ビラを創られた事を証明しています。

無言で語っています。

 

「私にはあるDNAが有りません。

それで、私には花ビラが有りません。

周りの梅の木は、ピンクや赤や白の花ビラを付けています。

それで、皆さんは、そっちの木ばっかり見ています。

私にはだれも気付きません。

私は、きっとまだ蕾の梅だ!と思われているのです。

それで、見てもくれません。

ホラ、見て!私も梅の花よ!

花ビラは無いけれど、香りはするでしょ。

おしべとめしべは、見られるのよ!

見てよ!

オドロイテよ!

でも、見てくれる人は居ません。

私はとっても悲しいのです。

私は春が一番きらいです。

だって、自分を悲しませるからです。

悲しい時季なのです。

花ビラの無い私は無視される私です。

いつも泣いています。

でも、昨日は2人の婦人が

私の事に気付いてくれました。

そして、長い間、私の前でおしゃべりをしていました。

私は、花ビラを付けるDNAが欠如しています。

それで、花ビラは有りません。

私は証する梅の木です。

花ビラは、あるDNA→RNAによって作られます。

もし、チューリップに花ビラを作るDNAが無かったら

そのチューリップも私と同じように成ります。

おしべとめしべだけのチューリップです。

この公園に今咲いている白蓮もそうです。

もし、白蓮に花ビラを作るDNAが無かったら、

おしべとめしべだけの白蓮に成るでしょう。

 

花ビラの型や大きさが異なるのは、

それぞれ花ビラを作るDNAが異なるためです。

ですから、思います。

木や草に付く花は、それぞれ特定の

花ビラを作るDNAを持っている!と。

ですから、思います。

花ビラの型や大きさの違う木や草は、

それぞれ、特別に創られたものである!と。

 

私は、この事を切実に思います。

私は、花ビラを作るDNA→RNAが欠如している梅の木です。

私はたくさんの木や草に

美しい花ビラが付いているのは

美しい花ビラを作るDNAが有るためである事を立証する梅の木です。

 

今では、私は自分の存在を悲しいとは思いません。

私の存在は、花ビラを作るDNAがある!

という事を立証するものである事を知ったからです。

 

これからは、きっと私に注目するでしょ。

人は私の前で足を止めるでしょう。

「これが花ビラを作るDNAが有る事を立証する梅の木か!」と。

考え込むでしょう。

 

私は満足です。花ビラが無くても良いです。

見る人に別の感銘を与えるからです。

 

これから、人は私を「花ビラを作るDNAを立証する木」

と名付けるでしょう。

良かったです。

気付いてくれた婦人にありがとうと申し上げます。

昨日は、私にとっては、記念日でした。

私が自分の存在意義を悟った記念日でした。」

 

まあ、梅の木さん、あなたに気付いてくれた人が居て、良かったですね。

おかげで、このしもべも教えられました。

美しい花もその種類ごとに

無限大の叡知が11つ丁寧に完璧に

創造されたものである事を。

 

無限大の叡知は、やはり愛です。

創られた生物をとってもとっても愛されて創られました。

花を付ける木や草や野菜を見たら解ります。

その花を見たら解ります。

その花を植物に創って、与えられた事を知ったら解ります。

ありがとう!梅の木さん!

あなたは、私に勇気を与えてくれました!

あなたを証するためにも、

「神様へのラブレター」を本にして人々に読んでもらいたいです!

真実はどのように成っているか。

花ビラは、どのように創られたのか。

花ビラは創造か、突然変異によるものか。

おしべとめしべの掛け合わせによってできたものか。

異種類の掛け合わせはできない。

花、葉、茎、身長の型違いは、

植物も種類別に創られた事を証しています。

 

神様!ありがとうございます!

植物を種類別に創って下さいまして

ありがとうございます!

