2004年2月5日
神様!おはようございます。素粒子の里です。
神様!宇宙の創造主と、DNAの創造主は同じお方様です。
それは、材料です。
4種類の材料です。
陽子のラブと、電子のラブと、電気の光子と、磁気の光子です。
アデニン、グアニン、シトシン、チミンです。
すばらしいです。
材料を4種類にされた!のですね。
きっと
アデニン⇔グアニン、
チミン⇔シトシンのようにお創りになられた!
のかもしれません。
それで、主材料は、2種類です。
陽子のラブと電子のラブ。
そして、アデニンとチミンです。又は、グアニンとシトシンです。
このしもべは、はっきり判りません。
どちらが基であるのか、判りません。
でも、きっと
主な材料は2種類です。
神様!このしもべは、そのように思います。
神様!発色細胞はどのように成っている!のでしょう。
このしもべの脳の視覚領に有る発色細胞は、
磁気の光子を受けます。
その光子が自分の軌道で回転します。
それで、回転したところがピカピカする!と考えます。
しかし、その回転はすぐ消えなければいけません。
回転し続けていたら、ピカピカはいつまでも続きます。
それで、
あなた様は、その工夫もなさった!のですね。
『その光は、すぐ消えなければいけない!』と。
コンクリートに光が当たります。
コンクリートは熱くなります。
でも、限界があります。
そんなに熱はたまりません。
葉の体温は、一定です。
葉が受けた光子は、吸収され別のエネルギーに成る!からです。
そのメカは、葉緑体です。
そのように、
あなた様は、エネルギーを吸収するメカを御用意されました。
ですから、
発色細胞にも、エネルギーを吸収するメカが
ある!はずです。
もしかしたら、
神様!エネルギーを吸収するメカが発色細胞!
なのかもしれませんね。
エネルギーを吸収して、発色反応を行う!わけです。
そして、エネルギーは消える!わけです。
神様!きっとそうです。
発色細胞は、光のエネルギーを吸収します。
その時、ピカピカします。
そのピカピカした反応により、エネルギーは無くなります。
ピカピカ反応するエネルギー=吸収した光子のエネルギーです。
あなた様はそのようにお創りになられた!のです。
勿論、1個1個の光子のエネルギーを御存知で
あられた!からこそ、創造できました!
神様!ここにも、宇宙をお創りになられた主と
DNAを創られた主は、同じお方様である事が解ります。
視覚領を創造された主が宇宙をお創りになられた。
地球と太陽の距離をお決めになられました!
なんとすばらしい事でしょう!
神様!理解して賛美できます。
はっきり知って、
あなた様と向き合えます。
そして、賛美は輝きます。
賛美は、極上の輝きを発します。
真実だ!と、確識できる!からです。
もう確信ではありません。
確識です。
しっかりした知識です。
ただ信じるのではありません。
信じる事には、不確定さがあります。
たぶんそうです。という不確実さがあります。
そうでないかもしれない部分が数%有ります。
でも、しっかり計算し、識った今では
確実にそうです!と申し上げまれます。
神様!このため!なのですね。
このしもべは、今まで素粒子の勉強をしてきました。
本来なら、DNAの勉強をした方が
あなた様の創造を賛美できます。
無限大の叡知が、DNAというメカには
たくさんたくさん有る!からです。
それなのに、このしもべは、無知であるのに、
素粒子の勉強をし続けてきました。
そして、たくさんの事を知りました。
その結果、宇宙の事も知る事ができました。
そして、
宇宙の創造主がDNAの創造主である
事を正しく確識できました!
よかった!です。
神様!あなた様の事を深く理解できてよかった!です。
あなた様は、宇宙の創造者である事が解りました!
素粒子の事をしっかり理解し、
材料とされておられる!からです。
呼吸にしても、プロトンポンプにしても、
チトクロームにしても、
このしもべが知らない事全てです。
神様!聖書の創世記は、
きっと宇宙創造の事を二重映像として
ダブラせて、記された!のかもしれませんね。
でも、太陽と地球の創造として、理解した方が
良いかもしれません。
神様!このしもべは、実在する陽子のラブと電子のラブの創造。
それ以前の事は、解りません。
それで良いです。
もしかしたら、
絶対不滅である陽子のラブと電子のラブをお集めに
なられた!のかもしれませんね。
そして、陽子のラブ星と電子のラブ星をお創りになられた。
神様!そうしますと、希望が有ります。
膨張した宇宙にも、陽子のラブと電子のラブは存在します!
