2004310

神様!おはようございます。

気分も良くなりました。

実は、5日前、三ツ峰に登りました。

帰り、バスに酔い、吐いてしまいました。

それから夜、目眩がしてしばらく休養をとりました。

今日は上機嫌です。

 

つくば市の高エネルギー加速機研究機構

の素粒子原子核研究所の

物理教室の先生へ電話しました。

 

「素粒子について特許を出している者

です。先生に私の考えを聞いてもらいたい。

そして、先生から教えてもらいたい事が有りますので、

お伺いしたいのですけれど。」と言いましたら、

「今週は忙しいから、ほう、特許をですか。

来週電話下さい。」という事でした。

中年の紳士のようでした。

バンザーイ。

なんだか道が開ける!ようです。

 

神様!このしもべは、「神様へのラブレター」を

世界中に広げたい!です。

どうぞ、そのように成りますように。

そして、神様である、無限大の叡知と愛有る者が

必ず存在する!という事を。

人々が理解できるように成りますように!

それが、神である!と、理解できるように成りますように!
アーメン。

神様!このしもべの課題は、

中性子ができるための必要条件と十分条件です。

何しろ、この地球では、1015mなのですが、

太陽では、1015m×5.5×1019倍=5.5×1034mなのです。

とっても小さい者です。

 

陽子も同様に、

1015m×5.5×1019倍=5.5×1034mです。

電子も同様に(電子の大きさを109mとすると、

109m×5.5×1019倍=5.5×1028mです。

太陽の外側の軌道エネルギーは、1.975×1023Jです。

これは、磁気の光子のエネルギーです。

「そして、電気の光子のエネルギーは、その6.818×1015倍だから、

1.975×1023J×6.818×1015倍=13.46×108Jだよ。」

 

あらあら、ここは素粒子の里です。

勝手に素粒子さんが、このしもべの文に入ってきました。

 

「ホラ、1.346×107Jだよ。 

これが、理由さ!

中性子が太陽の中できる理由だよ。

このエネルギーは、

陽子のエネルギー1.5×1010Jより上だ。

このエネルギーによって、

電子のラブのエネルギーも大きく成る!のだよ。

いや、言い方がまずいな。

その場では、電子のラブのエネルギーも大きい!のだよ。

 

太陽の外側では、磁気の光子のエネルギーは、

1.975×1023Jであり、

電気の光子のエネルギーは、

1.3×107Jだよ。

軌道エネルギーの式は、

1.975×1023J・m÷軌道

1.346×107J・m÷軌道だよ。

 

陽子と中性子の軌道は、5.5×1034mだから、

そのエネルギーは、

陽子の磁気の光子のエネルギーは、

1.975×1023J・m÷(5.5×1034m)=0.359×1011

3.59×1010Jだ!

陽子の電気の光子のエネルギーは、

1.346×107J・m÷(5.5×1034m)=0.2447×1027

2.447×1026Jだ!

陽子のラブのエネルギーも2.447×1026Jだよ。

すごいエネルギーだろう!

だから、太陽はおあんなに熱く、輝き燃えている!のだよ。

太陽のエネルギーは、

太陽に住む住民のエネルギーなのだよ。

陽子は、2.447×1026Jだよ!

ここ地球では、1.5×1010Jだから、

地球の2.447×1026J÷(1.5×1010)=1.63×1036倍だ!

わかるだろう。

そのエネルギーを君は見ようとする!

でも、眩しくて見る事ができない!

君の陽子がそれを許さない!のだよ。

 

君の目がそのエネルギーに耐えられない!のだよ。

なにしろ、エネルギーは、1.63×1036分の1の者なのだからね。

やけどをしてしまう!のだよ。

いくら、軌道を大きくしても、そのエネルギーは大きすぎる。

 

電気の光子のエネルギーは、地球に届いた時、

どれ位のエネルギーに成るか。

1.346×107J・m÷(2×1.496×1011m)

0.4498×1018J=5×1019

5×1019J×6.24×101831.2×101eV

3.12eV

これがニュートリノだ!

