2004年3月13日
神様!こんにちは!Mの喫茶店です。
このしもべは、「神様へのラブレター」を本にして
人々に読んでもらおうかしら!と思っています。
それで、
御心でしたら、そのように成りますように。
それは、
無限大の叡知と愛ある主によって、
素粒子が創られ、DNAが創られた事が
人間に理解されるように成るためです。
このしもべは、納得しません。
自然に偶然にDNAができる!事を
そこに有るのは、無限大に高度な技術です。
解明する事さえ、できない高度な技術です。
その技術が
何にも無い時に、存在した事実です。
その事実を認めたい!のです。
そして、
その技術は、
神の技術であると思います。
その技術を持っておられるお方様が神であると思います。
「神様へのラブレター」とサブタイトルは、
「無限の叡知と愛の存在」です。
神様!宜しくお導きお願い申し上げます。アーメン。
神様!電波と磁波は、ここにも飛んでいます。
電源から球状に飛んでいます。
球状のエネルギーは、軌道の大きさによってちがいます。
それは、定数÷軌道で表現できます。
軌道が大きく成ると、エネルギーは小さく成る。
地球の磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J・m÷軌道です。
電気の光子のエネルギーは、
0.75×10‐25J・m÷軌道です。
そして、この磁気の光子と電気の光子が飛んでいる!のですね。
電子の中の磁気の光子と、電気の光子が排斥される!のです。
神様!このしもべは、この排斥された磁気の光子と
電気の光子がどうして球状に進むのかが理解できません。
一定方向に進む!としか理解できません。
エネルギーについては、軌道を大きくするので、
エネルギーは減少する!
軌道エネルギーの小さな軌道に移る。
それが、光子の進行である。と考えています。
ですから、光子は軌道を大きくしながら進んでいる!
と考えています。
それが、軌道とは球型である!と、まだ
考える事ができない!のです。
このしもべは、磁気の光子の軌道エネルギー×軌道の円周
=9.842×10÷軌道であると理解できました。
それならば、軌道の円周だけでなく、
軌道の球の表面積も、エネルギーは一定のはずです。
そして、磁気の光子は、軌道に合ったエネルギーに
成りながら進む!のです。
どのようなエネルギーに成りながら進むのでしょうか。
それは、
1.1×10‐41J・m÷軌道のエネルギーに成りながら進みます。
球を中心から切断すると、そこに現れるのが円周です。
それが2次元の世界です。
このしもべは、今までこの世界を相手にしてきた!のですね。
そして、考えを三次元に広げたら良い!のですね。
エネルギーの減少は、
球状に軌道を大きくするために使われる!
と考えたら、よろしいのでしょうね。
10‐8mから、10‐7mの軌道に移動する場合、
エネルギーは、
1.1×10‐41J・m÷10‐8m=1.1×10‐33Jから
1.1×10‐41J・m÷10‐7m=1.1×10‐34Jに成ります。
1.1×10‐33J−1.1×10‐34J=(11−1.1)×10‐34J
=9.9×10‐34J
9.9×10‐34Jのエネルギーは、
10‐8mの軌道から、10‐7mの軌道へ移動する。時に消耗されます。
軌道を移す場合、消耗されます。
はたして、このエネルギーは何のために使われるのでしょうか。
磁気の光子が走るために使われます。
軌道を大きくするために使われます。
球状に軌道を大きくするために使われます。
軌道は円ではありません。
軌道は球です。
はたして、磁気の光子は、回転しながら進んでいる!のでしょうか。
グルグル回転しながら、ランダムに回転しながら、
軌道上を回転しながら、
軌道を大きくしながら進んでいる!のでしょうか。
このしもべの磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
軌道を1回転するときの磁気の光子のエネルギーです。
そうしますと、
軌道を1回転するエネルギー×軌道又は、円周又は、球の表面積
=一定です。
神様!磁気の光子は軌道を回転しながら進んでいる!という事でしょうね。
軌道が小さい時は、良く解ります。
2×10‐7mの波長の磁気の光子は、10‐7mの軌道を
回転しながら進んでいます。
磁気の光子の速度が速いので、半回転しながら波型に
進んでいる!と理解します。
しかし、この理解では、球状に進むという事は、理解できません。
波状に進むとしか理解できません。
それでは、飛躍します。
軌道が10‐8mから、10‐7mに成るまでに、
消費されたエネルギーは、9.9×10‐34Jです。
はたして、このエネルギーは何に使われた!のでしょうか。
1回転するエネルギーが10‐7mですと、1.1×10‐34Jですから、
9回転するエネルギーがロスした事に成ります。
