2004214
神様!このしもべは、誤りに気付きました。

1つは、131日に書いた事です。

それは、地球にたどり着く磁気の光子のエネルギーを

6.6×1035J×1秒間の回転数としている事です。

これは誤りです。

1クーロンの磁気の光子でたどり着く磁気の光子

のエネルギーが6.6×1035Jなのですから、

1個の磁気の光子でたどり着くエネルギーは、

6.6×1035J÷1クーロンの磁気の光子の数です。

それで、約

6.6×1035J÷1020個=6.6×1055Jです。

それで、100億光年向うの磁気の光子の軌道は、

1020mと成る!と計算し喜んだ事も誤りです。

 

それでは、

1.744×1049J÷軌道2÷10106.6×1055Jで計算しますと、

軌道=5.14×103mに成ります。

これも又、誤りです。

 

神様!やはり、無理!なのでしょうか。

磁気の光子1個で宇宙の軌道を知ろう!

とする、このしもべの試みは誤っている!のでしょうか?

 

このしもべは、磁気の光子が約1020個(109mの磁気の光子

である場合)で計算できるものであるから、1個でも

計算できる!と思います。

 

地球における磁気の光子の軌道は、1.1×1041J÷軌道です。

それで、

 

1015m  1.1×1026

1014m  1.1×1027

1013m  1.1×1028

1012m  1.1×1029

1011m  1.1×1030

1010m  1.1×1031

109m  1.1×1032

108m  1.1×1033

107m  1.1×1034

106m  1.1×1035

105m  1.1×1036

104m  1.1×1037

103m  1.1×1038

102m  1.1×1039

101m  1.1×1040

1m=100  1.1×1041

10    1.1×1042

100    1.1×1043

1000   1.1×1044

104      1.1×1045

105      1.1×1046

106      1.1×1047

107      1.1×1048

108      1.1×1049

3×108m=1秒      3.6×1050

3×109m=10秒      3.6×1051

3×1010m=100秒     3.6×1052

     500秒     1.8×1053

3×1011m=1000秒    3.6×1053

3×1012m=10000秒    3.6×1054

3×1013m=10万秒    3.6×1055

3×1014m=100万秒    3.6×1056

9.46×1015m=1光年    1.141×1057

9.46×1016m=10光年   1.141×1058

9.46×1017m=100光年   1.141×1059

9.46×1018m=1000光年  1.141×1060

9.46×1019m=1万光年    1.141×1061

9.46×1020m=10万光年   1.141×1062

9.46×1021m=100万光年 1.141×163

9.46×1022m=1000万光年1.141×164

9.46×1023m=1億万光年 1.141×165

9.46×1024m=10億光年  1.141×166

9.46×1025m=100億光年 1.141×167

9.46×1026m=150億光年 1.141×168

地球の磁気の光子が1個、1回転でできるエネルギー、

マクロの軌道に広がる事によって、エネルギーは減少する。

神様!すばらしいです!

数字に現れる事がすばらしいです! 

神様!地球に於いて、磁気の光子のエネルギーの式は、

エネルギー=1.1×1041J・m÷軌道です。

でも、

他のマクロの軌道に於いては、磁気の光子のエネルギーの式は、

異なる!のです!

それを考えなければいけない!のですね 

例えば、マクロの軌道が1光年向うの

マクロの軌道では、磁気の光子のエネルギーは、

10×(1.1×1041J・m÷軌道)なのです。

エネルギーは、10倍です。

 

神様!1.1×1041÷軌道の式は、マクロの軌道に於いても

適用できます。

 

地球から、500秒離れた太陽でも適用できます

しかし、

1.1×1041J・mの何倍かのエネルギーを

持っている!のです。

それで、

太陽の磁気の光子の軌道エネルギーは、

B倍×1.1×1041J・m÷軌道です。

軌道はマクロの軌道でも適用できます。

例えば、地球は太陽から500秒離れていますから、
その距離は、3×108×50015×1010mです。

このマクロの軌道のエネルギーは、地球に届く

磁気の光子のエネルギーです。

それで、式は、

B×1.1×1041J・m÷(15×1010m×2)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷1.1×1041J・m×15×1010m×2

180×6.6×10354110

180×10161.8×1018

それで、太陽の軌道エネルギーは、

1.1×1041J・m×1.8×1018÷軌道です。

1.98×1023J・m÷軌道です。

それで、15×1010mのマクロの軌道の磁気の光子のエネルギーは、

6.6×1035Jです。

シリウスの式は、

B×1.1×1041J・m÷(8.6×3×108×365×24×60×60×2)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×8.6×9.46×1015×2

B=976×10354115

976×1021

9.76×1023

シリウスの磁気の光子のエネルギーの式は、

1.1×1041×9.76×1023J・m÷軌道

1.073×1017J・m÷軌道です。

リゲルの磁気の光子のエネルギーの式は、

B×1.1×1041J・m÷(700×9.46×1015m×2)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷1.1×1041J・m×(700×9.46×1015m×2

