2004年1月31日
神様!又、問題が発生しました。
電子の磁気モーメントは、109個の磁気の光子でできる。
それなのに、
陽子と中性子の磁気モーメントは、1個の磁気の光子でできます。
これは、どうしてでしょう。
このしもべは、解りません。
又、考えさせて下さい。
神様!原子のエネルギー密度について考えます。
炭素のK系特性X線、α1α2は、4.4×10‐9mです。
そうしますと、
原子のエネルギー密度は、
3×10‐10J÷(4.4×10‐9)=0.68×10‐1=6.8×10‐2
炭素原子のエネルギー密度は、
12××1.5×10‐10J÷(4.4×10‐9)=4×10‐1=0.4です。
窒素のK系α1α2は、3.16×10‐9mです。
窒素元素のエネルギー密度は、
14×1.5×10‐10J÷(3.16×10‐9m)=6.65×10‐1=0.665です。
酸素のK系α1α2は、2.37×10‐9mです。
酸素元素のエネルギー密度は、
16×1.5×10‐10J÷(2.37×10‐9)=10.13×10‐1=1.013です。
フッ素のK系α1α2は、1.83×10‐9mです。
フッ素元素のエネルギー密度は、
18×1.5×10‐10J÷(1.83×10‐9)=14.75×10‐1=1.475
ネオンのK系α1α2は、1.46×10‐9mです。
ネオン元素のエネルギー密度は、
20×1.5×10‐10J÷(1.46×10‐9m)=20.55×10‐1=2.055
元素のエネルギー密度は、原子番号が大きい元素程、
大きく成ります。
外側の特性X線の波長が短く、
核子の数が多くなるからです。
このしもべは、今困っています。
現在の磁気の光子の軌道は、約10‐9m〜10‐10mである。
と考えます。
それなのに、軌道は、3×10‐12mです。
これは、すばる望遠鏡で、遠くの星や銀河を見た
場合、到着した磁気の光子を可視光としています。
最大エネルギーの可視光としています。
A×9.487×104J÷(3×108×365×24×60×60)×3.6×105÷T=6.6×10‐35J
A×5×10‐12÷T×3.6×105=6.6×10‐35J
すばる望遠鏡を使わず、肉眼で見える場合は、
A×5×10‐12÷T=6.6×10‐35Jです。
そうしますと、100億光年から出発する磁気の光子のエネルギーは、
A×5×10‐12÷1010=6.6×10‐35J
A=6.6×10‐35J÷5×1012×1010=1.32×10‐35+22=1.32×10‐13J
このエネルギーの軌道は、
1.1×10‐41÷(1.32×10‐13J)=0.833×10‐28=8.33×10‐29(m)
磁気の光子の軌道は、3.6×105分の1に成ります。
これでは逆です。
このしもべは、現在の軌道が10‐12mではなく、
10‐9m〜10‐10mにしたい!のです。
そのためには、
すばるの倍率を3.6×108倍にしたら良い1です。
A×5×10‐12×3.6×108÷1=6.6×10‐35J
A=6.6×10‐35J÷5÷3.6×1012×10‐8
=0.366×10‐35+12‐8J
=0.366×10‐31J=3.66×10‐32J
この軌道は、
1.1×10‐41m・J÷(3.66×10‐32J)=0.3×10‐9m=3×10‐10m
1光年の軌道が、3×10‐10mですから、
現在の軌道は、3×10‐9mです。
はたして、すばるの倍率をかってに3.6×108倍にして、
よいものでしょうか?
そうです。
このしもべは、決めてしまえば良い!のです。
現在を10‐9mの軌道である!と。
そうしますと、
10‐1 現在 10‐9m 1
100 1光年 10‐10m 10
101 10光年 10‐11m 100
102 100光年 10‐12m 1000
103 1000光年 10‐13m 10000
104 1万光年 10‐14m 10n+ 1=105
105 10万光年 10‐15m 106
106 100万光年 10‐16m 107
107 100万光年 10‐17m 108
108 1億光年 10‐18m 109
109 10億光年 10‐19m 1010
1010 100億光年
10‐20m 1011
神様!磁気の光子1個は、1秒間に軌道が0.5×10‐10mの場合、
3×1018回も、クロス回転している!のですね。
すごい回転です。
正しく目にも留まらぬ速い回転です。
これが、原子核の周囲の電子のラブの回転を
クロス回転している!のですね。
正しく、これが元素の大きさと見なされる理由です。
この回転数です。
この回転の大きさ×2が、そのまま元素の大きさに成ります。
自由電子1個の場合は、電子の大きさです。
もしかしたら、
神様!元素の周囲を回転している電子をクロス回転
する磁気の光子と、
自由電子の周囲をクロス回転する磁気の光子の
軌道の大きさはちがう!のでしょ。
元素別にクロス回転する磁気の光子(=連続X線、特性X線)
の軌道はちがいます。
クロス回転を解放し、波長として検出されたのが、
特性X線や連続X線です。
その特性X線の軌道の大きさは、元素の核子数によります。
K殻の軌道エネルギー=核のエネルギー2/626×1022=(核のエネルギー/25×1011)2です。
L殻の軌道エネルギー=核のエネルギー2/4420×1022=(核のエネルギー/66.5×1011)2です。
M殻の軌道エネルギー=核のエネルギー2/26448×1022=(核のエネルギー/162.6×1011)2です。
K殻の軌道エネルギー≒L殻のエネルギー
=核のエネルギー/626×1022×4420×1022/核のエネルギー=4420/626=7.06倍
L殻のエネルギー÷M殻のエネルギー=26448/4420=6倍
K殻の軌道エネルギー=(核のエネルギー/25×1011)2ですから、
核子の数が多い程、K殻の軌道エネルギーは大きく成ります。
そして、軌道は小さく成ります。
軌道×2が特性X線の波長として現れます。
特性X線の波長は、小さく成ります。
元素の電子をクロス回転する磁気の光子の軌道は、
1/2×特性X線の波長で、解ります。
原子番号の大きな元素程、クロス回転する磁気の光子の
軌道は小さいです。
そして、中央に陽子や中性子の無い、自由電子は、
いわば、核子数が0ですから、
自由電子のラブをクロス回転する磁気の光子の軌道
はとっても大きい!というわけです。
イエスの御名によってアーメン!