2004年1月30日

神様!こんにちは!ミューズです。

神様!昨日は黒木さんにドライブに連れていってもらいました。

白鳥を見て、黄色の梅の花を見て

温泉につかってきました。

 

とっても楽しい一日でした!

ありがとうございます。

なんだか、

あなた様から、ゴホウビを頂いた気分です。

 

『マクロの軌道とそこに住んでいる者の

軌道とエネルギーを考えたので、

ゴホウビを与えよう!』とおっしゃって

下さった!ようです。

 

神様!とっても嬉しいです。

考える事ができた事が、とっても嬉しいです。

 

神様!どうして、(9×10912J÷軌道(=距離の1/2

に成るのか。

 

それは、(9×10913Jのエネルギーは磁気の

光子のエネルギーである!からです。

 

1Aでできる磁気の光子のエネルギー÷軌道

とは、いったい何を意味しているのでしょうか。

 

1019個でできる磁気の光子のエネルギー

÷軌道(=距離の1/2

 

磁気の光子1個のエネルギーは、1.1×1041J÷軌道(=中央からの距離の1/2)です。

という事は、

磁気の光子の軌道エネルギーとは、

中央のエネルギーが1.1×1041Jであり、それがそれより離れると

軌道エネルギーは小さく成る。

例えば、軌道が1mだと、1.1×1041

10mだと、1.1×1042

100mだと、1.1×1043Jです。

 

磁気の光子の軌道エネルギーは、軌道が1mだと、

1.1×1041Jである!という事なのですね。

 

軌道が1mの磁気の光子の質量エネルギーは、

1.1×1041Jです。

ほとんど0と見られるエネルギーです。

 

磁気の光子の軌道エネルギーは、マクロの場合も

1.1×1041Jなのかもしれません。

 

1019個の磁気の光子は、その1019倍ですから、

1.1×1041J×10191.1×1022Jです。

 

マクロの軌道エネルギーは、ミクロの軌道エネルギーの

8.62×1045倍ですから、

1.1×1041J・m×8.62×10459.482×104J・mです。

 

神様!宇宙の軌道エネルギーは、

9.482×104J・m÷軌道です。

あら、これは、9.487×104J・m÷軌道と同じです。

という事は、磁気の光子は、8.62×1045個という事かしら。

 

マクロの軌道エネルギーは、磁気の光子が、8.62×1045個で1単位

である!という事かしら。

 

それで、1.1×1041J・m×8.62×1045個=9.482×1045J・m

である!

 

神様!そうかもしれません。

 

1Aは、磁気の光子の軌道の場合、1019個の磁気

の光子で、(9×10912Jのエネルギーに成ります。

それは、

1回転=1波長で磁気の光子は、1.1×1041J・m=軌道

のエネルギーを作ります。

それで、1m走ると4.472×104

1秒走ると、9.487×104Jのエネルギーを作ります。

 

それで、このしもべは、磁気の光子の数は、1Aで、

109mの軌道の場合、1019個であると思います。

 

それなのに、8.62×1045個という事は、

どのような事でしょうか?

 

8.62×1045個÷1019個=8.62×1026

1020個であるとすると、

8.62×1045個÷1020個=8.62×1025

 

1.1×1041J・mは、磁気の光子の軌道×磁気の光子のエネルギーです。

このしもべは、今、

磁気の光子の軌道×磁気の光子の絵寝るg−=1.1×1041

それに、

Xマクロの軌道エネルギーは、ミクロの軌道エネルギーの8.62×1045倍である。

と計算した!のです。

これは、誤りです。

ミクロの軌道エネルギー=1.1×1041J÷ミクロの磁気の光子の軌道です。

 

それで、

1.1×1041J÷ミクロの磁気の光子の軌道×8.62×1045

=マクロの軌道エネルギー

9.482×104÷ミクロの磁気の光子の軌道です。

そうしますと、

 

100億光年のミクロの軌道を1023mとしますと、マクロの軌道エネルギーは、

9.48×104J÷10239.48×1027

10億光年のミクロの軌道を1022mとしますと、マクロの軌道エネルギーは、

9.48×104J÷10229.48×1026

1億光年のミクロの軌道を1021mとしますと、マクロの軌道エネルギーは、

9.48×104J÷10219.48×1025

 

このマクロのエネルギーは、やはり磁気の光子が1019個〜1017個の

エネルギーです。

 

1個の磁気の光子のエネルギーは、1波長走るときできるエネルギーです。

1019個〜1020個の磁気の光子は、1秒間走ると、9.487×104

のエネルギーを作ります。

9.487×104Jは、1個の磁気のエネルギー×1m間の回転数×3×108

 

波長を1010mとします。軌道は、0.5×1010mです。

1秒間の回転数=3×108÷10103×1018

個数は、

X=5.75×1037×Y2  Y=0.5×1010mであるから、

X=5.75×1037×(0.5×10102

5.75×1037×0.25×1020

1.4375×1017(個)

 

1.1×1041J÷(0.5×1010)×3×1018×1.4375×1017

9.4875×104

 