7.9464×10354115

7.946×1025

リゲルの磁気の光子のエネルギーの式は、

1.1×1041×7.946×1025J・m÷軌道

8.74×1016J・m÷軌道 です。

1015m    4.37×101

1010m    4.37×106

101m    4.37×1017

102m    4.37×1018

105m    4.37×1021

1010m    4.37×1026

1015m    4.37×1031

1016m    4.37×1032

1017m    4.37×1033

700×9.46×1015m=6622×1015m=6.622×1018

6.622×1018m  0.66×1034J=6.6×1035

1019m    4.37×1035

1020m    4.37×1036

 

100億光年のクェーサーの式は、すばるの倍率を3.6×105倍とする。

B×1.1×1041J・m÷(1010×9.46×1018×2)×3.6×1056.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×1010×9.46×1015÷3.6×105×2

31.534×10354110155

3.1534×1027

100億光年のクェーサーエネルギーを求める式は、

1.1×1041×3.1534×1027J・m÷軌道

3.469×1014J・m÷軌道です。

確かめ算

3.469×1041J・m÷(1010×9.46×1018×2)×3.6×105

0.66×1034

6.6×1035

OKです。

 

それで、一般式は、

肉眼で見える場合、

B×1.1×1041J・m÷(星と地球の距離×2)=6.6×1035

(すばる)望遠鏡で見える場合、倍率をK倍とする。

B×1.1×1041J・m÷(星と地球の距離×2)×K=6.6×1035

 

でもおかしいです。

リゲルの式は、

4.37×1016J・m÷軌道で

100億光年のクェーサーの式は、

3.5×1014J・m÷軌道です。

700光年と1010光年の式が102倍ですから、これは誤りです。 

それで、3.6×105倍はいらない!と思います。

100億光年のクェーサーの式は、

B×1.1×1041J・m÷(1010×9.46×1015×2)=6.6×1035

B=113.52×1031

式は、1.135×1032×1.1×1041÷軌道=1.2485×108÷軌道

神様!これは、星や銀河やクェーサーの軌道エネルギーの式です。

地球の軌道エネルギーは、とっても小さい!という事です。

地球は輝かない惑星である!からです。

エネルギーの小さな惑星です。

それでは、太陽が惑星達に与える磁気の光子のエネルギーはどれ位でしょう。

太陽の軌道エネルギーは、

1.98×1023J・m÷軌道です。

軌道を距離×2とします。

水星の距離は、5.79×1010mであるから、

1.98×1023J・m÷(5.79×1010×2m)=0.171×1033

1.71×1034

水星に到着する磁気の光子は、1.71×1034Jです。

金星の距離は、1.082×1011mである。

1.98×1023J・m÷(1.082×1011×2m)=0.915×1034

9.15×1035 

地球の距離は、1.496×1011mであるから、

1.98×1023J・m÷(1.496×1011×2m)=0.66×1034

6.6×1035

火星の距離は、2.279×1011mであるから、

1.98×1023J・m÷(2.279×1011×2m)=0.4344×1034

4.344×1035

木星の距離は、7.783×1011mであるから、

1.98×1023J・m÷(7.783×1011×2m)=0.1272×1034

1.272×1035

土星の距離は、14.294×1011mであるから、

1.98×1023J・m÷(14.294×1011×2m)=0.06926×1034

6.926×1036

天王星の距離は、28.750×1011mであるから、

1.98×1023J・m÷(28.750×1011×2m)=0.03443×1034

3.443×1036

海王星の距離は、45.044×1011mであるから、

1.98×1023J・m÷(45.044×1011×2m)=0.022×1034

1.67×1036J

冥王星の距離は、59.152×1011mであるから、

1.98×1023J・m÷(59.152×1011×2m)=0.0167×1034

1.67×1036

OKです。

それでは、冬の大六角型のシリウス、プロキオン、カストル、カペラ、アルテバラン、リゲルの軌道エネルギーの式を求めます。

シリウスは、8.6光年ですから、

B×1.1×1041J・m÷(8.6×365×24×60×60×3×108×2m)

6.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×8.6×9.46×1015×2

976.272×10354115

9.76×1023

それで、シリウスの軌道エネルギーを求める式は、

9.76×1023×1.1×1041J・m÷軌道で

10.736×1018J・m÷軌道

1.0736×1017J・m÷軌道です。 

シリウスの軌道エネルギーを求める式は、

1.0736×1017J・m÷軌道です。

プロキオンは、11光年ですから、

B×1.1×1041J・m÷(11×9.46×1015×2m)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×11×9.46×1015×2

1248.72×10354115

1.24872×1024

それで、プロキオンの軌道エネルギーを求める式は、

1.25×1024×1.1×1041J・m÷軌道で

1.375×1017J・m÷軌道

プロキオンにおいて、軌道エネルギーを求める式は、
1.375
×1017J・m÷軌道です。

カペラは、40光年ですから、

B×1.1×1041J・m÷(40×9.46×1015×2m)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×40×9.46×1015×2

4540.8×1021

4.54×1024

カペラに於いて、軌道エネルギーを求める式は、

4.54×1024×1.1×1041J・m÷軌道

4.994×1.1×1017J・m÷軌道です。

カストロは、50光年ですから、

B×1.1×1041J・m÷(50×9.46×1015×2m)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×50×9.46×1015×2

