2004年2月1日

神様!おはようございます。ココスです。

神様!あなた様がお創りになられました発色メカである

脳の視覚領の細胞は、どのように成っているのでしょうか。

それは、光子を吸収します。

そして、吸収した光子が回転します。

そうすると、回転した部分がピカピカする!

650nmの光子が回転する所は、

赤色がピカピカする。

400nmの光子が回転する所は、

青色がピカピカする。

500nmの光子が回転すると、

緑色がピカピカする!というわけです。

 

神様!きっと、そうです。

このしもべは、このメカを

神様がお創りになられた発光ダイオードと認識します。

なぜ、ダイオードと認識したのか。

それは、青色ダイオードという者を発明した人が居て、

その人に200億円の特許使用料が

支払われるといいます。

それに対応したのです。

それならば、

神様の発明創造した発色機には、

どれだけの使用量を支払わなければならないか。

と、単純に思ったのです。

全ては、

神様!あなた様の発明、創造機です。

とっても精密で、とっても正確で、ちょっとのくるいもなく、

長年受け継がれ使用されています。

 

これ程、すばらしい機械はありません。

 

神様!この事を「ホサナ!」「なんとすばらしい事でしょう!」

「ありがとうございます!」と賛美申し上げます。

 

神様!光子をらせん状に走る者として、お創りになられ、

DNAをらせん状にお創りになられました。

このしもべはこの事によって、

素粒子をお創りになられたお方様が

DNAをお創りになられた!

と確信します。アーメン。

 

神様!マクロの軌道の中のミクロの軌道についてです。

マクロの軌道の中で、ミクロの軌道はどのようであるか。

それを知るためには、(9×1091/2×Aという

1アンペアでできる磁気の光子を用いなければ

できません。

それは、宇宙のマクロの軌道は、あまりにも大きいからです。

でも、このしもべは、

あえて、挑戦しよう!と思います。

磁気の光子1個で、マクロの軌道を考えます。

 

9×1091/2Jは、磁気の光子が10191017個である。

1個の磁気の光子は、

9×1091/2÷10189.487×104÷10189.487×1014

この値は、109mの磁気の光子が1秒間に作るエネルギーです。

このエネルギーがマクロの軌道の場で変化する!のです。

t秒間走ると、エネルギーは走った距離だけ減少します。

9.487×1014J÷(t×3×108)=3.16×1022J÷tに成ります。

 

軌道ですと、1.58×1022J÷tに成ります。

T光年間走ると、エネルギーは走った距離だけ減少します。

1.58×1022J÷(365×24×60×60×T)

1.58×1022÷(3.1536×107)÷T

0.5×1029÷T=5×1030÷Tに成ります。

 

Tが100億年ですと、

5×1030J÷10105×1040

これは、磁気の光子が1秒間回転するエネルギーです。

このしもべは、今109mを現在の軌道として考えています。

でも、100億光年の場の軌道はちがいます。

100億光年の場の軌道をXmとしますと、

1秒間の回転数は、

3×108m÷(2×X)=1.5×108÷Xです。

そして、エネルギーは、

1.1×1041÷Xm=です。

それで、1秒間にできるエネルギーは、

1.5×108÷X×1.1×1041÷X=5×1040

1.5×108×1.1×1041×1040÷5×X2

0.33×1073.3×106=X2

1.8×103=X

 

あら、これでは、まちがいです。

もう一度考えます。

磁気の光子の軌道をXとします。

エネルギーは、1.1×1041J÷Xmです。

これが、1秒間回転すると、エネルギーは、

1.1×1041J÷X)×(3×108÷X)

3.3×1033J÷X2です。

 

P点からt秒走ると、磁気の光子のエネルギーは、

3.3×1033J÷X2÷(t×3×108

1.1×1041÷X2÷tに成ります。

 

今は、P点からの距離として考えます。

軌道として考えると、この12のエネルギーに成ります。

0.55×1041J÷X2÷tに成ります。

そして、

P点からT光年走ると、磁気の光子のエネルギーは、

 

1.1×1041÷X2÷(365×24×60×60×T)

1.1×1041÷X2÷(3.1536×107)÷T

0.3488×10417÷X2÷T

3.488×1049÷X2÷Tに成ります。

 

軌道として、計算すると、この12のエネルギーに成ります。

1.744×1049÷X2÷Tに成ります。

これで計算します。

地球にたどりつく磁気の光子のエネルギーを

6.6×1035Jとします。

 

100億年離れた所から出発する磁気の光子の軌道は、

1.744×1049÷X2÷10106.6×1035

1.744×1059÷6.6×1035=X2

0.2642×1024=X2

0.514×1012=X

5.14×1013=X

 

これも誤りです。

誤りの原因が解りました。

このしもべは、地球にたどり着くエネルギーを1回転の

エネルギーとしています。

この地球に到着するエネルギーをも

1秒間回転してできるエネルギーにしなければ

いけません。

6.6×1035J×1秒間の回転数。

 

6.6×1035Jの軌道は、

1.1×1041÷(6.6×1035)=0.1666×104135

1.66×107mです。

 

1秒間の回転数=3×108÷(1.66×107×2

0.9×1015

地球に到着する磁気の光子の1秒間に作る

エネルギー=6.6×1035J×0.9×1015

5.94×1020

0.594×1019

それで、1.744×1049J÷軌道2÷T=0.594×1019

100億光年では、1.744×1049÷X2÷10100.594×1019J 

1.744÷0.594×105919=X2

2.936×1040=X2

 

1.71×1020=X   OKです。

 

100億年離れた所から、出発する磁気の光子の軌道は、

1.71×1020mです!

