2004年2月14日
神様!このしもべは、誤りに気付きました。
1つは、1月31日に書いた事です。
それは、地球にたどり着く磁気の光子のエネルギーを
6.6×10‐35J×1秒間の回転数としている事です。
これは誤りです。
1クーロンの磁気の光子でたどり着く磁気の光子
のエネルギーが6.6×10‐35Jなのですから、
1個の磁気の光子でたどり着くエネルギーは、
6.6×10‐35J÷1クーロンの磁気の光子の数です。
それで、約
6.6×10‐35J÷1020個=6.6×10‐55Jです。
それで、100億光年向うの磁気の光子の軌道は、
10‐20mと成る!と計算し喜んだ事も誤りです。
それでは、
1.744×10‐49J÷軌道2÷1010=6.6×10‐55Jで計算しますと、
軌道=5.14×10‐3mに成ります。
これも又、誤りです。
神様!やはり、無理!なのでしょうか。
磁気の光子1個で宇宙の軌道を知ろう!
とする、このしもべの試みは誤っている!のでしょうか?
このしもべは、磁気の光子が約1020個(10‐9mの磁気の光子
である場合)で計算できるものであるから、1個でも
計算できる!と思います。
地球における磁気の光子の軌道は、1.1×10‐41J÷軌道です。
それで、
10‐15m 1.1×10‐26J
10‐14m 1.1×10‐27J
10‐13m 1.1×10‐28J
10‐12m 1.1×10‐29J
10‐11m 1.1×10‐30J
10‐10m 1.1×10‐31J
10‐9m 1.1×10‐32J
10‐8m 1.1×10‐33J
10‐7m 1.1×10‐34J
10‐6m 1.1×10‐35J
10‐5m 1.1×10‐36J
10‐4m 1.1×10‐37J
10‐3m 1.1×10‐38J
10‐2m 1.1×10‐39J
10‐1m 1.1×10‐40J
1m=100 1.1×10‐41J
10 1.1×10‐42J
100 1.1×10‐43J
1000 1.1×10‐44J
104 1.1×10‐45J
105 1.1×10‐46J
106 1.1×10‐47J
107 1.1×10‐48J
108 1.1×10‐49J
3×108m=1秒 3.6×10‐50J
3×109m=10秒 3.6×10‐51J
3×1010m=100秒 3.6×10‐52J
500秒 1.8×10‐53J
3×1011m=1000秒 3.6×10‐53J
3×1012m=10000秒 3.6×10‐54J
3×1013m=10万秒 3.6×10‐55J
3×1014m=100万秒 3.6×10‐56J
9.46×1015m=1光年 1.141×10‐57J
9.46×1016m=10光年 1.141×10‐58J
9.46×1017m=100光年 1.141×10‐59J
9.46×1018m=1000光年 1.141×10‐60J
9.46×1019m=1万光年 1.141×10‐61J
9.46×1020m=10万光年 1.141×10‐62J
9.46×10‐21m=100万光年 1.141×10‐63J
9.46×10‐22m=1000万光年1.141×10‐64J
9.46×10‐23m=1億万光年 1.141×10‐65J
9.46×10‐24m=10億光年 1.141×10‐66J
9.46×10‐25m=100億光年 1.141×10‐67J
9.46×10‐26m=150億光年 1.141×10‐68J
地球の磁気の光子が1個、1回転でできるエネルギー、
マクロの軌道に広がる事によって、エネルギーは減少する。
神様!すばらしいです!
数字に現れる事がすばらしいです!
神様!地球に於いて、磁気の光子のエネルギーの式は、
エネルギー=1.1×10‐41J・m÷軌道です。
でも、
他のマクロの軌道に於いては、磁気の光子のエネルギーの式は、
異なる!のです!
