2004年3月3日
神様!おはようございます。
今日は、3月3日お雛様の日です。
女性が幸せでありますように!
子供も幸せな結婚ができますように。
神様!今日、兄に電話しました。
このしもべは、ニュートリノは、電気の光子だ!と言ったら、
「自分勝手に名前を付けては困る。」と言われました。
それで、
このしもべは、電気の光子をニュートリノとしたら良いのかもしれません。
ニュートリノは、今も太陽から多量に出発しています。
ニュートリノはどうしてできるのでしょうか。
それは、
核融合の時、できます。
電子ニュートリノは、
電子ニュートリノのエネルギーより高エネルギーの軌道
に入っていけないので、放出された者です。
電子ニュートリノは、10eVより小さなエネルギーです。
10eV=1.6×10‐18Jです。
1.6×10‐18Jは、太陽では、
1.6×10‐18J×1.8×1018=2.88Jです。
2.88Jより小さい。
このエネルギーより大きな軌道エネルギーで
電子ニュートリノは排斥されました!
核融合反応がおきたのは、2.88Jよりエネルギーの大きな
軌道で、です。
昨日の計算では、3.59×1010Jの軌道が、地球における10‐15mの軌道に相当し、
そこで核融合反応はおきた!と、考えました。
つじつまが合います。
10Jの軌道で核融合反応を起きた。
それで、それよりエネルギーの小さな2.88Jのニュートリノは、排斥された。
そして、放出した!
放出した!のですから、太陽の外側の軌道エネルギーより
小さなエネルギー!だったのかしら。
出発した時のニュートリノのエネルギーは、どれ位でしょうか。
このしもべは、ニュートリノも磁気の光子のように
エネルギーを減少させて、軌道を大きくし、走っている!
と考えます。
そうしますと、太陽の外側の軌道エネルギーの式は、
1.975×10‐23J・m÷(2×1.496×1011m)=6.6×10‐35J
そして、電気の光子のエネルギーは、その6.8×1015倍ですから、
6.6×10‐35J×6.8×1015=45×10‐20J=4.5×10‐19J
電子ニュートリノのエネルギーは、1.6×10‐18Jより小さい!
のですから、
これで良いです。
やはり、電気の光子は、ニュートリノです。
神様!このしもべは、アンペアとボルトを考えた時、
磁気の光子と電気の光子という名前を付けた!のです。
それで、これで良い事にします。
太陽の外側の磁気の光子のエネルギーは、1.975×10‐23Jです。
それで、
太陽の外側の電気の光子のエネルギーは、
1.975×10‐23J×6.8×1015=13.43×10‐8J
=1.343×10‐7Jです。
太陽の外側の電気の光子のエネルギーの式は、
1.343×10‐7J÷軌道です。
それで、地球の軌道は、2×1.496×1011mですから、
1.343×10‐7J÷(2×1.496×1011)=4.5×10‐19Jです。
神様!このしもべは、電子ニュートリノは、
4.5×10‐19Jである!と考えます。
地球における電気の光子は、
0.75×10‐25J・m÷軌道=4.5×10‐19Jですから、
軌道=0.75×10‐25÷(4.5×10‐19)
=0.167×10‐6=1.67×10‐7mです。
これは、太陽では、
1.67×10‐7m×5.571×10‐19倍=9.3×10‐26mです。
ニュートリノは、地球の軌道では4.5×10‐19Jで、軌道は1.67×10‐7mである。
それは、
太陽では、4.5×10‐19J×1.795×1018倍=8×10‐1J=0.8J
軌道は、1.67×10‐7m×5.571×10‐19倍=9.3×10‐26m
これは、太陽における軌道エネルギーの式はどのようになっているか。
0.8J=X・J・m÷(9.3×10‐26m)
X=0.8×9.3×10‐26
=7.44×10‐26
故に、
ニュートリノの太陽における軌道エネルギーの式は、
E=7.44×10‐26J・m÷軌道です。
これは太陽の中のどれ位のマクロの軌道の式なのでしょうか。
外側の軌道エネルギーの式は、
1.975×10‐23J・m÷軌道です。
これでは、変です。違います。
1.975×10‐23J・m÷軌道
の軌道の軌道エネルギーの方が大きいからです。
ニュートリノの大きさ(=軌道)とエネルギーは、
E=0.75×10‐25÷軌道で計算しました。
そして、
E×1.795×1018倍=0.75×10‐25J・m÷(軌道×5.571×10‐19倍)
として計算しました。これで式は、
E=0.75×10‐25÷(1.795×1018)÷(5.571×10‐19)÷軌道
=0.075×10‐25‐18+19÷軌道
=0.75×10‐25÷軌道です。
なーんだ。E=7.44×10‐26J・m÷軌道は、
E=0.75×10‐25J・m÷軌道なのですね。
0.75××10‐25J・m÷軌道で考えたので、
その式に戻った!のでしょうね。
太陽の中の軌道エネルギーを太陽の中の温度で考えますと、
どのようでしょうか。
地球の中の軌道エネルギーを地球の中の温度で考えますと
どのようでしょうか。
宇宙の空中における軌道エネルギーは、
3.468×10‐24J・m÷軌道
軌道はT光年ですが、
星や惑星の中では、軌道の単位はちがう!と思います。
太陽の核は、1500万Kで外側は、1万Kです。
太陽の半径は、6.8×108mです。
単純に考えますと、108÷3=102.6
102.6mで、10倍の軌道エネルギーに成る。
x×(軌道n÷2.6)=
1.975×10‐23×(軌道n÷2.6)
神様!このしもべは、解りません。
又、お手上げです。
イエスの御名によって、アーメン!
地球の半径は、6.378×106mです。
5000kmで鉄が溶けています。
鉄が溶ける温度は、約3000度です。
5000kmでエネルギーは、1000倍です。
×106÷3です。
エネルギーが10倍に成るためには、10n÷3です。
神様!このしもべは、解りません。アーメン。