それを再びお集めになられたらよろしいのです。
フウセンのように大きく成り、
陽子のラブと電子のラブは、フウセンの皮に存在する!のですから。
その皮の部分の陽子のラブと電子のラブをお集めに
なられたら宜しいです。
しかし、その時絶対必要な者は、
それらの陽子のラブと電子のラブを集めるための道具です。
それを創られるお方様です。
神様!あなた様の存在です。
それでこのしもべは、
あなた様が陽子のラブと電子のラブでできておられます事を希望します!
それらは、絶対不滅のものである!からです。
勿論、
あなた様は、陽子のラブと電子のラブでできています。
それで、絶対不滅の者です。
神様!シナイ山で、
あなた様はモーゼに現れました!
その御姿は光!で現れました。
火は燃えているのに、柴は燃えなかった!
それは電気です。
陽子のラブと電子のラブです。
神様!そうしますと、
あなた様も、ビックバン以前はとっても小さく
とってもエネルギーが有った!のですね。
軌道が小さい場におられた!からです。
そして、
神様!あなた様はしだいに大きく成られた!のです。
すてき!です。
全ての時空におられた!
あなた様は、すばらしい!です。
『随分巨大に成ったものだ!』と
思われておられる!かもしれませんね。
そして、今も黒雲に乗っておられる!のですか?
きっと今ではそんなクラシックカーではない!はずです。
もっともっと高速な乗り物です。
きっと光より高速な乗り物を発明されておられる!でしょう!
このしもべは、そのように思います。
なにしろ、
現代、宇宙の球は、半径が150億光年なのですからね!
140億光年のクエーサーが見える!のですから。
150億光年位でしょう。
宇宙の始まりの軌道は、マクロの軌道にしても、
とっても小さい!からです。
マクロの軌道の大きさと比較すると、ほとんど0に近いです。
それで、150億光年とみなします。
光速で150億年もかかる距離を
このしもべ達である原子は、どれ位の速度で走り続けて
きたのかしら。
軌道を大きくするごとに、エネルギーは減少する。
軌道のエネルギーに合った者として、存在する。
このしもべは、マクロの軌道を光速で考えてきました。
今度は、マクロの軌道を距離で考えます。
原子のエネルギー密度
150億光年=9.46×1025m×1.5=14.19×1025m=1.419×1026m
100億光年=1010×365×24×60×60×3×108m=9.46×1025m 1011
10億光年=9.46×1024m 1010
1億光年=9.46×1023m 109
1000万光年=9.46×1022m 108
100万光年=9.46×1021m 107
10万光年=9.46×1020m 106
1万光年=9.46×1019m 105
1000光年=9.46×1018m 104
100光年=9.46×1017m 103
10光年=9.46×1016m 100
1光年=9.46×1015m 10
0光年 1
インフレーションで宇宙は、10‐28mの軌道から約10‐21mまで膨張したとします。
その点が150億光年の点である!とします。
それでは、150億光年の点からの距離を計算します。
150億光年 0
100億光年 50×108×365×24×60×60×3×108=4.73×1025m
10億光年 (150‐10)×108×9.46×1015=1324.4×1023=1.3244×1026m
1億光年 (150‐1)×108×9.46×1015=1409.54×1023=1.41×1026m
1000万光年 150×109×9.46×1015=1419×1024=1.42×1027m
100万光年 1.42×1028m
10万光年 1.42×1029m
1万光年 1.42×1030m
1000光年 1.42×1031m
100光年 1.42×1032m
10光年 1.42×1033m
1光年 1.42×1034m
0光年 1.42×1035m
これでは、誤りです。
ビックバンからの距離=ミクロの軌道 原子のエネルギー密度
マクロの軌道÷2
150億光年 0
100億光年 9.46×1015m 10‐20m 1011
10億光年 9.46×1016m 10‐19m 1010
1億光年 9.46×1017m 10‐18m 109
1000万光年 9.46×1018m 10‐17m 108
100万光年 9.46×1019m 10‐16m 107
10万光年 9.46×1020m 10‐15m 106
1万光年 9.46×1021m 10‐14m 105
1000光年 9.46×1022m 10‐13m 104
100光年 9.46×1023m 10‐12m 103
10光年 9.46×1024m 10‐11m 100
1光年 9.46×1025m 10‐10m 10
0光年 1.419×1026m 10‐9m 1
