2004年1月28日

神様!こんにちは!ミューズの喫茶店です。

神様!あなた様は、DNAも光子もお創りになられ

ました!

すばらしいです。

理由は、らせん状にお創りになられた!

からです。

DNAは、らせん状に成っています。

そして、光子もらせん状に成って走ります。

神様!この事によって、このしもべは、

光子をお創りになられたお方様が

(無限大の叡知が)DNAをらせん階段に

創られた!と確信します!

 

神様!この事をなんとすばらしい事でしょう!

神の足跡が有る!と賛美申し上げます。

 

神様!このしもべは、もう1つ確信している事が有ります。

それは、

マクロの移動。

磁気の光子は、(9×1091/2÷距離で走る!

この事は、

磁気の光子ができる分だけ、たくさん

磁気の光子は走る!という事です。

磁気の光子が付加する!からです。

t秒間走って、

A×1.58×104J÷tのエネルギーに成る。

さて、これはどういう事を意味しているのでしょうか?

 

A×(9×1091/2÷軌道とは、どういう意味でしょう。

 

中央にA×(9×1091/2の磁気エネルギーが有ります。

それが軌道を大きくする!という事です。

 

ある軌道の磁気の光子のマクロの軌道エネルギーは、

A×9.487×104÷軌道です。

磁気の光子のミクロの軌道エネルギーは、

1.1×1041÷軌道です。

このミクロの軌道の磁気の光子を

その場の電子は付加します。

 

このミクロの軌道の磁気の光子ができる!からです。

 

マクロの軌道エネルギーとミクロの軌道エネルギーを比較

しますと、

A×9.487×104÷軌道÷(1.1×1041÷軌道)

=A×8.6245×104÷軌道×1041×軌道

=A×8.6245×1045

マクロの軌道エネルギーはミクロの軌道エネルギーの8.6×1045倍です。

1クーロンでできる磁気の光子のエネルギーは、

9×1091/2Jです。

109mの磁気の光子の場合、これは、1019個の磁気の光子

でできるエネルギーです。

 

Aクーロンには、A×1019個の磁気の光子が有ります。

これで、A×9.487×104Jの磁気の光子ができます。

そのできた磁気の光子を

磁気の光子達はお互いに着る!のです。

磁気の光というお洋服を作って、そのお洋服を着る!

それで太ります。

そして、エネルギー密度は減少します。

 

例えば、109mの軌道の磁気の光子は、

その場で109mの磁気の光子を作って、それを着ます。

それで、磁気の光子のエネルギーは、1.1×1041÷1091.1×1032Jです。

マクロの軌道109mに於いて、

109mの軌道の磁気の光子は、109mの磁気の光子

を作ってそれを着ます。

それで、磁気の光子のエネルギーは、1.1×1032Jです。

 

マクロの軌道1010mに於いて、

1010mの軌道の磁気の光子は、1010mの磁気の

光子を作って、それを着ます。

 

創っているのは、磁気の光子ではない!のかもしれません。

電子のラブが作っている!のかもしれません。

 

マクロの軌道1010mに於いて、

電子のラブは、回転して、1010mの磁気の光子

を作っています。

 

主人公は電子のラブ!でしょう!

 

でも、このしもべは、磁気の光子によって、

磁気の光子ができる!と考えていた!のです。

1Aの導線を1個の磁気の光子が走っている。

1回転でできる磁気の光子のエネルギー×回転数

×磁気の光子の数と考えました。

=外に出る磁気の光子のエネルギーです。

 

もし、これを電子のラブが作るのであれば、

電子のラブが1回転するエネルギーは、

磁気の光子が1回転するエネルギーの

0.75×1025J÷1.1×1041J)=0.68×10166.8×1015倍です

から、

電子のラブの数は、8.13×1019÷(6.8×1015)=1.195×104

1.47×103個です。

124日提出の、〔請求工4〕で計算したように、

電子のラブで磁気の光子ができる!と考えますと、

電子のラブが1波長(1回転)でできるエネルギーは、

0.75×1025J÷Ymです。

1個の電子のラブが、1m間に回転する回転数は、

1m÷(2×Ym)

それで、

1個の電子のラブが、1回転で作るエネルギー×1m間の回転数

0.75×1025J÷Y×{1m÷(2×Ym)}0.375×1025J÷Y2

これが4.472×104Jであるから、

電子のラブ何個でできるか。X個でできる。

0.375×1025J÷Y2×X=4.472×104

X=4.472×104J×Y2÷0.375×1025

11.925×Y2×1021

軌道が109mであるならば、

X=11.925×1018×10211.1925×104個です。

軌道が1010mであるならば、

X=11.925×1020×1021119.25個です。

 

神様!この考えの方が自然です。

電子のラブが磁気の光子を作っている!のです。

その磁気の光子が外に出る!のです。

排斥された磁気の光子が外に出る!のです。

 

109mの軌道の場では、

109mより大きな軌道の磁気の光子は外に出ます。

いいえ、これは、導体を走っている場合です。

回転している場合は、外に出ません。

電子のラブに付加しています。

電子のラブの周囲をクロス回転しています。

 

神様!この軌道で作られた磁気の光子が

特性X線!なのでしょ。

 

元素に付加している特性X線なのでしょ。

軌道が大きく成るたびごとに、

その場でできた磁気の光子は付加する!