 

神様!このしもべは、加速機研究機構の物理の先生へ

電話して自分の考えを聞いてもらいたいと思います。

それで、特許に何が書かれているかを調べます。

 

平成16年2月27日 

宇宙の軌道に於いて、磁気の光子の軌道エネルギーの式

平成15115

磁気の光子の分類
A軌道を回転している場合、B放出した場合、C衝突した場合、これが引力、力と成る。

力、引力、万有引力の法則、クーロンの法則。

平成15929日  
電気とは何か。磁気とは何か。

どうして、核子数と電子数が偶数の場合、磁力は0に成るか。

電束密度は、小さく磁束密度は大きい。

それなのに、起電力は大きく、起磁力は小さい。

抵抗とは何か。

ラブの周囲の光子は、電気の光子である。

クロス回転する光子は、磁気の光子である。

 

平成15822日 

重力子は、陽子のラブと電子のラブである。

陽子のラブと電子のラブに質量がある事は、どうして解るか。

半径×質量=6.125×1056

半径×エネルギー=0.55×1041

電子のラブとX線の間。

陽子のラブとγ線の間には、何も存在しない。

ラブは、ブラックホールより比重が大きい。

 

平成15年6月28日 

屈折率は物質の比重によって異なる。

屈折率は光子の波長によって異なる。

屈折とは、光子が分子の軌道を回り込む事である。

電界はラブの公転によってでき、磁界はラブの周りを光子が回転することに       

よってできる。それで電界と磁界は、交互に現れかつ垂直に現れる。

平成15525日 
どうして、磁気の吸収は、陽子は陽子でなければできないか。

核磁子とは、原子核の最外殻のラブの周囲の光子で、外側の光子である。
この光子がスピンを作り、核磁気モーメントを作っている。

ボーア核磁子の式、eh/4πmpcmpの式は、

mp/hは、陽子の中の光子の数である。陽子は光子でできている。

4πcは、2πc×2で、rは、極小なので省略している。

×2は、ラブとラブの周囲の光子である。

量子飛躍する時、電子が原子核に落下しない理由は、

電子のラブに一定のエネルギーが有り、それ以上にならないからである。

電子のラブは自分のエネルギーに合った軌道を公転するからです。
同じ者がスピンと核磁気モーメントを作っている。

それは、最外殻のラブの周囲を公転している光子の回転である。

各元素の核磁気モーメントから光子の回転軌道を計算し、

各元素の原子核の大きさがわかる。

平成15417日 
電子、陽子、中性子のスピンは、どうして1/2なのか。
ラブの周囲を光子が回転している。
原子の軌道エネルギーはどのように成っているか。
特性X線と殻の関係はどのようになっているか。
原子核の核子がA個である元素の最外殻の軌道は、
A÷10.7×1011mである。

 

平成15年2月28日 

万物は、光子の回転体である。

太陽から来る光子も回転体である。物質も光子の回転体である。

どうして、光子は回転しながら進むのか。

どうして、重い者が軽い光子の回転でできるのか。

光子は軌道によって比重を異にする。

軌道が小さなもの程、比重は大きい。

比重は軌道の大きさの3乗に反比例する。

軌道が10mだと、比重は、(108‐A3

平成15215日 
熱三、熱は分子の周囲を回転している光子が排斥され、抜け出した光子である。

平成15126日 
磁力の発生及び、電磁波の発生原理。

この問題は、ラブの周囲を光子が回転していると考える事によって、

解決できる。外側を回転している光子が離れる→電磁波。

平成141225日 
電磁力は、ラブが自転し、更に公転し、その周囲を光子が回転することによってできる。
4によって解りました。
神様!発色のメカニズムは、
太陽の光によって、地上の場の磁気の光子の軌道が小さく成っている!からです。
それで、物質の分子の周囲を回転している磁気の光子が排斥される!のです。
その排斥され、放出した光子を目は受ける!のです。
例えば、
太陽の磁気の光子は、葉の分子の周囲を回転している
緑色の磁気の光子より軌道が小さいので、
緑色の磁気の光子は排斥され、放出する!のです。
それを目は受ける!のです。
夜になると、太陽の磁気の光子はしだいに軌道エネルギーが小さくなる。
緑の磁気の光子の軌道エネルギー>太陽の磁気の光子の軌道エネルギー
に成ると、緑の色は見えなくなる。

平成14117日 
光子が作るエネルギーと引力、及び陽子、電子のメカニズムと大きさ。

E=K×1秒間の回転数=1秒間にできるエネルギー

K=1回転でできるエネルギー

光速が3×108mの場合、K=1.15×1049Jです。

F=K×1秒間の回転数

1.15×1049J×光速÷(π×軌道の長さ)

1.1×1041J÷軌道の長さ

あら、1.1×1041J÷軌道は、1秒間にできるエネルギーでした!