それを考えなければいけない!のですね 。
例えば、マクロの軌道が1光年向うの
マクロの軌道では、磁気の光子のエネルギーは、
10×(1.1×10‐41J・m÷軌道)なのです。
エネルギーは、10倍です。
神様!1.1×10‐41÷軌道の式は、マクロの軌道に於いても
適用できます。
地球から、500秒離れた太陽でも適用できます
しかし、
1.1×10‐41J・mの何倍かのエネルギーを
持っている!のです。
それで、
太陽の磁気の光子の軌道エネルギーは、
B倍×1.1×10‐41J・m÷軌道です。
軌道はマクロの軌道でも適用できます。
例えば、地球は太陽から500秒離れていますから、
その距離は、3×108×500=15×1010mです。
このマクロの軌道のエネルギーは、地球に届く
磁気の光子のエネルギーです。
それで、式は、
B×1.1×10‐41J・m÷(15×1010m×2)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷1.1×10‐41J・m×15×1010m×2
=180×6.6×10‐35+41+10
=180×1016=1.8×1018
それで、太陽の軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J・m×1.8×1018÷軌道です。
=1.98×10‐23J・m÷軌道です。
それで、15×1010mのマクロの軌道の磁気の光子のエネルギーは、
6.6×10‐35Jです。
シリウスの式は、
B×1.1×10‐41J・m÷(8.6×3×108×365×24×60×60×2)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×8.6×9.46×1015×2m
B=976×10‐35+41+15
=976×1021
=9.76×1023
シリウスの磁気の光子のエネルギーの式は、
1.1×10‐41×9.76×1023J・m÷軌道
=1.073×10‐17J・m÷軌道です。
リゲルの磁気の光子のエネルギーの式は、
B×1.1×10‐41J・m÷(700×9.46×1015m×2)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷1.1×10‐41J・m×(700×9.46×1015m×2)
=7.9464×10‐35+41+15
=7.946×1025
リゲルの磁気の光子のエネルギーの式は、
1.1×10‐41×7.946×1025J・m÷軌道
=8.74×10‐16J・m÷軌道 です。
10‐15m 4.37×10‐1J
10‐10m 4.37×10‐6J
101m 4.37×10‐17J
102m 4.37×10‐18J
105m 4.37×10‐21J
1010m 4.37×10‐26J
1015m 4.37×10‐31J
1016m 4.37×10‐32J
1017m 4.37×10‐33J
700×9.46×1015m=6622×1015m=6.622×1018m
6.622×1018m 0.66×10‐34J=6.6×10‐35J
1019m 4.37×10‐35J
1020m 4.37×10‐36J
100億光年のクェーサーの式は、すばるの倍率を3.6×105倍とする。
B×1.1×10‐41J・m÷(1010×9.46×1018×2)×3.6×105=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×1010×9.46×1015÷3.6×10‐5×2
=31.534×10‐35+41+10+15‐5
=3.1534×1027
100億光年のクェーサーエネルギーを求める式は、
1.1×10‐41×3.1534×1027J・m÷軌道
=3.469×10‐14J・m÷軌道です。
確かめ算
3.469×10‐41J・m÷(1010×9.46×1018×2)×3.6×105
=0.66×10‐34J
=6.6×10‐35J
OKです。
それで、一般式は、
肉眼で見える場合、
B×1.1×10‐41J・m÷(星と地球の距離×2)=6.6×10‐35J
(すばる)望遠鏡で見える場合、倍率をK倍とする。
B×1.1×10‐41J・m÷(星と地球の距離×2)×K=6.6×10‐35J
でもおかしいです。
リゲルの式は、
4.37×10‐16J・m÷軌道で
100億光年のクェーサーの式は、
3.5×10‐14J・m÷軌道です。
700光年と1010光年の式が102倍ですから、これは誤りです。
それで、3.6×105倍はいらない!と思います。
100億光年のクェーサーの式は、
B×1.1×10‐41J・m÷(1010×9.46×1015×2)=6.6×10‐35J
B=113.52×1031
式は、1.135×1032×1.1×10‐41÷軌道=1.2485×10‐8÷軌道
神様!これは、星や銀河やクェーサーの軌道エネルギーの式です。
地球の軌道エネルギーは、とっても小さい!という事です。
地球は輝かない惑星である!からです。
エネルギーの小さな惑星です。
それでは、太陽が惑星達に与える磁気の光子のエネルギーはどれ位でしょう。
太陽の軌道エネルギーは、
