2004年3月4日

神様!おはようございます。

現在、背景幅射の波長は、2mmです。

これは、軌道は、103mです。

このエネルギーは、

1.1×1041J・m÷103m=1.1×1038Jです。

 

このしもべは、地球の軌道の磁気の光子のエネルギーは、

1.833×1040Jであるとしました。

これは、すばる望遠鏡では、126億光年のクエーサーが

見える!からです。

もし、倍率がX倍である。

そうしますと、計算で得た値は、1.833×1040Jであり、

背景幅射から得た値は、1.1×1038Jです。

それで、

望遠鏡の倍率をもっと少なくすると、

背景幅射で得た値になる!という事です。

 

6.6×1035J÷(3.6×105)=1.833×1040

6.6×1035J÷X=1.1×1038

X=6.6×1035J÷(1.1×1038J)

X=6×103

望遠鏡の倍率を6×103倍にすると、

100億光年離れた点の磁気の光子は、1.1×1038

に成ります。

それで、地球の軌道のエネルギーは、約1040Jである事は

ほぼ正しいです。

 

100億光年の軌道エネルギーが、

ビックバンの影響で少し大きかった!

×102倍であったのかもしれません。

それで、1040Jが1038Jと成っている!とも考えられます。

 

神様!原子も宇宙です。

宇宙の軌道です。

それが、拡大されている!のです。

反対に縮小しましたら、

ビックバンから、インフレーション、

インフレーション後の原子に成ります。

 

さあ!それでは、宇宙の旅をしましょう。

100億光年の軌道です。

ホラ、

原子さんの都です。

小さな、小さな原子さんが生きています。

陽子さんの大きさは、1015281043mです。

その中で、陽子のラブさんは回転しています。

0.5×1043mの軌道を回転しています。

陽子のラブさんは、ブラックホールよりエネルギー密度は

大きいです。

陽子のラブさんのサイズは、約103128m=1059mです。

 

地球のエネルギーは、とっても弱いのです。

それで、大きさは100億光年の時空の3.153×1027

にも成っています。

それで、100億光年の時空では、

地球上の大きさの3.172×1028倍に成ります!

 

ああ!とっても小さな陽子さんは、もっともっと小さく成りました。

陽子のラブさんまで、もっともっと小さく成りました。

この収縮が物語っている事は、

エネルギー密度の減少です。

エネルギーは同じなのですが、

時空の拡大と共に、

エネルギー密度は減少した!のです。

 

拡大を2段階に考えなければいけません。

まず、100億光年から、1光年=100光年が1段階です。

そして、星から惑星のエネルギーの差です。

それが、

3.468×1024J・m÷軌道 から
1.1×1041J・m÷軌道です。

 

100億光年から、1光年までで10-10倍です。

星から惑星までで、3.17×1018倍です。

 

星でない事によって、地球のエネルギーは、3.17×1018

に成っています!

そうですよね。岩!なのですからね。

地球のエネルギーは、太陽から頂いたエネルギー+地下の

マグマの熱です。

太陽の熱には、比較になりません。

といって、このしもべは比較している!のです。

 

このしもべは、軌道エネルギーの差だけを考えていました。

それで、陽子のサイズは、1025mである!と初め思いました。

そして、訂正しました。

101528m=1043mです。

 

なんと小さなサイズでしょう!

100億光年の世界は、大きさが3.172×1028倍の世界!です。

陽子も、電子も、原子も大きさが3.172×1028倍です。

そして、

陽子のラブも、電子のラブも、大きさは3.172×1028倍です。

それで、

エネルギー密度は、3.153×1027倍です。

 

100億光年の世界は、3.172×1028倍に収縮した世界です。

10億光年の世界は、3.172×1027倍に収縮した世界です。

1億光年の世界は、3.172×1026倍に収縮した世界です。

1光年の世界は、3.172×1018倍に収縮した世界です。

 

そして、現在地球は拡大した世界です。

拡大した陽子です。

陽子のラブは、1032mです。

陽子のラブは、ブラックホールより軌道が小さいです。

ブラックホールは、1025mです。

それで、107倍収縮したものが陽子のラブです。

陽子のラブは、ブラックホール以上のエネルギー密度

ですから、

その周辺には、何も有りません。

陽子のラブは、0.5×1015mの軌道を回転しています。

その遠く離れた軌道を電気の光子が回転しています。

 

そして、クロス回転する磁気の光子が有ります。

ブラックホールよりエネルギー密度の大きな陽子のラブをクロス回転

しています。

さて、この中に電子のラブが入る!のです。

 

その場のエネルギーは、電子のラブのエネルギーを

陽子のラブのエネルギーに近づけるエネルギーでなければいけません。

 

その場のエネルギーが電子のラブのエネルギーですと、

電子のラブも自由に行動できます。

 

100億光年のラブと電気の光子の軌道エネルギーは、

2.365×102J・m÷軌道です。

100億光年の磁気の光子の軌道エネルギーは、3.468×1014J・m÷軌道です。

 

電子のラブのエネルギーは、8×1014Jです。

 

神様!このしもべは、100億光年の磁気の光子の軌道エネルギー

の式が、3.468×1014J・m÷軌道ですから、

電子のラブのエネルギーと等しいので、

陽子のラブは自由に行動でき、

陽子のラブに引き寄せられ、

陽子のラブと一緒に回転する。

それで、中性子ができる!と申し上げます!
イエスの御名によってアーメン!