引力=4.07×1069N÷軌道
電子のラブの軌道の長さは、1.375×1028mである。

陽子のラブの軌道の長さは、0.733×1031mである。

電子、陽子、中間子、中性子の大きさは、どのようであるか。

ラブは一定の軌道を回転し、一定のエネルギー(光子)を作る。

光子は放出し、軌道を回転する。

ラブは回転し、引力も作っている。

その引力で光子を引き留めている。

引き留められている一番外側の軌道の長さが、各々、電子、陽子、中間子、

中性子の大きさである。

10〕陽子のラブは、陽子の大きさと同じ軌道を公転している。

11〕陽子のメカニズムと大きさ

陽子のラブの軌道の長さは、0.733×1031mである。

陽子のラブの自転の軌道は、0.733×1031mであると考える。

この自転によって、1.5×1010Jのエネルギーと

5.55×1038Nの引力が作られる。

陽子のラブは更に公転する。この公転の軌道の長さは、

環境のエネルギーによって異なる。

高エネルギーの環境では、公転の軌道は小さい。

低エネルギーの環境では、公転の軌道は大きい。

地球の環境では、陽子のラブの公転は、1015mである。

しかし、地球よりもっと高エネルギーの環境では、陽子のラブの公転は

もっと小さくなる。

即ち、陽子の大きさは一定ではない。

ラブの自転によってできた光子はラブの周囲を回転している。

そして、ラブの作っている引力は、1015mの軌道までの光子を引き留めている。

陽子のラブは、1015mの軌道を公転しているので、

見かけ上は、2×1015mとして観察される。

平成141018

光子の本質は何か。
エネルギーと引力が光子の回転によってできる証明(2)。
ニュートリノ、電子、陽子、中間子、中性子が永遠の寿命を持つ事ができる理由―回転しているから。

電子に光子が付加する場合、光子密度は低くなる。

外側の軌道程、光子のエネルギー密度は低い。

小さな軌道程、光子のエネルギー密度は高い。

光子は回転するものである。波型はその名残りである。

それは電子と同じである。

光子は回転する者であると、唱えた。
光子の本質は、本来回転するものである。

平成14920日 
ビックバンの以前の状態は、陽子星と中間子星と電子星であった。

陽子星は陽子のラブの集合体である。
電子星は、電子のラブの集合体である。

第一段階のインフレーションを10倍とすると、

回転軌道は、10倍に膨張し、エネルギーは、10倍になった。

通過検出型の検出器で光子は円を描く。

この円は軌道である。

光子の持つエネルギーを示す。光子は階段的エネルギーを持つ。

これが光子は電子のようであり、万物は、光子の回転でできている証拠である。

神様!このしもべは、昨日、
×10mの間に光子は36回転する!事が解りました。
それは、光子は階段的にエネルギーを減少させる!
という事かもしれません。
×10mの間に36階段ある!のです。
1
階段は、×1/36×10mです。
ランダムに軌道を大きくします。
数個の光子がランダムに軌道を大きくします!
それで、球状に膨張する!のです。
今もこの大気では、
磁気の光子は球状に軌道を大きくしながら、
エネルギーを減少させながら進んでいます!

平成14828
陽子のラブと陽子のラブの周囲の光子の始まりの軌道。
陽子の大きさ。
中間子のラブと中間子のラブの周囲の光子の始まりの軌道。
中性子のラブ=陽子のラブと電子のラブ。
電子のラブと電子のラブの周囲の光子の始まりの軌道。
陽子の軌道の圧力と引力とエネルギーの関係を示すマップ。 
電子の軌道とその軌道を電子が回転することによってできるエネルギーと引力。

平成1483
光子は原子の中で、陽子、中間子、中性子、電子の中で
一定の軌道上を回転し、一定のエネルギーを持っている。
光子が回転する軌道は一定のエネルギーを持っていて、
光子はその軌道を回転し、一定の電磁波を作っている。
陽子の軌道エネルギーの、マップと原子エネルギーのマップができた。 
ラブはビックバンの以前の球でできたので、
ラブからビックバンの以前を知る事ができる。
陽子のラブの大きさが、1030mである事から、
ブラックホールと対比させて、引力やエネルギーを理解できる。
10〕ビックバンの波長は、今2mmである。
何倍に伸びたか。
7〕ドフロイの式から、ラブの大きさは、2.36×1028cmで、
ラブの軌道エネルギーは、0.96×1011Jです。
それで、ビックバンの波長は、4.725×1028cmであると考える。
真実は、これは伸びた長さで、本当はもっと小さい。
ビックバンの波長は、どれだけ伸びたか、4.23×1026倍に伸びた。