だから、今君が受けている太陽からのエネルギーは、2種類有るのだよ。

1つは、磁気の光子のエネルギーだよ。

それは、光として普通認識される者で、明るさや熱に成る。

1つは、電気の光子のエネルギーだよ。

それは、ニュートリノとして認識される者だ。

 

もし、太陽から太陽を構成する陽子が降りて来たら、大変な事に成るよ!

地球は、大やけどをしてしまう!

生物は死んでしまう!よ。

なにしろ、

ここの陽子のエネルギーの1.63×1036倍のエネルギーなのだから。

いくら軌道が大きく成る分だけ、エネルギーが減る!としても、

2.447×1026J×1.58×104÷t(=500秒)

0.00773×1022

7.73×1019

7.73×1019Jだ!

これは、地球の陽子のエネルギーの

7.73×1019J÷(1.5×1010J)=5.15×1029倍だ!

 

太陽から陽子や電子が降って来ない!

この事は、なんとすばらしい事か。

もし、太陽に隕石が当たって、太陽の一部が

飛び散ったとしたら、大変な事に成るよ。

 

引力とは、偉大な力だ!

太陽の引力は、太陽の陽子や電子を

太陽に引きつけておく力!なのだからね。

 

君は夢に見た事があるだろう。

太陽の中心を。

それは、まるでタドンのようだったろう。

丸い黒いものだ!

それが、太陽を創る時、置かれた。

太陽の隅の石!だよ。

その石を中心に水素は集まったのだよ。

そして、太陽ができたのだよ。

 

そうだね。君の今の課題は、

「中性子ができる必要条件について」なのだね。

それは、エネルギー密度で解決するかもしれないよ!

良く考えたまえ。」

 

ありがとうございます。

又教えられました!

“素粒子の里”はすてきです。

いつも素粒子達が教えてくれます。

でも、どうしてこのしもべの夢!まで、御存知!なのかしら?

 

中性子ができるのは、エネルギー密度ですって!

それなら、

太陽のエネルギー密度が中性子を作るための条件!です。

太陽の表面は、エネルギー密度は、1.795×1018倍です。

これが、中性子を作るための条件!

核融合反応を起こす条件!なのですね。

それでは、どうして、これだけのエネルギー密度が必要なのでしょうか。

電子のエネルギーを上げなければいけません。

電子のエネルギーを陽子のラブのエネルギーに近づけなければいけません。

陽子のラブのエネルギーに近づけるためには、

その場のエネルギーを陽子のラブのエネルギーにする事です!

 

地球でのエネルギーは、1.5×1015Jですから、

太陽でのエネルギーは、

1.5×1010J×1.795×1018倍=2.7×108

太陽で核融合を行う場のエネルギーは、2.7×108Jの軌道

エネルギーの所です。

太陽における外側の電気の光子の軌道エネルギーは、

1.346×107J・m÷軌道ですから、

2.7×108Jの軌道は、

太陽の内側の軌道です。Xm内側とします。

 

1.346×107J・m÷Xm=2.7×108

X=2.7×108J÷(1.346×107J・m)

2×1015

2×1015mでは太陽の大きさの

2×1015m÷(2×6.96×108m)=0.14×1071.4×106倍です。

 

太陽の内側の軌道エネルギーは、

単純に、1.346×107J・m÷軌道ではない!のですよね。

 

このしもべは、又オウムがえしをしてしまいました。

 

 

1.346×107J・m÷Xm=2.7×108

X=1.346×107J÷(2.7×108

0.5×1015

5×1014

 

5×1014mの者が2.7×108Jです。

 

太陽の外側では、5×1014mの者が2.7×108Jのエネルギーです。

それが陽子です。

そうしますと、サイズは、ほぼ同じでエネルギーは、1.795×1018倍です。

 

神様!太陽では、陽子や電子のサイズは同じで、エネルギーは、1.794×1018倍!

なのでしょうか?

 

もし、陽子や電子のサイズは縮小している!のであれば、

太陽の比重は、とっても大きい!はずです。

でも、太陽の比重は、(密度は)1.41で地球は、5.52です。

それで、陽子や電子のサイズは、縮小していない!のですよね。
イエスの御名によってアーメン!