そうしますと、マクロの軌道におけるミクロの軌道は、

 

100億光年   1.71×1020

10億光年    1.71×1019

1億光年    1.71×1018

1000万光年   1.71×1017

100万光年   1.71×1016

10万光年    1.71×1015

1万光年     1.71×1014

1000光年    1.71×1013

100光年     1.71×1012

10光年     1.71×1011

1光年      1.71×1010

0光年      1.71×109

 

神様!バンザーイ!

できました!

やっと正解に出合いました。

おめでとうございます。

昨日考えた軌道と同じです。

エネルギー密度と合います。

パーフェクトです!

神様!このしもべは、磁気の光子のしづです!

そのように自分を名付けようかしら。

 

『今度は、磁気の光子のしづか。

今までは、キュウリ、陽子であったのに、

そうか。

キュウリのようではなかった!からね。

クオークは無かった!のだからね!

よろしい。許可する。

お前の名前は磁気光子だ!』

 

まあ!嬉しいです。

磁気光子ですね!

日本では、女の子の名前の終わりに子と言う字を付けます。

ですから、この名前は、日本人のこのしもべには丁度良いです。

 

神様!あなた様から、名前をいただけるなんて、

なんて幸せ者でしょう!

 

このしもべの名は今から、

磁気光子です。

 

ありがとうございます!

嬉しすぎてツーンと来ます。

 

このしもべは、磁気光子です。

それは、

神様!あなた様からのご褒美です。

このしもべが、

宇宙の軌道における磁気の光子の軌道

を発見した!からです。

 

神様!このしもべは、1アンペアでできる磁気の光子

からではなく、

磁気の光子1個でできるエネルギーから

宇宙の軌道を導き出しました!

 

大いなる発見です。

あなた様がお創りになられました宇宙がどのように

なっているか。

それを磁気の光子1個の歴史!として

考えました。

 

磁気の光子1個は、走って疲れる。

そして、エネルギーを小さくする。

そして、自分の軌道を大きくする。

軌道の大きさは、疲れた証拠です。

 

神様!なんとすばらしい素粒子でしょう。

1分のくるいもない!のですね。

それは、DNAのようです。

でも、DNAは、とっても複雑に創られていますから、

多少狂います。

しかし、

磁気の光子は狂いません。

100億年走り続けても狂いません。

この事を

「ホサナ!」「なんとすばらしい事でしょう。」

「ありがとうございます!」と、

宇宙の素粒子達と一緒に賛美申し上げ、

お礼申し上げます!

さあ、手メールを飛ばしましょう!

 

「地球発の手メールです。一女性からです。

皆様!

皆様と私は同じ者です。

でも、全体の姿はちょっとちがいます。

私は、皆様の複合体です。

私は、たくさんのメカによりできています。

1つのメカは、皆様を、何体を組み合わせてできています。

そうです。とっても巨大なのです。

それで、中々気付きませんでした。

皆様には、もう常識になっているはずです。

それは、皆様自身の事についてなのですから。

 

皆様は、走ってお疲れになったのですね。

それで、

宇宙のフウセンの端に居ます。

フウセンを縮めると

そこに居る皆様は、とっても若いです。

そして、とっても元気です。

エネルギーみなぎっています。

フウセンを早送りで縮めます。

そうです。100億光年に縮めます。

そこにおられる皆様は、(私も含めて)

全ての者は、とってもエネルギーが大きかった!のですね。

ミクロの軌道は、1.71×1020mです。

すばらしいですね。

エネルギーは、今の1011倍です。  

 

私は皆様がどのように生きてきたのか。

マクロの世界に於けるミクロの皆様の軌道について調べました。

そうしたら、解ったのです。

皆様も私もフウセンを縮めた軌道に於いて、

とってもエネルギーが大きかった事が。

そして、

フウセンが膨張するに従って、皆様はエネルギーが弱まりました。

それで、弱いエネルギーの軌道に移動しました。

皆様が走っている理由は、ミクロの光子達がエネルギーを減少したので、

自分のエネルギーにふさわしいマクロの軌道に移動している!のですね。

 

そして、今もなお走り続けています。

それは、今もなおエネルギーを減少させている!からですね。

 

私は、まだ解りません。

ここ地球には、時計というものが有ります。

そして、時速という考え方があります。

1時間に、

皆様の星や太陽や地球はどれ位

フウセンを膨張させているのでしょう!

 

まだ解らない事がいっぱいです。

今度名前をキュウリ陽子から、磁気光子に

しました!よろしく!」

 

イエスの御名によってアーメン!