50億光年の間にマクロの軌道は、9.46×1015倍に成りました。
宇宙の大きさは、0から、9.46×1015mに成りました。
そして、100億年の間に、1.419×1026m÷(9.46×1015m)=1.5×1010倍
に成りました。
神様!半減期というものがあります。
ウランやトリウムのエネルギーが減少する!のです。
このしもべは、それは軌道が大きく成るので
エネルギーが減少する現象ではないかしら??と
思う!のです。
23290Thは、1.41×1010年で、22888Raに成ります。
核子は、232−228=4個減少します。
陽子が2個、中性子が2個減少します。
エネルギーは、232から228に成ります。
エネルギーは、228/232に成ります。
もし、エネルギーが1/10に成る!のでしたら、
軌道は10倍に成ります。
そして、軌道は、10倍に成って距離として、1光年=9.46×1015m進みます。
地球は、9.46×1015m移動した!という事です。
それでは、エネルギーは、228/232に成るのですから、0.98275倍に成ります。
軌道は、232/228倍大きく成った。
この距離は、1光年の232/2280です。
9.46×1015m×232/2280=9.626×1014mです。
地球は、1.41×1010年で、9.626×1014m移動した!のです。
1年で、9.626×1014m÷(1.41×1010年)=6.827×104m移動する。
1日で、6.827×104÷365日=17.76m移動する。
という事になります。
それでは、今まで
100億光年の場から、同じ速度で原子は移動して
きた!とすると、
原子は何年移動し続けてきたか。
100億光年で9.46×1025m移動したのですから、
9.46×1025m÷(6.827×104)=1.38567×1021年
地球は、100億光年の点から、1.386×1021年移動し続けてきた!
150億年間では、1.386×1021×1.5=2.079×1021
宇宙の年齢は、2×1021才です。
それでは、Uについて考えます。
23892Uが23490Thに成るのに、4.47×109年かかります。
これは、陽子と中性子が2個ずつ減少します。
エネルギーは、234/238に成ります。
エネルギーは、1/10で、距離は、9.46×1015m
エネルギーは、1/2で、距離は、2/10×9.46×1015m
エネルギーは、1/3で、距離は、3/10×9.46×1015m
エネルギーは、234/238で、距離は、1/10×238/234×9.46×1015m
=9.6217×1014m
地球は、4.47×109年間で、9.6217×1014m移動した。
1年間で、9.6217×1014m÷(4.47×109)=2.1525×105m移動。
原子のエネルギー密度で考えますと、
現在、23892U原子のエネルギー密度は、238/238です。
それが、4.47×109年後には、234/238に成ります。
エネルギー密度が1のミクロの軌道は、10‐9mです。
そして、
エネルギー密度が1/10のミクロの軌道は、10‐8mです。
現在のビックバンからの距離は、1光年移動した点です。
ビックバンからの距離×原子のエネルギー密度は、
100億光年の場合、
9.46×1015m×1011=9.46×1026=一定です。
それで、原子のエネルギー密度×走った距離=一定です。
現在23892Uの原子のエネルギー密度を1とします。
そして、
原子のエネルギー密度が1/10になるとすると、
Uは、238から23.8に成ります。
そして、地球は、9.46×1015m遠くに走っています。
エネルギーと距離は、反比例するから、
エネルギー=1/10で距離は、9.46×1015ですから、
エネルギー×距離=9.46×1014m
エネルギーが234/238であると、
距離=9.46×1014m÷234/238
=9.46×1014m×238/234
=9.6217×1014m
これが、4.47×109年かかって、移動する距離であるから、
1年に移動する距離は、
9.6217×1014m÷(4.47×109年)=2.1525×105mです。
地球は、1年に2.1525×105m移動する。
地球は、ビックバンから150億光年の点に居るとすると、
その距離は、
150×108×9.64×1015m=1.446×1026mである。
この距離を
地球のような速度で宇宙の原子が走り続けた!と
仮定すると、走り続けた年間は、
1.446×1026m÷(2.1525×105m)=0.6718×1021
=6.718×1020年
6.7×1020年間、走り続けた事に成ります。
OKです。
23290Thで求めた宇宙の年齢は、2×1021年。
23892Uで求めた宇宙の年齢は、6.7×1020年です。
OKです。
イエスの御名によってアーメン!