2004年3月1日
神様!このしもべは、解りません。
太陽の軌道エネルギーの式は、約2×10‐23J・m÷軌道です。
地球の式は、1.1×10‐41J・m÷軌道です。
エネルギーは、1.8×1018倍です。
そして、大きさは5.5×10‐19倍です。
この事が理解できないのです。
原子は、地球では、10‐9mだとするならば、
太陽では、10‐9m×5.5×10‐9m=5.5×10‐28mです。
はたして、こんな事ってあるのかしら?
原子核より小さい!のです。
理解不可能です。
エネルギー密度が大きいとは、比重が大きい!という事でしょ。
それなのに、密度は、太陽は、1.41。
地球は、5.24です。
やはり解りません。
お手上げです。
×10光年でエネルギー密度は、10倍に成る!
この変化は、微々たる変化です。
なにしろ、×10光年!なのです、からね。
エネルギーは10倍になり、
軌道は、1/10に狭まる。
×10光年でです。
それなのに、1光年も離れていないのに、
太陽のエネルギーは地球のエネルギーの1.8×1018倍
なのはどうしてでしょう。
それは、地球は輝く星ではない!からです。
それでは、燃える!とは、どういう事でしょう。
輝く!とは、どういう現象でしょう。
それは、核融合する!という事です。
2H→Heに成る。
エネルギー密度が2倍に成る。
その時、外側の磁気の光子が放出します。
これが熱です。光です。磁気の光子です。
神様!2×10‐23J・m÷軌道
太陽の表面は、約10‐23Jです。
10‐23Jは、
1Jは、7.24×1022Kですから、
10‐23Jは、10‐23J×7.24×1022K=7.24×10‐1Kです。
これは磁気の光子1個のエネルギーです。
太陽の表面のエネルギーです。
太陽の中央のエネルギーは、
7×108mの軌道なのですが、
中央の方に7×108mですから、
エネルギーは、10‐23Jより大きく成ります。
2×10‐23J・m×(7×108m)=1.4×10‐15J
=1.4×10‐14J
1.4×10‐14J×7.24×1022K=10.136×108K
=1×109K
表面は、7.24×10‐1K
中央は、1×109K
内側に2×100mの軌道では、
2×10‐23J・m×(2×100)=4×10‐21J
4×10‐21×7.24×1022K=28.96×10K
=2.896×102K
内側に2×10000mの軌道では、
2×10‐23J・m×(2×10000)=4×10‐19J
4×10‐19×7.24×1022K=28.96×103K
=2.896×104K
内側に2×1000000mの軌道では、
2×10‐23J・m×(2×10 6)=4×10‐17J
4×10‐17×7.24×1022K=2.896×106K
これは、磁気の光子1個のエネルギーです。
もし、
太陽の表面が1万kならば、
100m内側では、1000万K
10000m内側では、100000万K
106m内側では、107万K
7×108m内側では、109万Kです。
神様!Heに成るための軌道エネルギーは、
10‐23J以上です。
10‐23mは、太陽の表面です。
神様!Heは、宇宙の初めにできた!といわれます。
そうしますと、
とてつもなく高エネルギーの場でできた!という事です。
例えば、100億光年の軌道でできた!のであれば
3.468×10‐14Jの場です。
太陽の中央は、1.4×10‐14Jです。
それで、ここでHeはできた!と申し上げる事が
できます。
そうしますと、Heができるためには、
太陽の大きさが、約7×108mである必要があります。
なにしろ、
軌道エネルギーの式が
2×10‐23J・m÷軌道なのですから、
表面から中央に成る程、エネルギーは高くなりますから
2×10‐23J・m×X=3.468×10‐14J
X=3.468×10‐14J÷(2×10‐23J)
=1.734×109mです。
太陽の大きさが、1.734×109mより大きくなければ
ならない!という事です。
神様!友が「どういう理由で、そんなに小さな
軌道でなければならないか。
その理由を発見したら、ノーベル賞ものだ!」
と言っていました。
このしもべは、又その問題に取り組みます。
必ず、答えは与えられる!と思っています。
中性子ができるためには、それだけの軌道にならなければ
いけない!のでしょ。
イエスの御名によって、アーメン。