そうしますと、
10‐7mから、10‐8mに成るまでに、
磁気の光子は、9回転した!事に成ります。
但し、10‐7mの軌道をです。
1×10‐8m 1.1×10‐41J÷10‐8m=1.1×10‐33J
9×10‐7m 1.1×10‐41J÷(9×10‐7)=0.122×10‐34=1.22×10‐35
8×10‐7m 1.1×10‐41J÷(8×10‐7)=0.1375×10‐34=1.375×10‐35
7×10‐7m 1.1×10‐41J÷(7×10‐7)=0.157×10‐34=1.57×10‐35
6×10‐7m 1.1×10‐41J÷(6×10‐7)=0.183×10‐34=1.83×10‐35
5×10‐7m 1.1×10‐41J÷(5×10‐7)=0.22×10‐34=2.2×10‐35
4×10‐7m 1.1×10‐41J÷(4×10‐7)=0.275×10‐34=2.75×10‐35
3×10‐7m 1.1×10‐41J÷(3×10‐7)=0.367×10‐34=3.67×10‐35
2×10‐7m 1.1×10‐41J÷(2×10‐7)=0.55×10‐34=5.5×10‐35
1×10‐7m 1.1×10‐41J÷(1×10‐7)=1.1×10‐34
(1.22+1.375+1.57+1.83+2.2+2.75+3.67+5.5)×10‐35J
=20.115×10‐35J=2×10‐34J
あら、9.9×10‐34J−2×10‐34J=7.9×10‐34J。 足りません。
もっと回転していた!のですね。
この約5倍回転している!のですね。
1×10‐8m
9.75×10‐7m、9.5×10‐7m、9.25×10‐7m、9×10‐7m、
8.75×10‐7m、8.5×10‐7m、8.25×10‐7m、8×10‐7m、
7.75×10‐7m、7.5×10‐7m、7.25×10‐7m、7×10‐7m、
6.75×10‐7m、6.5×10‐7m、6.25×10‐7m、6×10‐7m、
5.75×10‐7m、5.5×10‐7m、5.25×10‐7m、5×10‐7m、
4.75×10‐7m、4.5×10‐7m、4.25×10‐7m、4×10‐7m、
3.75×10‐7m、3.5×10‐7m、3.25×10‐7m、3×10‐7m、
2.75×10‐7m、2.5×10‐7m、2.25×10‐7m、2×10‐7m、
1.75×10‐7m、1.5×10‐7m、1.25×10‐7m、1×10‐7m、
1.128+1.158+1.189+1.22=4.695
1.257+1.294+1.133+1.375=5.059
1.419+1.467+1.517+1.57=5.973
1.63+1.17+1.76+1.83=6.39
1.913+2+2.1+2.2=8.213
2.316+2.44+2.59+2.75=10.096
2.93+3.143+3.39+3.67=13.133
4+4.4+4.89+5.5=18.79
6.29+7.33+8.8+11.0=33.42
105.769
105.769×10‐35J≒1×10‐33J
(105.769−11)×10‐35J=94.769×10‐35J≒9.5×10‐34J OKです。
神様!磁気の光子は、10‐8mから10‐7mの軌道に進む間に
35回転します!
36回転します!
神様!これが、球状に成る!のですね!
ランダムに36回転する!のですね!
神様!このしもべは、すばらしい理解を得ました!
光子は、×10m進むたび、互いに36回転します。
軌道を36回転します。
少しずつ軌道を広げています!
少しずつ軌道を広げて回転しています。
光子は、10nmから、10n+1mの軌道に成るまでに、36回転します。
そして、エネルギーを
1.1×10‐41J・m÷10nm=1.1×10‐41‐nJ
1.1×10‐41J・m÷10n+1m=1.1×10‐41‐n‐1J
=1.1×10‐42‐nJ
1.1×10‐41‐nJ−1.1×10‐42‐nJ=(11−1.1)10‐42‐nJ
=9.9×10‐42‐nJ
9.9×10‐42‐nJ減少させます。
これを平面で画くと、光子の円が大きく成りながら進む!
これを三次元で画くと、光子の球が大きく成りながら進む!という事です。
神様!謎は解けました!
光子は球状に進む。
光子は、軌道を大きくしながら進む。
10nmから、10n‐1m軌道を大きくする時、
36回転する!のですね!
神様!このしもべは、又大いなる事に気付きました!
大いなる理解を得ました!
ありがとうございます!
これを特許に記しておこうと思います。
どうぞ、宜しく御導きお願い申し上げます!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!今日は最高に良い日です!
鯨を釣った漁師のようです!
アーメン!