2004年1月11日
神様!おはようございます。
1クーロンの磁気の光子でできる磁気の光子のエネルギー×大きな軌道は、
0.273J・m×R=0.273J・m×1.892×1016
=0.5165×1016J・m
=5.165×1015J・mです。
1つの磁気の光子でできるエネルギー×小さな軌道は、
1.1×10‐41J・mです。
それでは、エネルギーと軌道の関係はどのように
なっているのでしょうか。
100億光年の磁気の光子1個のエネルギーは、2.56×10‐19Jで
軌道は、4.3×10‐23mです。
2.56×10‐19J=4.3×10‐23mです。
そして、
100億光年の1クーロンの磁気の光子1019個の
エネルギーは、
2.56×10‐19×1019=2.56Jです。
このエネルギーで回転する軌道は、本来
回転する軌道とエネルギーが正比例
するのであれば、大きな軌道は、
4.3×10‐23m×1019倍=4.3×10‐4mです。
でも、大きな軌道はそうではありません。
0.15×5.165×1015m=0.775×1015mです。
磁気の光子1つの場合、
2.56×10‐19J/(4.3×10‐23m)=0.595×104
4.3×10‐23m/(2.56×10‐19J)=1.66×10‐4
100億光年の場合、
1.82J/(0.775×1015m)=2.348×10‐15
0.775×1015m/1.82J=0.425×1015
磁気の光子1つでは、1mの軌道を回転するとしたら、
0.595×104Jのエネルギーを使う。
100億光年の1クーロンの磁気の光子の場合、
1mの軌道を回転するとしたら、
2.348×10‐15Jのエネルギーだけで良い。
即ち、伝播するエネルギーは、小さな軌道を回転する
エネルギーの2.348×10‐15/0.595×104
=3.946×10‐19倍です。
磁気の光子1つの場合、
1Jで、1.66×10‐4mの軌道を回転する。
100億光年の大きな軌道の場合、1クーロンで
1Jで、0.425×1015の軌道を回転できる。
同じエネルギーで100億光年の大きな軌道は、小さな軌道の
0.425×1015/(1.66×10‐4)
=0.256×1019倍の軌道である。
神様!これを素直に受け入れたら良い!のでしょ。
大きな軌道のエネルギーが弱い!のです。
小さな軌道のエネルギーは強い!のです。
伝播するエネルギーは、
伝播させるエネルギーの3.946×10‐19倍です。
伝播させるエネルギーは、伝播するエネルギーの
1÷(3.946×10‐19)=0.2534×1019
=2.534×1018倍です。
いいえ、これは、
伝播させるエネルギーは、1個の磁気の光子です。
伝播する大きな軌道のエネルギーは、1019個の磁気の光子です。
それなのに、2.534×1018倍!なのですから、
本当は、2.534×1018×1019=2.534×1037倍です。
伝播するエネルギーは、伝播させるエネルギーの
3.946×10‐19倍÷1019個=3.946×10‐38倍です。
1個の磁気の光子が大きな軌道を回転するエネルギーは、小さな軌道を回転するエネルギーの
3.946×10‐38倍です。
1個の磁気の光子が小さな軌道を回転するエネルギーは、大きな軌道を
回転するエネルギーの2.534×1037倍です。
しかし、これは、100億光年の高エネルギーの場でのお話です。
現代に近づくにつれ、出発する磁気の光子のエネルギーは弱まります。
それなのに、大きな軌道は大きく成ります。
それで、より小さなエネルギーでより大きな軌道を回転する!
のですから、伝播するエネルギーは弱まるはずです。
大きな軌道は大きくなればなる程、伝播するエネルギーは弱まります!
例えば、1000光年では、
出発する磁気の光子は、1.82×10‐26Jで、軌道は、6×10‐16mです。
そして、大きな軌道では、
1019個でできるエネルギーは、1.82×10‐7Jです。
この90%が伝播するエネルギーに成ります。
100光年では、エネルギーは、10%に成りますから、
90%は減少します。
この90%が伝播するエネルギーに使われる!のです。
単位は、1000光年から100光年の間の軌道です。
それらの軌道に於いて、90%のエネルギーが
伝播のエネルギーに成ります。
神様!軌道は大きくなる!のですね。
その軌道エネルギーは小さいのですね。
軌道の大きさは、10倍に成ったら、
その軌道エネルギーは1/10に成ります。
それで、
神様!そうしますと、大きな軌道にも軌道エネルギーが
有る!という事ですね。
それが、
このしもべは、磁気の光子が1019個でできる
エネルギーである!と考えます!
そのように考えるようにします!
「まったく、自分勝手で困る!」と学者さんに
言われても結構です。
これは、しづの考え!なのですから、これで良いです。
大きな軌道エネルギー
150億光年 2.56×10‐19J×1019=2.56J
100億光年 1.82×10‐19J×1019=1.82J 0.15×R
10億光年 1.82×10‐20J 1.82×10‐1J 1.5×R
1億光年 1.82×10‐21J 1.82×10‐2J 1.5×101×R
1000万光年 1.82×10‐22J 1.82×10‐3J 1.5×102×R
100万光年 1.82×10‐23J 1.82×10‐4J 1.5×103×R
10万光年 1.82×10‐24J 1.82×10‐5J 1.5×104 ×R
1万光年 1.82×10‐25J 1.82×10‐6J 1.5×105×R
1000光年 1.82×10‐26J 1.82×10‐7J 1.5×106×R
100光年 1.82×10‐27J 1.82×10‐8J 1.5×107×R
10光年 1.82×10‐28J 1.82×10‐9J 1.5×108×R
1光年 1.82×10‐29J 1.82×10‐10J 1.5×109×R
0光年 1.82×10‐30J 1.82×10‐11J 1.5×1010×R
大きな軌道エネルギー×大きな軌道
=1.82J×0.15R=0.273J×R
=1.82×10‐11J×1.5×1010R=0.273J×R
R=1.892×1016mですから、
0.273J×1.892×1016m=0.5165×1016J・m
大きな軌道エネルギー×大きな軌道
=0.5165×1016J・m=5.16×1015J・mです。
神様!ここまでを特許に書いておきたい!です。
イエスの御名によってアーメン!