2004年1月3日

神様!昨日考えた「ビックバンから出発した磁気の光子の変化」と、

「すばる望遠鏡で捉えた遠くの銀河から出発する

磁気の光子」の値がちがいます。

これは、

地球にたどり着く磁気の光子のエネルギーが異なるからです。

 

昨日考えた時期の光子の変化は、

ビックバンでできた磁気の光子が変化しながら

宇宙を走っていく状態です。

それで、どの点から出発した磁気の光子も、

地球には、1038Jでたどり着きます。

これは、当たり前です。

そして、

すばるで捉えた遠くの銀河から出発する

磁気の光子は、

すばるの倍率を3.6×105倍とすると、

X×3.6×105=可視光3.38×1035Jと考えますと、

X=3.38×1035J÷(3.6×105

0.939×1040

9.39×1041Jです。

それで、これもOKです。

 

可視光でたどり着く磁気の光子は、

地球にたどり着いた磁気の光子は、3.38×1035Jです。

それで、その距離が解りますと、

出発した磁気の光子のエネルギーが解ります。

 

神様!このしもべは、今どのように特許をまとめようか

迷っています。

題を「光子」としましたら、良いのかもしれません。

そうしましたら、全部です。

考えている事全部です。

 

光子、宇宙編としましたら、

磁気の光子と電気の光子がどのように

変化してゆくか。

磁気の光子の出発エネルギー

ブラックホール、ビックバン、中性子星

についての考えです。

そして、ニュートリノについての考えです。

 

神様!今回は、このタイトルでまとめます。

そして、1A、1クーロンの磁気の光子の数は、

後の特許にします。

これを挿入しても良いです。

といいますのは、

磁気のエネルギーの軌道減少については、

クーロンの

9×1091/2×q÷軌道から導かれた!

のですから。

 

それでは、考えたとおりに書こうかしら。

今回の主題は、

「光子は走って自分のエネルギーを消耗する!」です。

しづのノート405409です。

 

神様!もし、望遠鏡が可視光より強力なエネルギーに

成るように設定されていたら、

9.34×1041Jではありません。

もしかしたら、望遠鏡は、

カメラに接続されるので可視光よりエネルギーを大きく設定

している!のであれば、

9.34×1041J≒1×1040Jですから、

102倍で、1038Jです。

そうであるならば、

なんと

「ビックバンから出発した磁気の光子のエネルギーの変化」

=「すばる望遠鏡で捉えた遠くの

銀河から出発した磁気の光子」です。

 

神様!この事は、いったい何を意味している!

のでしょうか!

この事は、宇宙における磁気の光子の軌道!

を示しています!

 

おどろいてしまいます。

 

大宇宙を磁気の光子で統一してしまいます。

勿論、電気の光子は、その値の0.75×10251.1×1041J=0.6818×10166.8×105

です。

 

神様!おもしろい事に気付きました!

 

望遠鏡で遠くの銀河を見る時、

その磁気のエネルギーで距離を定めている!のですね。

その計算は、やはりクーロンの法則ですね。

大宇宙のどの距離は、どれ位の磁気の光子であるかは、

知られている!のですね。

1.6×1017Jは、ビックバンが起きた距離です。

それは、150億光年です。

背景放射の磁気の光子のエネルギー

軌道1mm=103mからエネルギーを得ます。

それから、エネルギーを得ます。

1.1×1041J÷103m=1.1×1038

このエネルギーは、クーロンの法則から、

クーロンの法則を軌道で考えますと、

ビックバンの時空を150億光年とすると、1.6×1017Jです。

 

それから、磁気の光子は、エネルギーの坂を下ります。

 

銀河から放出する磁気の光子のエネルギー

=ビックバンの磁気の光子のエネルギーの変化

 

神様!遠くを見るという事は、

疲れた光子を見る!

磁気の光子のエネルギーが弱い光子を見る。

という事です。

 

神様!今日しもべは、望遠鏡を作っている夢

を見ました。なんとただ外側を

黒い紙で、被っているのです。

神様!やはり、磁気の光子のエネルギーで距離を決めて

いる!のですね。

近い時空は高エネルギーの磁気の光子です。

遠くに成る程、低エネルギーの磁気の光子です。

 

それは、宇宙の磁気の光子と逆です。

AJ÷(T×9.965×1010)=地球に到着した磁気のエネルギー

 

神様!地球にたどり着く磁気の光子のエネルギーが弱いから

倍率の高い望遠鏡を作る!のですよね。

それならば、やはり1041Jです。

すばるで捉える磁気の光子のエネルギーは、1041Jです。

 

「おまえは、おまえの考えで、特許をまとめると良い。」と

おっしゃられているようです。

 

神様!このしもべは、今新しい事に気付きました。

それは、

ビックバンに近い銀河程、エネルギーが大きいのです。

クエーサーが、一番エネルギーが高い!からです。

それは、

電子の殻のエネルギーと同じです。

原子核に近い程、エネルギー密度は高いです。

それで、

ビックバンに近い銀河程、銀河のエネルギー密度は

高いです。

 

到着エネルギー=A÷(T×9.965×1010

=A÷(9.965×1010)÷T

=A×1011÷T

 

100億光年の場合、エネルギー=A×1011÷1010

=A×1021

 

10のエネルギーを1とすると、

100億光年    A10×1021  101  A10×1021J=1021

10億光年     9×1020  9101  A9×1020J=1021

1億光年     A8×1019  8102  A8×1019J=1021

1000万光年    7×1018  7103  A7×1018J=1021

100万光年    A6×1017  6104  A6×1017J=1021

10万光年     5×1016  5105  A5×1016J=1021

1万光年     A4×1015  4106  A4×1015J=1021

1000光年     A3×1014  3107  A3×1014J=1021

100光年      2×1013  2108  A2×1013J=1021

10光年       1×1012  1109  A1×1012J=1021

 

あらあら、到着エネルギーは同じです。

 

神様!これが1038Jなのですね。

10は、磁気のエネルギーですと、1017Jです。

9は、磁気のエネルギーですと、1018Jです。

8は、磁気のエネルギーですと、1019Jです。

 

それでは、宇宙の磁気のエネルギーを代入します。

100億光年      1017J×10211038

10億光年       1018J×10201038J 

1億光年        1019J×10191038

1000万光年      1020J×10181038

100万光年       1021J×10171038

10万光年       1022J×10161038

1万光年        1023J×10151038

1000光年       1024J×10141038

100光年        1025J×10131038

10光年         1026J×10121038

1光年          1027J×10111038

0光年         1028J×10101038

 

A×1011÷T=到着エネルギー

神様!このしもべは、このように思います。

誤っていたら、ゴメンナサイ!

 

すばるは、この1038Jの磁気の光子を充分捉える事ができます。


イエスの御名によってアーメン!