2004年3月12日
イエス、キリストの父であられる天地創造の神様!
あなた様を賛美申し上げます。
素粒子をとっても小さくお創りになられました。
それは、陽子のラブと電子のラブです。
それが原子に成る事によって、宇宙には、大きなものが
存在するように成りました。
神様!中性子ができる必要十分条件は、
電子のラブの軌道が現代に於いては、10‐15mより
小さな軌道に成る事です。
地球に於いて、10‐15mの軌道は、
100億光年の軌道では、
現代の軌道を1としますと、
100億光年の軌道の大きさは、10‐10ですから、
100億光年の軌道では、
10‐15m×10‐10=10‐25mです。
即ち、100億光年に於いて、中性子ができるためには、
100億光年の軌道が10‐25mより小さい事が必要
十分条件です。
100億光年の軌道エネルギーは、1.833×10‐30Jです。
このエネルギーは、軌道がどれ位の場合のエネルギーであるか。
Xmとすると、
3.468×10‐14J・m÷Xm=1.833×10‐30J
X=3.468×10‐14÷(1.833×10‐30)
=1.89×1016m≒2光年
やはりおかしいです。
この式は、マクロの軌道エネルギーを求める式です。
ミクロの軌道エネルギーを求める式はちがいます。
ミクロの軌道エネルギーを求める式は、
現代を中心にして考えますと、
3.468×10‐14J・m÷軌道です。
そうしますと軌道は、現代は、10‐15mですと、
100億光年の軌道は、10‐25mです。
それで、軌道エネルギーは、
3.468×10‐14J・m÷10‐25m=3.468×101J
あらあら、このしもべの問題は、
100億光年の軌道が10‐25mより小さいかどうかなのです。
という事は、このしもべは、中性子は100億光年の軌道で
できた!と考えている!という事です。
神様!このしもべが、1月24日提出した
宇宙の軌道で、100億光年の軌道は、3×10‐23mです。
これでは、中性子はできない!という事です。
神様!1月24日提出した太陽の中心の軌道は、3.57×10‐18mです。
この軌道は、10‐15mより小さいので、太陽の中で中性子はできます!
神様!このしもべは、これで良し!とします。
太陽の中で核融合反応が起こるのは、
10‐15mより軌道が小さい!からです。
神様!このしもべが、2月27日提出した宇宙の軌道に於ける
軌道エネルギーを求める式は、正しいです。
100億光年の軌道エネルギーは、10‐14Jです。
地球の軌道エネルギーは、10‐41Jです。
それで、100億光年の軌道エネルギーを求める式は、
3.468×10‐14J・m÷軌道です。
それで、地球の軌道エネルギーを求める式は、
1.1×10‐41J・m÷軌道です。
100億光年の軌道エネルギーは、
3.468×10‐14J÷(1.1×10‐41J)=3.15×1027倍です。
磁気の光子1個のエネルギーが3.15×1027倍です。
そして、磁気の光子は、軌道を大きくしてエネルギーを
減少させています。
エネルギーの大きさと軌道の大きさは、反比例します。
エネルギーが3.15×1027倍ですと、
磁気の光子の軌道は、3.15×1027倍分の1です。
3.17×10‐28倍です。
それで、2月27日提出の表は正しいです。
×10光年軌道を大きくするごとに、
磁気の光子の軌道は、10倍大きく成る。
そして、エネルギーは10分の1に成る。
それならば、宇宙の軌道エネルギーの式は、
定数J・m÷軌道です。
軌道が変わります。それだけです。
宇宙はどこまで行っても環境は同じです。
神様!軌道は大きく成る!のですよね。
しだいに大きく成る!
ミクロの軌道も、マクロの軌道も大きく成る!のです。
100億光年のミクロの軌道を10Pmとしますと、
10億光年のミクロの軌道は、10P+1mです。
1億光年のミクロの軌道は、10P+2mです。
10α億光年のミクロの軌道は、10P+10‐αmです。
そのように考えますと、
軌道エネルギーは、
100億光年では、
3.468×10‐14J・m÷10P=3.468×10‐14‐PJ
10億光年では、
3.468×10‐15J・m÷10P+1=3.468×10‐16‐PJ
1億光年では、
3.468×10‐16J・m÷10P+2=3.468×10‐18‐PJ
10α億光年では、
3.468×10‐24+αJ・m÷10P+10‐α=3.468×10‐34‐P+2αJ
100光年では、
3.468×10‐22J・m÷10P+10‐2=3.468×10‐22‐P‐10+2J
=3.468×10‐30‐PJです。
イエスの御名によって、アーメン。