200432

イエスキリストの父であられ、

天地創造の神であられ、生物創造の神であられる神様!

あなた様を賛美申し上げます。

 

神様!中性子のラブは有りません。

電子のラブと陽子のラブだけ!です。

ですから、

陽子のラブと電子のラブで水素原子に成ります。

 

ビックバン後、まず水素ができました。

そこに居た陽子のラブに電子のラブが引きつけ

られた!のです。

そうです。124日提出した特許に書いた通りです。

陽子のラブの磁気の光子が、引き付けた!のです。

そして、水素ができました。

 

水素のままで良かった!のです。

水素は、水素のままで生きたかった!のです。

それなのに、

何かが水素を変えた!のです。

その力は、大きい力です。エネルギーです。

その力は、中性子を作りました。

中性子を作る力とは、いったい何でしょうか?

 

神様!このしもべは、もう答えを見つけた!ようです。

それは、

1015mより小さい軌道の力です。

でも、

その1015mとは、この地球上でのサイズです。

星の中で、1015mは、いったいどれ位の大きさなのでしょうか。

それは、

太陽に於いては、地球の大きさが1の場合、5.571×1019

に成りますから

5.571×1019倍×1015m=5.571×1034mです。

 

随分小さいです。

この軌道が必要なのです。

電子のラブが、1015m以内に成る!には、

星では、5.571×1034m以内の軌道でなければいけません。

 

さて、5.5×1034mの軌道とは、いったいどこの軌道でしょう。

太陽にも、5.5×1034mの軌道は有ります。

太陽における、

磁気の光子の軌道エネルギーは、1.975×1023J・m÷軌道です。

そして、

電気の光子の軌道エネルギーは、6.818×1015倍ですから、

1.975×1023J・m×6.818×1015倍÷軌道

13.466×108J・m÷軌道

1.3466×107J・m÷軌道です。

 

太陽における電気の光子の軌道エネルギーの式は、

1.3466×107J・m÷軌道です。

それで、5.5×1034mの軌道エネルギーは、

1.3466×107J・m÷(5.5×1034m)

0.245×1027

2.45×1026

 

これだけのエネルギー(力)がないと中性子はできない!

という事なのでしょうね。

とにかく、

太陽においては、5.5×1034mの軌道です。

 

太陽の外側の軌道が、1.975×1023mですから、

5.5×1034mの軌道エネルギーは、

 

磁気の光子ですと、

1.975×1023J・m÷(5.5×1034m)=0.359×1011

3.59×1010

3.59×1010

電気の光子ですと、2.45×1026Jです。

 

これだけのエネルギーが必要です。

それでは、100億光年に於ける磁気の光子の

軌道エネルギーの式では、どのように成るでしょうか。

 

100億光年に於いて、大きさは、地球を1とすると、

3.172×1028倍に成ります。

それで、1015mの軌道は、

1015m×3.172×1028倍=3.172×1043mです。

この軌道エネルギーは、

3.468×1014J・m÷3.172×1043m=1.0933×1029

この電気の軌道エネルギーは、

1.0933×1029J×6.818×1015倍=7.454×1044

 

ああ、驚いてしまいます。

高温のサウナに入ったようです。

困ってしまいます。

今は、低温でのんびりしている中性子さんの

たどってきた温度を探ると、

そこは予想できない高温です。

 

このしもべは、近くの星で考えます。

 

「今日は!太陽さん!

あなたの中では、今も中性子さんができているのでしょ。

水素がヘリウムに成っているのでしょ。

その軌道は、5.5×1034mですよね。

そう!

私には、とっても理解しづらいの。

あなたの所では、私も5.5×1019倍に成ってしまう!

のですからね。

私は155cmですから、

155×5.5×1019852.5×1019cm

8.525×1017cm

8.525×1019

8.525×109m×1010

あらあら、

8.525nmの100億分の1です。

これじゃまるで無!です。

 

たった光速で、8分の所なのに、星のエネルギーってすごいですね。

このエネルギーが無ければ、星に成れない!

核融合反応ができない!のですね。

 

5.5×1034mの軌道で核融合反応は行われる!

のですね。

このエネルギーは磁気の光子で、3.59×1010Jなのですね。

それだけのエネルギーが必要なのでしょ。

中性子を作るためには必要なのでしょ。」

 

「そうだよ!

君の所には、ボク達のほんの少しの、しかも弱められた

エネルギーより届かない。

だから、

君は、ボクの所のエネルギーは、理解できないだろうね。

桁が違うからね。

エネルギーは、1.8×1018倍だ。大きさは、5.5×1019倍だ。

それで、

君の所の中性子さんは、ボクの所の中性子さんの

1.8×1018倍も大きく成っているのだよ。

 

君の所で、1015mの中性子さんは、

ボクの所では、1015m×5.5×1019倍=5.5×1034mだよ。

ボクの所の5.5×1034mの軌道でできたものなのだよ。

そのエネルギーは、

太陽の表面では、

1.975×1023÷(5.5×1034)=0.359×1011

3.59×1010Jだ。

 

太陽の内側では、軌道エネルギーの式も

違ってくるのだよ。

 

太陽の内側、中央に近づく程、軌道エネルギーの

式の定数は大きく成る。

 

そして、軌道は小さく成る。

だから、エネルギーは加速度的に大きく成る!

 

ある軌道に於いて、軌道×エネルギー=一定である。

そして、

マクロの軌道が小さく成ると、

軌道×エネルギー=一定の値も小さく成る。

即ち、

一定値J・m÷軌道の式の一定値が大きく成るのだ。

 

だから、

ボク達の中央の軌道に成る程、一定値は大きく成るのだよ。

外側の式は、

1.975×1023J・m÷軌道だけれど、

内側の式は、

1.975×1023×X×J・m÷軌道に成るのだよ。

しかしこれが

君の計算では、×10光年で、10定数+1なのだから、

 

ボクの太陽の大きさは、1光年の2×7×108/9.46×1015m=1.48×107倍だ。

 

だから、問題にしなくても良いのかもしれない。

 

まあ、そういうわけで、

ボクの所では、

中性子さんは、3.59×1010Jの場でできるのだよ。

このエネルギーは、

100億光年の軌道では、どれ位の軌道になるかな。

 

3.468×1014J・m÷X=3.59×1010

X=3.468×1014m÷(3.59×1010)=9.66×1025mだよ。」

 

神様!重力は、加速度で表現されます。

それは、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

E=定数÷軌道です。

そして、

 

太陽の内側に成る程、軌道エネルギーの式の定数は、

大きく成ります。

そして、軌道は小さく成ります。

これが、加速度的に磁気の光子のエネルギーが

大きく成る!という事です。

即ち、

磁気の光子のエネルギー=引力

磁気の光子は、

太陽の中央に成る程、

磁気の光子のエネルギーは、加速度的に大きく成る。

 

神様!このしもべは、今まで宇宙の軌道における

磁気の光子の軌道エネルギーの式を求めてきました。

それは、

3.468×1024T・J・m÷軌道です。

 

これとは、別に星の中における、軌道エネルギーの式が

ある!のでしょ。

その式は星の中に入る程、軌道エネルギーは大きく成ります。

それは、昨日のように、太陽の中央の軌道エネルギーを求めたように、

太陽の外側の式×太陽の外側からの距離×2です。

 

イエスの御名によってアーメン!