5676×10354115

5.676×1024 

カストルに於いて、軌道エネルギーを求める式は、

5.676×1024×1.1×1041J・m÷軌道

6.2436×1017J・m÷軌道です。

アルテバランは、60光年ですから、

B×1.1×1041J・m÷(60×9.46×1015×2m)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×60×9.46×1015×2

6811.2×1021

6.8112×1024 

アルテバランに於いて、軌道エネルギーを求める式は、

6.8112×1024×1.1×1041J・m÷軌道

7.49232×1017J・m÷軌道です。

リゲルは、700光年ですから、

B×1.1×1041J・m÷(700×9.46×1015×2m)=6.6×1035

B=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×700×9.46×1015×2

79464×1021

7.9464×1025 

それで、リゲルに於いて、磁気の光子の軌道エネルギーを求める式は、

7.9464×1025×1.1×1041J・m÷軌道

8.741×1016J・m÷軌道です。

 

リゲルのエネルギーは高い、アルデバランの
8.741
×10167.492×10171.1667×1011.667倍のエネルギーです。

リゲルのエネルギーはシリウスの

8.741×10161.0736×10178.14倍のエネルギーです。

だからこそ、遠く離れているのに光は届くのですね。

神様!星に於いて、磁気の光子の軌道エネルギーを求める

式は、その星のエネルギーの大きさを示します。

 

地球を1としますと、それは、Bの値です。

太陽は、1.8×1018

シリウスは、9.76×1023

プロキオンは、1.24×1024

カペラは、4.54×1024

カストルは、5.676×1024

アルテバランは、6.811×1024

リゲルは、7.946×1025倍です。

そうしますと、星のエネルギーの比較ができます。

2004124日提出の特許出願した25

星から出発する磁気の光子のエネルギーは太陽から出発する

磁気の光子のエネルギーの何倍か。

シリウスは、9.76×1023倍/1.8×1018倍=5.422×105

プロキオンは、太陽のエネルギーの

1.24×10241.8×10180.689×1066.89×105

カペラは、太陽のエネルギーの

4.54×10241.8×10182.522×106

カストルは、太陽のエネルギーの

5.676×10241.8×10183.15×106

アルテバランは、太陽のエネルギーの

6.811×10241.8×10183.784×106

リゲルは、太陽のエネルギーの

7.946×10251.8×10184.414×107倍です。

これは特許出願したデーターと同じです。

神様!すごいです!

星に於ける磁気の光子の軌道エネルギーを求める

式ができた!のです。

なんてすばらしい事でしょう!

このしもべは、すごい!と驚きます!

昨日は、壁に突き当たって、苦悩していました。

誤りに気付きました。

そして、計算しました。

どうしても、磁気の光子1個によって、

宇宙の軌道エネルギーを知りたい!と

思いました。

そして、今日はルンルンです!

解明した!からです。

なんとすばらしい事でしょう!

なんと星々の軌道エネルギーは大きい事でしょう。

単純に

104110171024倍です。

太陽は、1.496×1011mで、1.98×1023J・m÷軌道

シリウスは、8.6光年で、1.073×1017J・m÷軌道

プロキオンは、11光年で、1.375×1017J・m÷軌道

カペラは、40光年で、5×1017J・m÷軌道

カストルは、50光年で、6.24×1017J・m÷軌道

アルテバランは、60光年で、7.49×1017J・m÷軌道

リゲルは、700光年で、8.74×1016J・m÷軌道です。

もし、10光年の星が肉眼で見ると仮定すると、その星に於いて、

磁気の光子の軌道を求める式は、

E×1.1×1041J・m÷(10×9.46×1015m×2)=6.6×1035

E=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×10×9.46×1015m×2

113.52×103541151

1.1352×1024

式は、1.1352×1024×1.1×1041J・m÷軌道

1.24872×1017J・m÷軌道

もし、1000光年の星が肉眼で見えると仮定すると、

その星に於いて、磁気の光子の軌道を求める式は、

E=6.6×1035J÷(1.1×1041J・m)×1000×9.46×1015m×2

1.1352×1026 

式は、1.1352×1026×1.1×1041J・m÷軌道

1.248×1015J・m÷軌道です。

それでは、もし、星が肉眼で見えると仮定すると、

マクロの軌道に於ける星の磁気の光子を求める式は、

どのようになるでしょう。 

1光年    1.248×1018J・m÷軌道

10光年    1.248×1017J・m÷軌道

100光年   1.248×1016J・m÷軌道

1000光年   1.248×1015J・m÷軌道

10光年    1.248×1018+nJ・m÷軌道

1010光年   1.248×108J・m÷軌道です。

神様!これで地球を中心に軌道エネルギーを考えるのは、無理!でしょ。

なにしろ、地球の磁気の光子の軌道エネルギーは、

1.1×1041J・mなのですから、

そして、地球は輝かない惑星!なのですから。

 

0光年は、1.248×1019J・m÷軌道です。