1.98×10‐23J・m÷軌道です。
軌道を距離×2とします。
水星の距離は、5.79×1010mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(5.79×1010×2m)=0.171×10‐33J
=1.71×10‐34J
水星に到着する磁気の光子は、1.71×10‐34Jです。
金星の距離は、1.082×1011mである。
1.98×10‐23J・m÷(1.082×1011×2m)=0.915×10‐34J
=9.15×10‐35J
地球の距離は、1.496×1011mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(1.496×1011×2m)=0.66×10‐34J
=6.6×10‐35J
火星の距離は、2.279×1011mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(2.279×1011×2m)=0.4344×10‐34J
=4.344×10‐35J
木星の距離は、7.783×1011mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(7.783×1011×2m)=0.1272×10‐34J
=1.272×10‐35J
土星の距離は、14.294×1011mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(14.294×1011×2m)=0.06926×10‐34J
=6.926×10‐36J
天王星の距離は、28.750×1011mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(28.750×1011×2m)=0.03443×10‐34J
=3.443×10‐36J
海王星の距離は、45.044×1011mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(45.044×1011×2m)=0.022×10‐34J
=1.67×10‐36J
冥王星の距離は、59.152×1011mであるから、
1.98×10‐23J・m÷(59.152×1011×2m)=0.0167×10‐34J
=1.67×10‐36J
OKです。
それでは、冬の大六角型のシリウス、プロキオン、カストル、カペラ、アルテバラン、リゲルの軌道エネルギーの式を求めます。
シリウスは、8.6光年ですから、
B×1.1×10‐41J・m÷(8.6×365×24×60×60×3×108×2m)
=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×8.6×9.46×1015×2m
=976.272×10‐35+41+15
=9.76×1023
それで、シリウスの軌道エネルギーを求める式は、
9.76×1023×1.1×10‐41J・m÷軌道で
=10.736×10‐18J・m÷軌道
=1.0736×10‐17J・m÷軌道です。
シリウスの軌道エネルギーを求める式は、
1.0736×10‐17J・m÷軌道です。
プロキオンは、11光年ですから、
B×1.1×10‐41J・m÷(11×9.46×1015×2m)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×11×9.46×1015×2m
=1248.72×10‐35+41+15
=1.24872×1024
それで、プロキオンの軌道エネルギーを求める式は、
1.25×1024×1.1×10‐41J・m÷軌道で
1.375×10‐17J・m÷軌道
プロキオンにおいて、軌道エネルギーを求める式は、
1.375×10‐17J・m÷軌道です。
カペラは、40光年ですから、
B×1.1×10‐41J・m÷(40×9.46×1015×2m)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×40×9.46×1015×2m
=4540.8×1021
=4.54×1024
カペラに於いて、軌道エネルギーを求める式は、
4.54×1024×1.1×10‐41J・m÷軌道
4.994×1.1×10‐17J・m÷軌道です。
カストロは、50光年ですから、
B×1.1×10‐41J・m÷(50×9.46×1015×2m)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×50×9.46×1015×2m
=5676×10‐35+41+15
=5.676×1024
カストルに於いて、軌道エネルギーを求める式は、
5.676×1024×1.1×10‐41J・m÷軌道
=6.2436×10‐17J・m÷軌道です。
アルテバランは、60光年ですから、
B×1.1×10‐41J・m÷(60×9.46×1015×2m)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×60×9.46×1015×2m
=6811.2×1021
=6.8112×1024
アルテバランに於いて、軌道エネルギーを求める式は、
