定数=80×80×0.098×10‐9m×1.02272×1031
=641.5×1022
626×1022ではありません。
それでは、Seとして、計算してみます。
軌道=1.1×10‐41÷核のエネルギー2×641.5×1022
=705.65×10‐19÷(80×80×1.5×1.5)÷10‐10J
=4.9×10‐11
OKです。
そして、
1.1×10‐41÷軌道=核のエネルギー2÷(641.5×1022)
=(核子数×1.5×10‐10J)2÷641.5÷1022
=核子数2×1.52×10‐20J÷641.5×10‐22
=0.0035×核子数2×10‐42
=3.5×核子数2×10‐45
ここで、問題なのは、核のエネルギー2÷=核子数2×1.52×10‐20Jです。
1個の核子のエネルギーは、1.5×10‐10Jであるのに、
核子数が複数で2乗になると、10‐20Jにはなりません。
それで、
10‐45には成れません。
10‐35です。
1.1×10‐41J÷軌道=3.5×核子数2×10‐35Jです。
この事は、磁気の光子のエネルギーは、
1.1×10‐41J÷軌道=核のエネルギー2÷定数
=核のエネルギー2÷(核子数2×波長×1.02272×1031)
=核子数2×1.52×10‐10J÷核子数2÷波長÷1.02272×10‐31
=1.1×10‐41J÷波長=1.1×10‐41÷(波長÷2)
あら、振り出しに戻る!です。
まあ、式は正しい!という事です。
ここで楽しまなければいけません。
せっかく、
1.1×10‐41J÷軌道=3.5×核子数2×10‐35J
という式が現れた!のですから、
このしもべは、珍しい動物に会った!気分です。
3.5は、1.52÷641.5=0.0035から出た数字です。
1.52÷定数=1.5÷(641.5×1022)
=0.0035×10‐22
=3.5×10‐25
核のエネルギー2÷定数=核子数2×1.52×10‐10J÷定数
=核子数2÷定数×1.52×10‐10J
定数=P×1022としますと、
=核子数2÷(P×1022)×1.52×10‐10J
=核子数2÷P×1.52×10‐32Jです。
1.1×10‐41J÷軌道=核子数2×P×1.52×10‐32Jです。
Pの値を示します。
番号 記号 核子数 核子数2×1.52 核子数2×1.52 核子数2×1.52
÷K吸収端のE ÷L吸収端のE ÷M吸収端のE
(=L系γ1のE) (=M系γのE)
10 Ne 20 580.5
20 Ca 40 502.36
30 Zn 64 537.46
40 Zr 90 570.77 4460.12
45 Rh 103 579.39 4279.25 2725.1
50 Sn 120 625.9 4419.62 26421
60 Nd 142 587.7 3872.8 21661
70 Yb 174 625.47 3926.22 21737
80 Hg 200 609.5 3670 ―
90 Th 232 622 3594.56 20251.7
定数=核子数2××波長×1.002272×1031で計算した方が速くできます。
SnのK吸収端の磁気の光子のエネルギーは、
核子数2÷K×1.52×10‐32J
=120×120÷625.97×1.52×10‐32J
=51.76×10‐32J
=5.176×10‐31Jです。
SnのK吸収端の波長は、0.0425×10‐9mですから軌道は、
0.02125×10‐9mです。
エネルギーは、1.1×10‐41÷(0.02125×10‐9m)=5.176×10‐31J
OKです。
神様!今日は富士山が見えます。
真っ白な大きな富士山です。
“素粒子の里”です。
特許に自分の考えをまとめます。
磁気の光子1個で導き出された宇宙の軌道について書きます。
宜しく導いて下さい!
このしもべは、
神様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかり
つかまってまいります。