2004215

神様!こんにちは!

今日は、ハイドンの天地創造が上演

されました。

バッハアカデミーの皆さんと、ソプラノ、シャルロッテ・ピストアさんと

テノール、平良栄一さん、バリトン、北村哲郎さん

音楽監督、牧野成史さんによるものです。

 

こんなに神様を愛し、歌う人々が居る!

と、歓喜感激しました。

 

このしもべも、

あなた様を賛美しよう!と思いを新たにしました。

このしもべは、今

宇宙創造の

あなた様を賛美しています!

あなた様のお創りになられました宇宙がたどってきた

歴史を勉強しています。

ビックバンの時、バアーンと宇宙に広がった者が

今、この地球です。岩や木や草や動物や人間です。

生物は、自然にできたのではありません。

DNAを創造し、RNAを創造し、生物を

お創りになられた無限大の叡知が創られました!

それは、常識です。

 

神様!知った後では、その知識は常識に成ります。

このしもべは、新しいことを知ります。

そして、それは、常識に成ります。

正しい考えは常識に成ります。

すてきな事です。

まるで、知識のピラミッドですね。

 

神様!あなた様が脳をそのように創られました事を

「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」

「ありがとうございます!」と申し上げます。

 

神様!あなた様がお創りになられました宇宙

は、フウセンのように膨張しています。

それは、

軌道エネルギーが物語ります。

 

100億光年のマクロの軌道における、

磁気の光子の軌道エネルギーは、1.248×108J・m÷

軌道です。

10光年のマクロの軌道における

磁気の光子の軌道エネルギーは、

1.248×1018+nJ・m÷軌道です。

 

1光年は、1.248×1018J・m÷軌道です。

0光年は、1.248×1019J・m÷軌道です。

 

それなのに、地球に於いて、磁気の光子の

軌道エネルギーは、1.1×1041J・m÷軌道です。

 

これは、地球は惑星であるから、エネルギーは小さい

からです。

 

1.248×1019J・m÷1.1×10411.1345×1022分の1

のエネルギーです。

 

このエネルギーは、太陽のエネルギーから来る磁気の光子のエネルギー

によってできるエネルギーです。

それで、マクロの軌道に於ける磁気の光子の軌道エネルギーと

地球に於ける、磁気の光子の軌道エネルギーを別に

考えなければいけません。

地球は星ではない!からです。

光を放出しない!からです。

 

宇宙のマクロの軌道エネルギーの状態

 

磁気の光子の軌道エネルギー 原子エネルギー密度  大きさ

1010光年  1.248×108J・m÷軌道  1.1345×1033倍  8.8×1034

109光年  1.248×109J・m÷軌道  1.1345×1032倍  8.8×1033

108光年  1.248×1010J・m÷軌道  1.1345×1031倍  8.8×1032

107光年  1.248×1011J・m÷軌道  1.1345×1030倍  8.8×1031

106光年  1.248×1012J・m÷軌道  1.1345×1029倍  8.8×1030

105光年  1.248×1013J・m÷軌道  1.1345×1028倍  8.8×1029

104光年  1.248×1014J・m÷軌道  1.1345×1027倍  8.8×1028

103光年  1.248×1015J・m÷軌道  1.1345×1026倍  8.8×1027

102光年  1.248×1016J・m÷軌道  1.1345×1025倍  8.8×1026

101光年  1.248×1017J・m÷軌道  1.1345×1024倍  8.8×1025

100光年  1.248×1018J・m÷軌道  1.1345×1023倍  8.8×1024

0光年    1.248×1019J・m÷軌道  1.1345×1022倍  8.8×1023

1.496×1011

太陽1.58×103光年1.98×1023J・m÷軌道 1.8×1018  5.5×1019

地球        1.1×1041J・m÷軌道  1      1

 

神様!改めて驚いています。

昔になるに従って、ものは、だんだん小さく成ります!

エネルギーは同じですが、エネルギー密度はだんだん

大きく成ります。

時空、時と軌道を縮めます。昔に戻るに従って、

エネルギーの同じ者は、しだいに縮みます。

1/101/1001/10001/1041/1051/106と。

 

そして、マクロの軌道が同じ(=0光年)の星々

と同じ原子のエネルギー密度に成るには、約1/1022

に成るまで縮まなければいけません。

 

太陽における磁気の光子の軌道エネルギーは、

1.98×1023J・m÷軌道ですから、

太陽と同じ原子のエネルギー密度に成るには、約1/1018

に成るまで縮まなければいけません。

 

逆に太陽から出発した磁気の光子は、

地球に到着した時、1018倍大きく成ります。

 

神様!これは、中々想像できません。

本当に磁気の光子は、8分走る間に、1018倍大きく

成っている!のかしら?

 

103倍位でしたら、想像できます。

しかし、1010倍は想像できません。

 

1.98×1023J・m÷軌道=6.6×1035

軌道=1.98×1023J・m÷(6.6×1035J)

0.3×1012

3×1011

距離=3÷2×1011

1.5×1011m   OKです。

神様!太陽の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

軌道の長さが、どのような長さにも適用できます。

マクロの軌道にも、ミクロの軌道にも適用できます!

 

すばらしい!です。

 

地球の磁気の光子の軌道エネルギーの式は、

軌道の長さが、どのような長さにも適用できます。

マクロの軌道にも、ミクロの軌道に適用できます。

 

なんとすばらしい式!でしょう!

 

輝ける式!です。

まるで磁気の光子のように輝ける式です。

ミクロとマクロを統一する式です。

 

神様!このしもべは、Aクーロンでできる

A×9.487×104÷軌道が

ミクロとマクロを結ぶ式である!と思っていました。

そして、今

マクロの軌道に於ける磁気の光子の軌道エネルギーの式が

ミクロとマクロを結ぶ式である事を知りました!

 

神様!このしもべは、又常識が増えました!

しかし、

これを理解するには、あまりにもエネルギーの桁が

違います!

地球のエネルギーは小さすぎます!

それは、恒星のエネルギーの約1/1018です。

ですから、理解も難しい!です。

でも、思えばそれも当たり前の事です。

何しろ、太陽のエネルギーの無限大分の1のエネルギーしか受けて

いない!のですからね。

正に、1/1018のエネルギーの者!が地球なのですね!

 

1.98×1023÷(1.1×1041)=1.8×1018

 

地球のエネルギーは、太陽のエネルギーの1/1.8×1018です。

 

太陽のエネルギーの1/1018のエネルギーを受けている!

という事でしょうね!

 

なる程、これなら、理解できます。

 

そうしますと、原子の大きさも1/1018です。

 

地球で原子は、1010mとしますと、

太陽で原子は、1028mです。

そして、

100億光年のクェーサーでは、原子は1043mです。

正しく、無限大に小さい!という事に成ります。

 

イエスの御名によって、アーメン!