神様!このしもべは、100億光年の軌道エネルギーの式は、
3.468
×1014J・m÷軌道であり、
現代は、1.1×1041J・m÷軌道であると考えます。
それで、磁気の光子の波長は、
3.468
×1014÷(1.1×1041)=3.15×1027倍に伸びたと考えます。

ですから、1483日の考えと今回の考えは、正しいと思います。

光子は一定の軌道を回転し、一定のエネルギーで回転している。

原子の中には、光子が回転する軌道があり、その軌道は一定の

エネルギーを持つ。

 

平成14726

ブラックホールと引力と磁気と素粒子。

トランスの名前をラブに変更する。

ブラックホールはラブの集合体である。

重力子は、ラブやラブの集合体である。

磁気は中央の高エネルギーの周囲を光子が回転してできる。

ラブの周囲には、6×1019個の光子が引き寄せられている。

 

神様!このしもべは、平成16124日提出した特許願書に 

1Aの電流には、どれ位の磁気の光子が導体を走っているか。

磁気の光子の軌道をYmとする。

Y=1010mの場合、8.13×1017

Y=109mの場合、8.13×1019個であると考えました。

しかし、この計算をしたとき、

1個の磁気の光子が1回転で作るエネルギーは、

1.1×1041J・m÷Ymであるとしています。

これは誤りだったのです。

1秒間に磁気の光子1個が回転してできるエネルギーが、

1.1×1041J・m÷Ymなのです。

昨日、提出した特許を整理して、誤りに気付きました。

訂正しなければいけない点が多いです。

 

平成1477

熱二

熱は、原子や分子に光子が付加し、回転する事によってできる。

 

平成14628

素粒子の引力と引力の単位と算出方法。

万有係数が6.67×1034Jで有る理由は、光子の回転によって

引力ができるからである。

光子の数だけ、光子の回転ができ、引力ができる。

光子の回転が引力となり、それが基本単位と成っている。

陽子、中性子、中間子、電子の引力はどれ位か。

これらを素粒子六として提出した光子の仕事エネルギーと  

素粒子Uとして提出した陽子、中間子、中性子、電子

の光子の数によって計算する。

 

平成1461日 

素粒子六、

電子、陽子、中間子、中性子の光子は、

それぞれの中で回転し、その回転力が吸引力であり、それが引力となっている。

引力と成っている力は、光子1個の仕事エネルギーである。

光子1個の引力エネルギーは、6.67×1034Jである。

電子の引力は、光子の数が約1.2×1020個であるから、

引力は、6.67×1034J×1.2×1020Jであり、

陽子の引力は、光子の数が2.25×1023個であるから、

引力は、6.67×1034J×2.25×1023である。

原子1個の引力は、原子(電子、陽子、中性子、中間子が1個ずつ)の

中には、約1023個の光子がある。

それで、万有引力の係数は、

6.67×1034J×10236.67×1011Jである。

 

神様!このしもべは、(クロス)回転する磁気の光子が引力を作る!
と、平成1461日に書いています。 
きっとそうです。
なにしろ、クロス回転!なのですから。
正しく中央に引き込む力です。
この事を又改めて、考え直したい!と思います。

平成14517

素粒子U

電子、陽子、中間子は光子によってできている。

クオークもグルーオンも光子によってできている。

陽子の中に光子が集まって、陽子のエネルギーと成っていると考える。

中間子の中に光子が集まって、中間子のエネルギーと成っていると考える。

1つのクオークから一定の光子の数が出ていると考える。

その数は、7.5×1020個の6.7倍である。

それで、陽子の中には、7.5×1020×6.7×6.7×6.7個の

光子が有る。その質量が陽子の質量である。

従って、光子1個の質量は、約7×1048gである。

クオークは、6.7のエネルギー体であり、

グルーオンは、7.5×1020個の光子の集合体であると考える。

 

