2005年2月29日

神様!こんにちは!

このしもべは、1月24日に提出した式に、

A×9.487×104×T・J・m÷軌道×3.6×1046.6×1035

A=3.67×1029J×T

Aを代入しますと、

3.67×1029J×T×9.487×104×T・J・m

3.4683×1024J×T・J・mに成ります。

 

そうしますと、今回の磁気の光子1個で、宇宙の軌道エネルギー

を求める式と同じです。

 

これで正しいのだ!と思います。

そうしますと、

太陽に於ける磁気の軌道の式は、

1.975×1023J・m÷軌道ですから、

太陽の外側の軌道は、太陽の半径は、696×106mですから、

軌道は、約14×108mです。

それで、

太陽を出発する磁気の光子の軌道エネルギーは、

1.975×1023J・m÷(14×108m)=1.41×1032Jです。

そして、

地球にたどり着くエネルギーは、

太陽と地球の距離は、1.496×1011mで、

軌道は、2.992×1011mですから、

1.975×1023J・m÷(2.992×1011m)=6.6×1035Jです。

太陽の中央10mの軌道エネルギーは、

1.975×1023J・m÷2×101024Jです。

太陽の中央100mの軌道エネルギーは、

1.975×1023Jです。

太陽の式1.975×1023m÷軌道は、

太陽の中心1mの磁気の光子のエネルギーは、

1.975×1023Jであるという事なのですね。

そうしますと、

 

地球の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

1.1×1041J・m÷軌道ですから、

地球の中心1mの磁気の光子のエネルギーは、

1.1×1041Jである!という事なのでしょうか。

これはちがいます。はっきり解りません。

 

地球の赤道半径は、6378kmです。6.378×106mです。

軌道は、12.756×106mです。

そうしますと、地球の表面の軌道エネルギーは、

1.1×1041J÷(12.756×106)=0.08623×1047

8.623×1049Jです。

1040Jより軌道エネルギーが小さいです。

 

いったいどうなっているのかしら?

 

神様!軌道エネルギーの式は、

表面を基準にしている!のですよね。

太陽の表面から、1.496×1011m離れていて、

その軌道は、2.992×1011mである。

それで、

1.975×1023J・m÷(2.992×1011m)=6.6×1035Jなのです。

軌道の式の中心は、太陽の表面です。

そして、

地球の式の中心は地球の表面です。

太陽の上面から惑星の距離を測り、その2倍を軌道としました。

中心は、太陽の表面です。

そして、

地球の表面にたどり着くエネルギーを基準にしました。

中心は地球の表面です。

 

神様!このしもべは、地球の磁気の光子の軌道エネルギーの式を

1.1×1041J・m÷軌道としました。

これで良いのですよね。

それは、

地球の表面1mの所は、1.1×1041Jです。

そして、

すばる望遠鏡で見ると、クエーサーや銀河や星々が

見える事から、

6.6×1035÷(3.6×105倍)=1.89×1040Jを

地球に届く、磁気の光子のエネルギーとしました。

 

1.89×1040J÷X=1.1×1041

X=1.89×1040÷(1.1×1041

1.71×101

17.1mの所が1.1×1041Jです。

 

1.1×1041J÷X=1.89×1040

X=1.1×1041J÷1.89×1040

5.82×102

0.0582

このしもべの式1.1×1041J・m÷軌道で計算しますと、

5.8mm÷22.9mmの所が1.89×1040

です。これで良いのではないかしら。

そうしますと、このしもべの式1.1×1041J・m÷軌道は、

正確です。

ありがとうございます。

良い理解ができました。

 

イエスの御名によってアーメン!