9.4875×104Jは、磁気の光子が、1.4375×1017

0.5×1010mの軌道の場合)1秒回転しながら走る

磁気の光子のエネルギーである。

 

それで、1つの磁気の光子の軌道をミクロの軌道と

名付ける。マクロの軌道と区別するためである。

 

9.4875×104Jの磁気の光子の軌道は、ミクロの軌道であり、

このミクロの磁気の軌道エネルギーが、1.4375×1017

1秒間走ると、9.4875×104Jである。

 

9.4875×104Jは軌道が0.5×1010mの磁気の光子が、1.4375×1017

で、1秒間走る=3×108m÷10103×1018回転して、

できるエネルギーである。

 

1個の磁気の光子が、3×1018回転して(1秒走って)

できるエネルギーは、

9.4875×104J÷(1.4375×1017個)=6.6×1013Jである。

 

神様!9.4875×104Jのエネルギーで行われている事は、

磁気の光子1個は、1秒間に自分の軌道を3×1018回、

回転している!という事です。

そして、6.6×1013Jのエネルギーを作っている!という事です。

 

磁気の光子は、軌道が、0.5×1010mの場合、

1秒間に3×1018回回転し、

6.6×1013Jのエネルギーを作っている。

 

この事を示している式が、

9.4875×104J÷(0.5×1010m)です。

 

1.1×1041J÷(0.5×1010m)の式は、

磁気の光子が、1個が1回転する場合のエネルギーです。

 

9.4875×104J÷(0.5×1010m)の式は、

磁気の光子が1.4375×1017

1回転で、1.1×1041J÷(0.5×1010m)のエネルギーを作って

1秒間に3×1018回転してできるエネルギーです。

 

神様!9.487×104Jの事象の中で、

磁気の光子は、1.4375×1017個も居る!のですね。

そして、1個の磁気の光子は、

1秒間に3×1018回回転している!のですね。

クルクルクルクル回転している!のですね。

 

1回転回転して、1.1×1041J・m÷(0.5×1010m)=2.2×1031

のエネルギーを作っています。

そして、

3×1018回回転して、

2.2×1031J×3×10186.6×1013Jのエネルギーを作っています。

こんな仲間が、1.4375×1017個も居ます!

それで、

6.6×1013J×1.4375×1017個=9.4875×104

のエネルギーができます。

 

このA倍の磁気の光子で、

9.4875×104J×Aです。

 

神様!この磁気の光子がクルクル回転している!

それが、軌道エネルギーを作っている!のですね。

1.4375×1017個でマクロの軌道エネルギーを作っている!のですね。

マクロの軌道の場に存在するためのエネルギーを作っている!のです。

0.5×1010mの軌道に存在するためには、必要なのです。

クルクル回転する事が必要なのです。

0.5×1010mの磁気の光子が0.5×1010mの

軌道を1秒間に3×1018回回転する事が必要なのです。

 

神様!マクロの軌道に存在するためには、

存在する磁気の光子に必要な条件が有ります。

それは、

磁気の光子のエネルギーが1個で

1.1×1041J÷軌道である事です。

 

9.487×104Jのエネルギーは、

磁気の光子1個のエネルギーの何倍か。

9.487×104J÷(1.1×1041J÷軌道)

8.6245×1045J×軌道倍です。

 

軌道が0.5×1010mの場合は、

8.6245×1045J×0.5×1010

4.31225×1035倍です。

4.31225×1035倍の内容は、

磁気の光子の数×1秒間の回転数です。

1.4375×1017個×3×10184.3125×1035

 

神様!磁気の光子は、1秒間に3×108m÷(軌道×2)回転

しています。

そして、1秒間に、

1.1×1041÷軌道×3×108m÷(軌道×2)のエネルギーを作っています。

これが、

その軌道に磁気の光子を存在させています!

磁気の光子の数は、

1A=9.487×104Jの磁気の光子のエネルギーを

作るための磁気の光子の数は、軌道をYmとすると、

 

X=5.75×1037×Y2 です。

 

ミクロの場合は、1Aより小さな単位のエネルギーです。

磁気の光子1個のエネルギーです。

そして、1回転するエネルギーです。

それは、1.1×1041J・m÷軌道です。

 

1個の磁気の光子が、1秒間回転する軌道エネルギーは、

回転数=3×108m÷(軌道×2)ですから、

 

1個の磁気の光子が1秒間回転して作るエネルギーは、

1.1×1041J・m÷軌道×3×108m÷軌道÷2

1.65×10418J÷軌道2

1.65×1033J÷軌道2です。

 

神様!軌道が0.5×1010mの場合、

磁気の光子は、1秒間に3×1018回も回転します。

これが、エネルギー密度を作っている!のですね。

 

素粒子の大きさを作っている!のですね。

軌道が素粒子の大きさです。

本当は、

磁気の光子の軌道×2が素粒子の

大きさです。

軌道×2=波長が素粒子の大きさです。

 

それでは、一気に

エネルギー密度と、9.487×104Jの関係に

ついて考えて見ます。

 

