2004年1月26日

神様!こんばんは!

家です。オペラを聴いています。

このしもべの感性にぴったりです。幸せです。

神様!宇宙の歴史は、150億年ではない!のですね。

それは、光速で宇宙を測った場合、

宇宙の距離を光速というはかりで測った!のです。

それで、宇宙の距離をmというはかりで測ると、

1光年は、9.46×1015mですから、

宇宙は、150億光年ですから、

1.5×1010×9.46×1015m=14.19×1025

1.419×1026mです。

地球の原子達は、この距離を走り続けてきました。

永い永い時間走り続けてきました。

どうして、原子は走り続けなければいけないのでしょう!

原子は自分のエネルギーの場に居なければいけません。

それが理由です。

原子のエネルギー密度は小さくなっている!のです。

それで、自分の軌道に移動しています。

それは、電子が自分のエネルギー密度が小さくなると、

殻を移動して、外側の殻へ移動しなければならない

のと同じです。

 

地球の原子達も、ビックバンから随分移動しました。

1.419×1026mも移動しました。

100億光年の軌道は、1023mでここは、1012mですから、

エネルギーは、1011倍に成りました。

そのため、

地球は、100億光年=1010×9.46×1015m=9.46×1025mも

移動しました。

それでは、1軌道はどれだけの距離か。

 

100億光年    1023m   9.46×1025m  ↓(10010)億光年=90億光年

10億光年     1022m   9.46×1024m  ↓(101)億光年

1億光年     1021m   9.46×1023

1000万光年    1020m   9.46×1022

100万光年    1019m   9.46×1021

10万光年     1018m   9.46×1020

1万光年      1017m   9.46×1019

1000光年     1016m   9.46×1018

100光年      1015m   9.46×1017

10光年       1014m   9.46×1016m  ↓9.46×1016−(9.46×1015)m

1光年        1013m   9.46×1015m       =9.4610161015)m

0光年       1012m   

 

1010n+1軌道の間の距離は、9.4610n+110)mです。

イエスの御名によってアーメン!