平成1458

素粒子

電子、陽子、中間子は、ほぼ同じ大きさである。

この事は、クオーク1つに対して、1つのものが中央で引き付けている。

それをSiと名付ける。

陽子のトランスのエネルギー:中間子のトランスのエネルギー

:電子のトランスのエネルギー

187628016.6×6.6×6.6×6.66.6×6.6×6.41

これは、Siは、6.6を係数とする光子であり、

6.6のエネルギー体として、存在している。

Siは、光子が1034個集まったものである。

 

平成14428

素粒子

トランスは素粒子の中心にあるものであり、各々特有の

質量エネルギーを持っている。

トランスとクオークの間には、クーロンの法則が成立するとして、

F=Kq12/2 

1=クオークの質量エネルギー q2=トランスの質量エネルギー

rは、クオークとトランスの距離として計算すると、

電子のトランスの質量エネルギー:中間子のトランスの質量エネルギー

:陽子のトランスの質量エネルギー

12.7×1060.1876である。

中間子のトランスの質量エネルギーが大きいので、陽子と中間子を

引く力が大きい。

 

平成14416

素粒子

素粒子の質量エネルギー÷素粒子の体積=比エネルギーと名称する。

これは、素粒子のエネルギー濃度である。

中間子のエネルギー濃度は高く、電子、陽子のエネルギー濃度は低い。

この事は、中央にあるトランスの性質が違う事を意味する。

異質のトランスが存在する事を意味する。

 

平成14325

クオーク

ビックバンの以前の球の中央でトランスができ外側でクオークができた。

ビックバンがおきた。

クオークから光子が放出し、トランスを中心に回転している。

トランスに1つのクオークが結合したものが電子である。

そのエネルギーは、1hrである。

トランスに2つのクオークが結合したものが中間子である。

クオーク2つから6.63個の倍数の光子が放出した。

そのエネルギーは、287hrの倍数である。

トランスに3つのクオークが結合したものが陽子である。

クオーク3つから6.64個の倍数の光子が放出した。

そのエネルギーは、1897hrでの倍数である。

 

複数のクオークでは、6.6クオークの数+1個の倍数の光子を放出する。

その光子が回転する事によって、エネルギーはできる。

1287.51897.50.5143947で質量エネルギーの比に等しい。

 

平成1435

素粒子の生成

宇宙の原初、全ては光子であった。

素粒子は全て光子よりできた。

素粒子は全て光子で統一できる。

光子は集合し、球となった。

中央に過密は光子集合体ができた。

これは重いクオークである。これは多量の光子を放出する。

外側に過疎な光子集団ができた。

これは、軽いクオークである。これは少量の光子を放出する。

重いクオークが3つ肩組みした。これが陽子。

軽いクオークが3つ肩組みした。これが電子。

中間子は、重いクオーク1つ、軽いクオーク2つからできた。

 

陽子は、重いクオーク3個からたくさんの光子が

放出し、光子は回転する。

 

平成14117

熱とは、陽子、原子、分子に光子が付加することに、

よってできる高エネルギー回転体である。

陽子、原子、分子に光子が付加し、

回転する分だけ体積は拡大する。これが熱膨張である。

水蒸気は、水素と酸素が気化熱分の光子量を

付加させて軽くなったものである。

 

神様!このしもべの考えは、平成14年の初めから

光子が全てである事を解いています。

トランスは、平成14年3月25日から考えています。

陽子、中間子、電子の中央に存在するもので、

ビックバンの以前にできたものです。

トランスの名前をラブに変えたのは、14726日です。

 

光子が回転する事は、平成14年1月17日、熱で考えました。

陽子、中間子、電子の中で光子が回転している事は、

平成14年3月5日に考えました。

この回転する光子を磁気の光子、電気の光子と名付けたのは、

平成15929日です。
クロス回転という言葉もこの時初めて使いました。
光子の回転により引力ができると考えたのは、平成1461日です。
光子の回転により磁力ができると考えたのは、平成14726日です。


神様!先生へお電話したら、「今、忙しいから。」と言われました。
神様!平成15929日の特許を国際特許として提出したい!
と思っています。
宜しくお導きお願い申し上げます。

イエスの御名によってアーメン!