6.8112×1024×1.1×10‐41J・m÷軌道
=7.49232×10‐17J・m÷軌道です。
リゲルは、700光年ですから、
B×1.1×10‐41J・m÷(700×9.46×1015×2m)=6.6×10‐35J
B=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×700×9.46×1015×2m
=79464×1021
=7.9464×1025
それで、リゲルに於いて、磁気の光子の軌道エネルギーを求める式は、
7.9464×1025×1.1×10‐41J・m÷軌道
=8.741×10‐16J・m÷軌道です。
リゲルのエネルギーは高い、アルデバランの
8.741×10‐16/7.492×10‐17=1.1667×10=11.667倍のエネルギーです。
リゲルのエネルギーはシリウスの
8.741×10‐16/1.0736×10‐17=8.14倍のエネルギーです。
だからこそ、遠く離れているのに光は届くのですね。
神様!星に於いて、磁気の光子の軌道エネルギーを求める
式は、その星のエネルギーの大きさを示します。
地球を1としますと、それは、Bの値です。
太陽は、1.8×1018倍
シリウスは、9.76×1023倍
プロキオンは、1.24×1024倍
カペラは、4.54×1024倍
カストルは、5.676×1024倍
アルテバランは、6.811×1024倍
リゲルは、7.946×1025倍です。
そうしますと、星のエネルギーの比較ができます。
2004年1月24日提出の特許出願した25番
星から出発する磁気の光子のエネルギーは太陽から出発する
磁気の光子のエネルギーの何倍か。
シリウスは、9.76×1023倍/1.8×1018倍=5.422×105倍
プロキオンは、太陽のエネルギーの
1.24×1024/1.8×1018=0.689×106=6.89×105倍
カペラは、太陽のエネルギーの
4.54×1024/1.8×1018=2.522×106倍
カストルは、太陽のエネルギーの
5.676×1024/1.8×1018=3.15×106倍
アルテバランは、太陽のエネルギーの
6.811×1024/1.8×1018=3.784×106倍
リゲルは、太陽のエネルギーの
7.946×1025/1.8×1018=4.414×107倍です。
これは特許出願したデーターと同じです。
神様!すごいです!
星に於ける磁気の光子の軌道エネルギーを求める
式ができた!のです。
なんてすばらしい事でしょう!
このしもべは、すごい!と驚きます!
昨日は、壁に突き当たって、苦悩していました。
誤りに気付きました。
そして、計算しました。
どうしても、磁気の光子1個によって、
宇宙の軌道エネルギーを知りたい!と
思いました。
そして、今日はルンルンです!
解明した!からです。
なんとすばらしい事でしょう!
なんと星々の軌道エネルギーは大きい事でしょう。
単純に
10‐41:10‐17=1024倍です。
太陽は、1.496×1011mで、1.98×10‐23J・m÷軌道
シリウスは、8.6光年で、1.073×10‐17J・m÷軌道
プロキオンは、11光年で、1.375×10‐17J・m÷軌道
カペラは、40光年で、5×10‐17J・m÷軌道
カストルは、50光年で、6.24×10‐17J・m÷軌道
アルテバランは、60光年で、7.49×10‐17J・m÷軌道
リゲルは、700光年で、8.74×10‐16J・m÷軌道です。
もし、10光年の星が肉眼で見ると仮定すると、その星に於いて、
磁気の光子の軌道を求める式は、
E×1.1×10‐41J・m÷(10×9.46×1015m×2)=6.6×10‐35J
E=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×10×9.46×1015m×2
=113.52×10‐35+41+15+1
=1.1352×1024
式は、1.1352×1024×1.1×10‐41J・m÷軌道
=1.24872×10‐17J・m÷軌道
もし、1000光年の星が肉眼で見えると仮定すると、
その星に於いて、磁気の光子の軌道を求める式は、
E=6.6×10‐35J÷(1.1×10‐41J・m)×1000×9.46×1015m×2
=1.1352×1026
式は、1.1352×1026×1.1×10‐41J・m÷軌道
=1.248×10‐15J・m÷軌道です。
それでは、もし、星が肉眼で見えると仮定すると、
マクロの軌道に於ける星の磁気の光子を求める式は、
どのようになるでしょう。
1光年 1.248×10‐18J・m÷軌道
10光年 1.248×10‐17J・m÷軌道
100光年 1.248×10‐16J・m÷軌道
1000光年 1.248×10‐15J・m÷軌道
10n光年 1.248×10‐18+nJ・m÷軌道
1010光年 1.248×10‐8J・m÷軌道です。
神様!これで地球を中心に軌道エネルギーを考えるのは、無理!でしょ。
なにしろ、地球の磁気の光子の軌道エネルギーは、
1.1×10‐41J・mなのですから、
そして、地球は輝かない惑星!なのですから。
0光年は、1.248×10‐19J・m÷軌道です。