2005年2月27日

神様!このしもべは、今特許にまとめて自分の考えを

提出してきました。

実用新案を提出する事に熱中した事が有りました。

今、特許提出に熱中しています。

今回のタイトルは、「宇宙の軌道に於ける軌道エネルギーの式」です。

驚きました!

太陽の軌道エネルギーの式は、

1.975×1023・m÷軌道です。

思い切って

2×1023J・m÷軌道として考えます。

そうしますと、

地球のエネルギー密度の1.8×1018倍のエネルギーです。

軌道は、1/1.8×1018ですから、5.5×1019倍です。

 

原子の大きさは、地球で、109mとしますと、

太陽では、109×5.5×10195.5×1028mです。

 

本当かしら?と疑問です。

でも、考えて見ますと、本当かもしれません。

 

地球には熱源は有りません。

地球の中は、マグマですから、そこにはエネルギーが有ります。

でも、地球の表面では、熱を生じる者はありません。

全てはクールです。

 

ここは、Mです。

この建物もクールです。

熱を発しません。

 

地球と同じ軌道に居る星だって、有ります。

ですから、地球の居る軌道が大きいから、地球の軌道エネルギーは小さい。

とは、考えられません。

 

確かに、軌道エネルギーが発火点以上ですと、

その軌道に居る者は、全て星に成るでしょう。

そこには、惑星は存在できない!でしょう。

 

いったい、その軌道はどれ位でしょうか?

 

太陽と同じ軌道エネルギーの式であれば、

星!の軌道です。

 

太陽と同じ軌道エネルギーの式の軌道は、

10光年です。

そうしますと、

10光年の軌道では、全て星!なのでしょうね。

そこには、惑星は無い!のかもしれません。

軌道エネルギーが大きいからです。

宇宙の軌道エネルギーは、まるで原子の電子が回転する殻の

ようです。

K殻を回転する電子は、K殻のエネルギー保持者!です。

L殻を回転する電子は、L殻のエネルギー保持者!です。

それは、エネルギー密度が大きいか、小さいかです。

でも、

神様!このしもべは、星!を対象にした!のですよね。

星の光子が地球にたどり着く!と仮定して、

軌道エネルギーを考えた!のです。

それで、

1光年は、3.468×1024J・m÷軌道!なのですね。

このしもべは、

各々の軌道に居る星!の軌道エネルギーの式

を考えていた!のです。

それで、軌道エネルギーは大きい!のですね。

それで、惑星は存在しない!という事に成る!のですね。

10光年の軌道エネルギーの式は、

すばるで見える星を対象にしています。

それで、

3.468×1023J・m÷軌道です。

肉眼でみえます。
イエスの御名によってアーメン!