2004年1月4日
神様!ニュートリノは、電気の光子である事がしっかり解りました。
太陽から出発する電気の光子の軌道は、10‐13mです。
それで、
その電気の光子のエネルギーは、
0.75×10‐25÷10‐13m=0.75×10‐12Jです。
そして、この電気の光子は、約500秒走ってきますので、
エネルギーは、
0.75×10‐38J÷(500×3.16×103)=4.75×10‐19Jです。
太陽から出発した電気の光子=電子ニュートリノは、
地球に到着したとき、4.75×10‐19Jに成りました。
太陽から出発したときは、0.75×10‐12Jです。
1987年2月23日、17万光年の大マゼラン銀河のある星が
超新星爆発を起こしました。
17万光年走る間に、エネルギーAは、
A÷(17×104×9.965×1010)
=A÷(1.694×1016)に成りました。
このエネルギーの電気の光子が、水分子に衝突しました。
半回転しながら走ってきた電気の光子は、走る事に
ストップがかかったので、回転の状態に成りました。
それが、カミオカンデで現れたリング状の光です。
このリング状の光は、電気の光子の回転の輪です。
即ち、電気の光子の軌道の大きさです。
その大きさは、数mです。
17万光年の軌道は、10‐15mの軌道です。
それで、
電気の光子の軌道は、10‐15mです。
勿論、超新星爆発で、星の内部の軌道の電気の光子
も出発しました。
星の内部の電気の光子の軌道は、10‐15mより小さいです。
10‐15mの軌道の電気の光子のエネルギーは、
0.75×10‐25J・m÷ 10‐15m=0.75×10‐10Jです。
この電気の光子が出発しました。
17万光年走っている間にエネルギーは、
0.75×10‐10J÷(17×104×9.965×1010)
=0.00443×10‐10‐4‐10J
=4.43×10‐27Jに成りました。
地球にたどり着いた電気の光子のエネルギーは、
4.43×10‐27Jです。
この軌道は、
0.75×10‐25J・m÷(4.43×10‐27J)=0.169×102m
=1.69×10m
=16.9mです。
水中の水の分子に衝突し、16.9mのリング状の光子として
現れました。
この事から、ニュートリノは電気の光子である事が解ります!
イエスの御名によってアーメン!