200431

神様!このしもべは、解りません。

太陽の軌道エネルギーの式は、約2×1023J・m÷軌道です。

地球の式は、1.1×1041J・m÷軌道です。

エネルギーは、1.8×1018倍です。

そして、大きさは5.5×1019倍です。

この事が理解できないのです。

原子は、地球では、109mだとするならば、

太陽では、109m×5.5×109m=5.5×1028mです。

 

はたして、こんな事ってあるのかしら?

原子核より小さい!のです。

理解不可能です。

 

エネルギー密度が大きいとは、比重が大きい!という事でしょ。

それなのに、密度は、太陽は、1.41

地球は、5.24です。

やはり解りません。

お手上げです。

 

×10光年でエネルギー密度は、10倍に成る!

この変化は、微々たる変化です。

なにしろ、×10光年!なのです、からね。

 

エネルギーは10倍になり、

軌道は、1/10に狭まる。

×10光年でです。

 

それなのに、1光年も離れていないのに、

太陽のエネルギーは地球のエネルギーの1.8×1018

なのはどうしてでしょう。

それは、地球は輝く星ではない!からです。

 

それでは、燃える!とは、どういう事でしょう。

輝く!とは、どういう現象でしょう。

それは、核融合する!という事です。

 

2H→Heに成る。

エネルギー密度が2倍に成る。

その時、外側の磁気の光子が放出します。

これが熱です。光です。磁気の光子です。

 

神様!2×1023J・m÷軌道

太陽の表面は、約1023Jです。

1023Jは、

1Jは、7.24×1022Kですから、

1023Jは、1023J×7.24×1022K=7.24×101Kです。

 

これは磁気の光子1個のエネルギーです。

太陽の表面のエネルギーです。

 

太陽の中央のエネルギーは、

7×108mの軌道なのですが、

中央の方に7×108mですから、

エネルギーは、1023Jより大きく成ります。

 

2×1023J・m×(7×108m)=1.4×1015

1.4×1014

 

1.4×1014J×7.24×1022K=10.136×108

1×109

表面は、7.24×101

中央は、1×109

 

内側に2×100mの軌道では、

2×1023J・m×(2×100)=4×1021

4×1021×7.24×1022K=28.96×10

2.896×102

 

内側に2×10000mの軌道では、

2×1023J・m×(2×10000)=4×1019

4×1019×7.24×1022K=28.96×103

2.896×104

 

内側に2×1000000mの軌道では、

2×1023J・m×(2×10 6)=4×1017

4×1017×7.24×1022K=2.896×106

 

これは、磁気の光子1個のエネルギーです。

もし、

太陽の表面が1万kならば、

100m内側では、1000万K

10000m内側では、100000万K

106m内側では、107万K

7×108m内側では、109万Kです。

 

神様!Heに成るための軌道エネルギーは、

1023J以上です。

1023mは、太陽の表面です。

 

神様!Heは、宇宙の初めにできた!といわれます。

そうしますと、

とてつもなく高エネルギーの場でできた!という事です。

例えば、100億光年の軌道でできた!のであれば

3.468×1014Jの場です。

 

太陽の中央は、1.4×1014Jです。

それで、ここでHeはできた!と申し上げる事が

できます。

 

そうしますと、Heができるためには、

太陽の大きさが、約7×108mである必要があります。

なにしろ、

軌道エネルギーの式が

2×1023J・m÷軌道なのですから、

表面から中央に成る程、エネルギーは高くなりますから

2×1023J・m×X=3.468×1014

X=3.468×1014J÷(2×1023J)

1.734×109mです。

 

太陽の大きさが、1.734×109mより大きくなければ

ならない!という事です。

 

神様!友が「どういう理由で、そんなに小さな

軌道でなければならないか。

その理由を発見したら、ノーベル賞ものだ!」

と言っていました。

このしもべは、又その問題に取り組みます。

必ず、答えは与えられる!と思っています。

 

中性子ができるためには、それだけの軌道にならなければ

いけない!のでしょ。

 

イエスの御名によって、アーメン。