2004年1月5日
神様!このしもべは、今日すごい事を発見しました!
それは、磁気の光子の伝播するエネルギーは、
なんと!磁気の光子が消耗したエネルギーなのです。
今、朝4時です。特許をパソコンでタイプしています。
磁気の光子が消耗したエネルギーは、
1個で、1秒間に
1.65×10‐33÷軌道2です。
そして、1クーロンで外に出て、力と成ったエネルギーは、
1.65×10‐33÷軌道2×磁気の光子の個数です。
これは、何を意味するか。
これは、磁気の光子が走って消耗(=減少)した
エネルギーは外に出て力と成っている!
という事です。
神様!この外に出た力が引力と成ります。
この外に出た力が伝播される!のです。
次々、磁気の光子は半回転しながら走って
次々エネルギーを作ります!
そうしますと、
回転しているときも磁気の光子は、
エネルギーを作っている!のですね。
ただ仕事である!と思っていましたが、
仕事はエネルギーを作る事!ですね。
神様!このしもべは、とっても嬉しいです。
気付いて嬉しいです。
この事に、やった!と乾杯です!
特許に書きました!
神様!宇宙の軌道が解りました。
すばるで見たクエーサーの銀河を中心に考えます。
140億光年のクエーサーから出発した磁気の光子の
エネルギーは、
A÷(9.965×1010×140×108)×3.6×105=0.6×10‐35J
そうです!
神様!このしもべは、可視光の中で一番強いエネルギーの磁気の
光子が届くと考えました。
その波長は、3.3×10‐7mです。
その軌道は、1.65×10‐7mです。
そのエネルギーは、0.6×10‐35Jです。
これで、クエーサーから出発する磁気の光子のエネルギーは、
A=2.56×10‐19Jです。
この軌道は、4.3×10‐23mです。
150億光年で、4.3×10‐23mですから、100億光年でも、10‐23mの軌道です。
100億光年では、
A÷(7.965×1010×1010)×3.6×105=6.6×10‐35J
A=1.824×10‐19J
この軌道は、6×10‐23mです。
それで、
100億光年は、6×10‐23mの軌道です。
10億光年は、6×10‐22mの軌道です。
1億光年は、6×10‐21mの軌道です。
1000万光年は、6×10‐20mの軌道です。
100万光年は、6×10‐19mの軌道です。
10万光年は、6×10‐18mの軌道です。
1万光年は、6×10‐17mの軌道です。
1000光年は、6×10‐16mの軌道です。
100光年は、6×10‐15mの軌道です。
10光年は、6×10‐14mの軌道です。
1光年は、6×10‐13mの軌道です。
0光年は、6×10‐12mの軌道です。
神様!これで太陽は500秒で1.2×10‐13mの軌道ですから、
このしもべは、0光年を10‐13mとしたい!のです。
でも、これで良し、とします。
クエーサーから到着する磁気の光子は、やっと見える!
のですから、最も弱いエネルギーの可視光とします。
それを仮に8×10‐7mとします。
そうしますと、軌道は、4×10‐7mですから、
このエネルギーは、1.1×10‐41÷(4×10‐7)=2.75×10‐35Jです。
6.6×10‐35Jから、2.75×10‐35Jに成ったので、
2.75×6.6=0.416倍です。
そうしますと、
1光年は、6×10‐13Jが、2.5×10‐13Jに成ります。
0光年は、2.5×10‐12Jです。
0.5光年は、1.25×10‐13Jです。
これは、やや太陽の軌道に近づきました。
それで、このしもべは、これで良い事にします。
特許には、すばるで得たデータを記します。
イエスの御名によってアーメン!