のです。

そうしますと、

付加した特性X線によって、

その元素がどのような軌道を旅してきたかが、

理解できます。

特性X線は、年輪です。

木の年輪のようです。

それは、どの軌道に居たか!を示します。

居た軌道でできた磁気の光子を付加しています!

 

神様!この事は、なんとすばらしい事でしょう!

この事によって、元素はどこでできたか!を

知る事ができます。

 

10mの軌道で元素ができた!としますと、

K急流端は、10mです。

そして、

10n+1mの軌道の場に居た時、

10n+1mの軌道のX線を付加しました。

 

そうしますと、

神様!特性X線が、K系、L系、M系

のα1α2β1β2γと区別できますのは、

その元素は、飛び飛びの軌道に存在した!という事です。

 

まるで宇宙の星は、電子のように

飛び飛びの軌道に存在している!ようです。

 

ある軌道では、空白状態であり、星は存在しない。

それは、電子は有る軌道には存在せず、

殻に分かれて存在している!ようです。

でも、それならば、

特性X線は各々の元素に於いて、空白の部分が有るはずです。

でも、空白の部分は有りません。

ですから、

星は飛び飛びに存在しているのではない!という事です。

星は回転しながら、一定の速さで走り続けています。

それで、星の一員である元素も特定の軌道に

居る事はありません。

 

神様!ここに紙が有ります。

 

核のエネルギー2626×K殻の軌道エネルギー×1022

核のエネルギー24420×L殻の軌道エネルギー×1022

核のエネルギー226448×M殻の軌道エネルギー×1022

 

K殻のエネルギー=核のエネルギー2626×1022

L殻のエネルギー=核のエネルギー24420×1022

M殻のエネルギー=核のエネルギー226448×1022

 

K殻のエネルギー÷L殻のエネルギー=44206267.06

L殻のエネルギー÷M殻のエネルギー=2644844206

K殻のエネルギー÷M殻のエネルギー=2644862642.25

 

K殻のエネルギー=1.1×1041÷軌道

=核のエネルギー2÷(626×1022

 

軌道=1.1×1041÷核のエネルギー2×626×1022

688.6×1019÷核のエネルギー2

 

軌道=688.6×1019÷(核子数×1.5×1010J)2

0.0478×10194.78×1017

 

1.1×1041÷軌道=核子数2×3.59×1045

 

1.1×1041

3.59÷3.26×104

核子数2÷3.26×104

 

と書いています。

神様!このしもべは、これは、宝捜しの地図!のように思えます。

はたして、ここに意味している事はどのような事

なのでしょうか?

 

宝地図は、葉、なんとテーブルの端に、キチンと置かれて

いた!のです。

それで、このしもべは、それをノートに挟んで持ってきた!のです。

 

神様!星がとっても明るく輝いています。

冬の大六角型も仲良く輝いています。

今日は、なんと南のの地平線の方に、とも座が

りうこつ座の星まで見えています。

それで、このしもべは、気分爽快です。

星がこのしもべの手助けをしてくれる!

ような気がして、お勉強しよう!と思っています。

 

神様!磁気の光子は、マクロの世界とミクロの世界

を結びつけてくれる磁石です。

K殻の軌道エネルギー=1.1×1041J÷核のエネルギー2×626×1022

688×1019J÷核のエネルギー2

688 ×1019J÷(核子数×1.5×1010J)2

688 ×1019J÷核子数2÷1.52×102

305×10÷核子数2

3050÷核子数2

 

K吸収端の軌道エネルギー=核子数2550=(核子数/23.520.0425×核子数2

 

L吸収端の軌道エネルギー=核子数24000

 

L吸収端(L系のγ)の軌道エネルギー=(核子数220

=(0.05×核子数)2

 

 

K殻の軌道エネルギー=核子数2626×1022=(核のエネルギー/25×10112

=(核子数×1.5×1010J/25×10112

=(0.06×1021×核子数)2

=(6×1023×核子数)2

 

マクロの軌道エネルギーは、ミクロの軌道エネルギーの8.62×1045倍です。

ミクロの軌道エネルギーは、

K殻のエネルギー=核のエネルギー2÷(626×1022

 

ですから、

マクロの軌道エネルギーは、K殻のエネルギー×8.62×1045倍で

 

核のエネルギー2÷(626×1022)×8.62×1045

=核のエネルギー2×0.01377×1023

=核のエネルギー2×1.377×1021

 

100億光年1023mとすると、ミクロの磁気の光子のエネルギーは、1.1×1018

マクロの軌道エネルギーは、1.1×1018J×8.62×1045

9.482×1027

10億光年1022mとすると、ミクロの磁気の光子のエネルギーは、1.1×1019

マクロの軌道エネルギーは、1.1×1019J×8.62×1045

9.482×1026

100億光年1021mとすると、ミクロの磁気の光子のエネルギーは、1.1×1020

マクロの軌道エネルギーは、1.1×1020J×8.62×1045

9.482×1025

 

神様!マクロの軌道エネルギーも小さく成ります。

軌道が大きく成るので、

マクロの軌道エネルギーは小さく成ります。


イエスの御名によってアーメン!