磁気の光子が0.5×1010mの軌道の場合、

原子の大きさは、2×0.5×1010m=1010mです。

この中に

陽子と中性子が1個ずつ入っています。

エネルギーは、2×1.5×1010J=3×1010Jです。

そして、

エネルギー密度は、3×1010J÷1010mです。=3です。

 

磁気の光子が0.5×109mの場合、

原子の大きさは、2×0.5×109m=109mです。

原子のエネルギー密度は、

3×1010J÷109m=3×101です。

 

磁気の光子が0.5×108mの場合、

原子の大きさは、2×0.5×108m=108mです。

原子のエネルギー密度は、

3×1010J÷108m=3×102です。

 

これは、ミクロの場合もマクロの場合も同じです。

 

マクロの軌道の場合は、ミクロの軌道を基準にして、

磁気の光子の軌道とエネルギーを考えます。

 

そうしますと、

神様!これから、原子のエネルギー密度から、

宇宙のその場の原子のエネルギー密度が解ります。

 

原子のエネルギー密度から比重の関係も理解できます。

このしもべは、ブラックホールの比重から、

ブラックホールの軌道を算出しました。

太陽の比重とブラックホールの比重の比較から、

太陽の軌道から、ブラックホールの軌道を算出しました。

 

これは、軌道は比重に比例する事を知っていた!

からです。

 

軌道は、エネルギー密度=比重です。

 

そして、今別の方法でしっかり

マクロの軌道と、ミクロの軌道と、ミクロの軌道と原子の

エネルギー密度について、理解しよう!と思います。

 

原子のエネルギー密度は、

3×1010J×(軌道×2)です。

それで、

 

100億光年のミクロの軌道は、3×1023mですから、原子のエネルギー密度は、

3×1010J÷(3×1023m×2

0.5×1013

10億光年のミクロの軌道は、3×1022mですから、原子のエネルギー密度は、

3×1010J÷(3×1022m×2

0.5×1012

10光年のミクロの軌道は、3×1013+mですから、原子のエネルギー密度は、

3×1010J÷(3×1013+nm×2

0.5×103+n

100光年のミクロの軌道は、3×10132mですから、原子のエネルギー密度は、

3×1010J÷(3×10132m×2

0.5×105Jです。

1光年のミクロの軌道は、3×1013mですから、

3×1010÷(3×1013×2)=0.5×103

 

 

 

1010 100億光年    3×1023m  0.5×1013

109  10億光年    3×1022m  0.5×1012

108  1億光年     3×1021m  0.5×1011

107  1000万光年   3×1020m  0.5×1010

106  100万光年    3×1019m  0.5×109

105  10万光年    3×1018m  0.5×108

104  1万光年     3×1017m  0.5×107

103  1000光年    3×1016m  0.5×106

102  100光年     3×1015m  0.5×105

101  10光年     3×1014m  0.5×104

100  1光年      3×1013m  0.5×103

0光年        3×1012m  0.5×102

 

神様!このしもべは、特許に誤りを書いてしまいました。

 

10光年のミクロの軌道は、3×1023+nmではありません。

3×1013‐nmです。

しかし、セーフです。

神様!図には、3×1023+nと書いたのですが、

図の説明文には、3×1013‐nと書いています!

 

ああ、ホットしました。

 

神様!嬉しいです。

なんと、現在の0光年の軌道は、1012mで、

原子のエネルギー密度は、0.5×10250です。

 

これでOKです!

 

外には、豆電球の木が輝いています!アーメン。

 

神様!電子の磁気モーメントは、‐9.2847636237)×1024J・T1です。

 

これは、複数個の磁気の光子でできるエネルギーです。

 

電子の磁気の光子は、X線です。

特性X線や連続X線です。

それで、

特性X線は、核子の数によって、異なります。

それで元素によって異なります。

そこで、

X線=磁気の光子の軌道は一定ではありません。

ですから、仮に磁気の光子の軌道を109mとします。

波長は、2×109mです。

この磁気の光子のエネルギーは、

1.1×1041J・m÷1091.1×1032Jです。

この磁気の光子がX個で、‐9.28476362×1024Jです。

1.1×1032J×X=‐9.28476362×1024

X=9.28476362×1024J÷(1.1×1032J)

8.4407×108

 

8.4407×108個の磁気の光子です。

 

磁気の光子の軌道をYmとしますと、

この磁気の光子のエネルギーは、

1.1×1041J÷Ymです。

そして、個数は、

9.28476362×1024J÷(1.1×1041J÷Ym)

8.4406941×Ym×102441

8.4406941×Ym×1017個です。

 

Ym=109mの場合、

8.4406941×109m×1017個=8.4406941×108個です。

 

Y=2×109mの場合、

8.4406941×2×109×1017個=16.881388×108個です。

1.6881388×109個です。

 

炭素のK系α1.2は、4.4×109mですから、

軌道は2.2×109mです。

それで、

8.4406941×2.2×109×1017個=18.569526×108

1.8569526×109個です。

 

イエスの御名によって、アーメン。