2004年3月2日
イエスキリストの父であられ、
天地創造の神であられ、生物創造の神であられる神様!
あなた様を賛美申し上げます。
神様!中性子のラブは有りません。
電子のラブと陽子のラブだけ!です。
ですから、
陽子のラブと電子のラブで水素原子に成ります。
ビックバン後、まず水素ができました。
そこに居た陽子のラブに電子のラブが引きつけ
られた!のです。
そうです。1月24日提出した特許に書いた通りです。
陽子のラブの磁気の光子が、引き付けた!のです。
そして、水素ができました。
水素のままで良かった!のです。
水素は、水素のままで生きたかった!のです。
それなのに、
何かが水素を変えた!のです。
その力は、大きい力です。エネルギーです。
その力は、中性子を作りました。
中性子を作る力とは、いったい何でしょうか?
神様!このしもべは、もう答えを見つけた!ようです。
それは、
10‐15mより小さい軌道の力です。
でも、
その10‐15mとは、この地球上でのサイズです。
星の中で、10‐15mは、いったいどれ位の大きさなのでしょうか。
それは、
太陽に於いては、地球の大きさが1の場合、5.571×10‐19倍
に成りますから
5.571×10‐19倍×10‐15m=5.571×10‐34mです。
随分小さいです。
この軌道が必要なのです。
電子のラブが、10‐15m以内に成る!には、
星では、5.571×10‐34m以内の軌道でなければいけません。
さて、5.5×10‐34mの軌道とは、いったいどこの軌道でしょう。
太陽にも、5.5×10‐34mの軌道は有ります。
太陽における、
磁気の光子の軌道エネルギーは、1.975×10‐23J・m÷軌道です。
そして、
電気の光子の軌道エネルギーは、6.818×1015倍ですから、
1.975×10‐23J・m×6.818×1015倍÷軌道
=13.466×10‐8J・m÷軌道
=1.3466×10‐7J・m÷軌道です。
太陽における電気の光子の軌道エネルギーの式は、
1.3466×10‐7J・m÷軌道です。
それで、5.5×10‐34mの軌道エネルギーは、
1.3466×10‐7J・m÷(5.5×10‐34m)
=0.245×1027J
=2.45×1026J
これだけのエネルギー(力)がないと中性子はできない!
という事なのでしょうね。
とにかく、
太陽においては、5.5×10‐34mの軌道です。
太陽の外側の軌道が、1.975×10‐23mですから、
5.5×10‐34mの軌道エネルギーは、
磁気の光子ですと、
1.975×10‐23J・m÷(5.5×10‐34m)=0.359×1011
=3.59×1010J
3.59×1010J
電気の光子ですと、2.45×1026Jです。
これだけのエネルギーが必要です。
それでは、100億光年に於ける磁気の光子の
軌道エネルギーの式では、どのように成るでしょうか。
100億光年に於いて、大きさは、地球を1とすると、
3.172×10‐28倍に成ります。
それで、10‐15mの軌道は、
10‐15m×3.172×10‐28倍=3.172×10‐43mです。
この軌道エネルギーは、
3.468×10‐14J・m÷3.172×10‐43m=1.0933×10‐29J
この電気の軌道エネルギーは、
1.0933×1029J×6.818×1015倍=7.454×1044J
ああ、驚いてしまいます。
高温のサウナに入ったようです。
困ってしまいます。
今は、低温でのんびりしている中性子さんの
たどってきた温度を探ると、
そこは予想できない高温です。
このしもべは、近くの星で考えます。
「今日は!太陽さん!
あなたの中では、今も中性子さんができているのでしょ。
水素がヘリウムに成っているのでしょ。
その軌道は、5.5×10‐34mですよね。
そう!
私には、とっても理解しづらいの。
あなたの所では、私も5.5×10‐19倍に成ってしまう!
のですからね。
私は155cmですから、
155×5.5×10‐19=852.5×10‐19cm
=8.525×10‐17cm
=8.525×10‐19m
=8.525×10‐9m×10‐10
あらあら、
8.525nmの100億分の1です。
これじゃまるで無!です。
たった光速で、8分の所なのに、星のエネルギーってすごいですね。
このエネルギーが無ければ、星に成れない!
核融合反応ができない!のですね。
5.5×10‐34mの軌道で核融合反応は行われる!
のですね。
このエネルギーは磁気の光子で、3.59×1010Jなのですね。
それだけのエネルギーが必要なのでしょ。
中性子を作るためには必要なのでしょ。」
「そうだよ!
君の所には、ボク達のほんの少しの、しかも弱められた
エネルギーより届かない。
だから、
君は、ボクの所のエネルギーは、理解できないだろうね。
桁が違うからね。
エネルギーは、1.8×1018倍だ。大きさは、5.5×10‐19倍だ。
それで、
君の所の中性子さんは、ボクの所の中性子さんの
1.8×1018倍も大きく成っているのだよ。
君の所で、10‐15mの中性子さんは、
ボクの所では、10‐15m×5.5×10‐19倍=5.5×10‐34mだよ。
ボクの所の5.5×10‐34mの軌道でできたものなのだよ。
そのエネルギーは、
太陽の表面では、
1.975×10‐23÷(5.5×10‐34)=0.359×1011J
=3.59×1010Jだ。
太陽の内側では、軌道エネルギーの式も
違ってくるのだよ。
太陽の内側、中央に近づく程、軌道エネルギーの
式の定数は大きく成る。
そして、軌道は小さく成る。
だから、エネルギーは加速度的に大きく成る!
ある軌道に於いて、軌道×エネルギー=一定である。
そして、
マクロの軌道が小さく成ると、
軌道×エネルギー=一定の値も小さく成る。
即ち、
一定値J・m÷軌道の式の一定値が大きく成るのだ。
だから、
ボク達の中央の軌道に成る程、一定値は大きく成るのだよ。
外側の式は、
1.975×10‐23J・m÷軌道だけれど、
内側の式は、
1.975×10‐23×X×J・m÷軌道に成るのだよ。
しかしこれが
君の計算では、×10光年で、10定数+1なのだから、
ボクの太陽の大きさは、1光年の2×7×108m/9.46×1015m=1.48×10‐7倍だ。
だから、問題にしなくても良いのかもしれない。
まあ、そういうわけで、
ボクの所では、
中性子さんは、3.59×1010Jの場でできるのだよ。
このエネルギーは、
100億光年の軌道では、どれ位の軌道になるかな。
3.468×10‐14J・m÷X=3.59×1010J
X=3.468×10‐14m÷(3.59×1010)=9.66×10‐25mだよ。」
神様!重力は、加速度で表現されます。
それは、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、
E=定数÷軌道です。
そして、
太陽の内側に成る程、軌道エネルギーの式の定数は、
大きく成ります。
そして、軌道は小さく成ります。
これが、加速度的に磁気の光子のエネルギーが
大きく成る!という事です。
即ち、
磁気の光子のエネルギー=引力
磁気の光子は、
太陽の中央に成る程、
磁気の光子のエネルギーは、加速度的に大きく成る。
神様!このしもべは、今まで宇宙の軌道における
磁気の光子の軌道エネルギーの式を求めてきました。
それは、
3.468×10‐24T・J・m÷軌道です。
これとは、別に星の中における、軌道エネルギーの式が
ある!のでしょ。
その式は星の中に入る程、軌道エネルギーは大きく成ります。
それは、昨日のように、太陽の中央の軌道エネルギーを求めたように、
太陽の外側の式×太陽の外側からの距離×2です。
イエスの御名によってアーメン!