神様!このしもべは、今特許にまとめて自分の考えを
提出してきました。
実用新案を提出する事に熱中した事が有りました。
今、特許提出に熱中しています。
今回のタイトルは、「宇宙の軌道に於ける軌道エネルギーの式」です。
驚きました!
太陽の軌道エネルギーの式は、
1.975×10‐23・m÷軌道です。
思い切って
2×10‐23J・m÷軌道として考えます。
そうしますと、
地球のエネルギー密度の1.8×1018倍のエネルギーです。
軌道は、1/1.8×1018ですから、5.5×10‐19倍です。
原子の大きさは、地球で、10‐9mとしますと、
太陽では、10‐9×5.5×10‐19=5.5×10‐28mです。
本当かしら?と疑問です。
でも、考えて見ますと、本当かもしれません。
地球には熱源は有りません。
地球の中は、マグマですから、そこにはエネルギーが有ります。
でも、地球の表面では、熱を生じる者はありません。
全てはクールです。
ここは、Mです。
この建物もクールです。
熱を発しません。
地球と同じ軌道に居る星だって、有ります。
ですから、地球の居る軌道が大きいから、地球の軌道エネルギーは小さい。
とは、考えられません。
確かに、軌道エネルギーが発火点以上ですと、
その軌道に居る者は、全て星に成るでしょう。
そこには、惑星は存在できない!でしょう。
いったい、その軌道はどれ位でしょうか?
太陽と同じ軌道エネルギーの式であれば、
星!の軌道です。
太陽と同じ軌道エネルギーの式の軌道は、
10光年です。
そうしますと、
10光年の軌道では、全て星!なのでしょうね。
そこには、惑星は無い!のかもしれません。
軌道エネルギーが大きいからです。
宇宙の軌道エネルギーは、まるで原子の電子が回転する殻の
ようです。
K殻を回転する電子は、K殻のエネルギー保持者!です。
L殻を回転する電子は、L殻のエネルギー保持者!です。
それは、エネルギー密度が大きいか、小さいかです。
でも、
神様!このしもべは、星!を対象にした!のですよね。
星の光子が地球にたどり着く!と仮定して、
軌道エネルギーを考えた!のです。
それで、
1光年は、3.468×10‐24J・m÷軌道!なのですね。
このしもべは、
各々の軌道に居る星!の軌道エネルギーの式
を考えていた!のです。
それで、軌道エネルギーは大きい!のですね。
それで、惑星は存在しない!という事に成る!のですね。
10光年の軌道エネルギーの式は、
すばるで見える星を対象にしています。
それで、
3.468×10‐23J・m÷軌道です。
肉眼でみえます。
イエスの御名によってアーメン!