2004年2月19日

神様!今、特許を書いています。

原子の大きさについてです。

原子の外側の大きさは、

磁気の光子の軌道の大きさです。

 

地球の原子の大きさを109mとしますと、

太陽の原子の大きさは、

109m×5.5×10195.5×1028mです。

1光年の原子の大きさは、

109m×8.8×10238.8×1032mです。

100億光年の原子の大きさは、

109m×8.8×10348.8×1043mです。

 

はたして、これで良いのでしょうか?

 

地球の陽子の大きさを1015mとしますと、

太陽の陽子の大きさは、

1015m×5.5×10195.5×1034

1光年の軌道にある星の陽子の大きさは、

1015m×8.8×10238.8×1038mです。

100億光年のクェーサーにおける陽子の大きさは、

1015m×8.8×10348.8×1049mです。

 

軌道エネルギーと軌道は、反比例する!からです。

 

神様!これでよろしいのでしょうか?

このしもべは、理解できません。

こんなに小さい原子や陽子は理解できません。

 

神様!昨日、テレビで、ダイヤモンドでできた星!がある!と

ニュースされました。

それは、50万光年、ケンタウルス星座にあるルーシーという

名前の白色ワイ星だそうです。

1033カラットだそうです。

 

神様!このしもべは、ダイヤの星を夢に見た事があります。

ピカピカ輝いているダイヤモンドの星です。

それが、ルーシー!だった!のですね。

 

神様!このしもべや人間は、永い間、同じ空間を旅し続けてきた!のですね。

地球の元素は、永い間同じ空間を走り続けてきた!のですね。

広大な宇宙の特定の空間に居た元素達です。

それで、皆さん仲良し!です。

人間だから、仲良し、というのではありません。

地球の元素達は、全て仲良し!です。

皆さん手と手をつないで、宇宙空間を旅してきた者達です。

旅をしながら、サイズを大きくした者達です。

エネルギー密度を低くした者達です。

 

神様!このしもべ達は、膨張した空間に居ます。

時空をビックバンの方向に逆もどりします。

そうしますと、大きさは少しずつ小さく成ります。

太陽まで軌道を大きくしますと、

軌道を太陽までの距離×2とします。

そうしますと、そこのエネルギーは、

1.1×1041J・m÷(1.5×1011m×2)=0.367×1052

これは誤りです。

太陽の軌道エネルギーで計算します。

1.98×1023J・m÷(1.5×1011×2m)=0.66×1034J=6.6×1035

 

神様!宇宙の軌道に於ける、磁気の光子のエネルギーは一定です。

 

0光年では、6.6×1035

1光年では、7.3×1034Jです。

10光年では、6.6×1034Jです。

100光年では、6.6×1033Jです。

1000光年では、6.6×1032Jです。

1万光年では、6.6×1031Jです。

10万光年では、6.6×1030Jです。

100万光年では、6.6×1029Jです。

1000万光年では、6.6×1028Jです。

1億光年では、6.6×1027Jです。

10億光年では、6.6×1026Jです。

100億光年では、6.6×1025Jです。

 

例えば、100億光年の場の式で、100億光年の距離の

エネルギーを求めますと、

1.248×108÷(2×9.46×1015×1010)=0.066×1033J=6.6×1035

10億光年の場の式で、10億光年の距離の

エネルギーを求めますと、

1.248×109÷(2×9.46×1015×109)=6.6×1035

100光年の場の式で、100光年の距離の

エネルギーを求めますと、

1.248×1016÷(2×9.46×1015×102)=6.6×1035Jです。

それで、マクロの軌道における磁気の光子のエネルギー×マクロの軌道=

一定です。

地球のマクロの軌道は、2×1.5×1010×9.46×1015mですから、

2×1.5×1010×9.46×1015m×6.6×1035J=187.308×1010J・m

1.87×108J・m

 

2004年1月24日出願した値は、1.04×103J・mです。

その値は、1.04×103J・m÷(1.87×108)=0.556×105

5.56×104倍です。

これは、すばるの倍率3.6×105と関係ありますでしょうね?

 

神様!地球や惑星は、小エネルギーの輝かない岩石!なのですね。

それで、軌道エネルギーが極端に小さい!のですね。

 

原子の大きさや陽子の大きさは、極端に大きい!のですね。

ここでは、常識は常識でなくなります!

 

考えを新しくしなければいけません。

 

球体の岩石である!と

それで、エネルギーは極めて小さい!と。

そして、原子や陽子の大きさは極めて大きい!と。

 

星のお仲間には入れません。

エネルギーが違いすぎます。

 

神様!この理解でよろしいでしょうか!

サイズを同じように考えてはいけないのでしょ。

このしもべは、

磁気の光子のエネルギーの式から、

地球の電子や陽子は大きい!と理解しました。

 

ああ、地球を中心に考えたのでは

宇宙の事は、考えられません。

 

宇宙の事を考えるには、太陽を中心に

考えなければいけません。

星は星によって、星を知る事ができる!のです。

 

差が余りにも大きいので、

 

このしもべは、その違いにたじろぎます。

どうなっているの?と。

1.1×1041J・mと、

1.248×1018J・mのエネルギーの差にたじろぎます。

 

とても同じ軌道に居る者ではない!ようです。

それで、このしもべは、太陽に成ってしまいます。

太陽に居る者に成ってしまいます。

 

そうしないと、周囲のエネルギーに負けてしまいます。

太陽の軌道エネルギーは、

1.98×1023J・m÷軌道です。

それでは、弱いエネルギーです。

なにしろ、0光年の軌道エネルギーは、

1.248×1018J・m軌道なのですから、

1.248×1018÷(1.98×1023)=0.63×1056.3×104倍です。

でも、このしもべとしましては、ホットしています。

弱いエネルギーで!良かったと。

それより、もっともっと弱いエネルギー地球に居て、

 

「なんて、太陽のエネルギーは強いのでしょう!」と

1.98×1023÷(1.1×1041)=1.8×1018倍も強い

エネルギーを頂いて、喜んでいる!のですから。

 

今日は、“素粒子の里”にねっころがってきました!

イエスの御名によって、アーメン!