2004年1月2日
神様!明けましておめでとうございます!
このしもべは、まだ宇宙の旅を終えていません。
そうです!
あなた様の最初の創造についてです!
それは、いったい何億年前だったのでしょうか?
エネルギーは解っています!
陽子のラブのエネルギーです。
1.5×10‐10Jです。
軌道も解っています。10‐31mです。
もし、
エネルギーの軌道で考えますと、
A=9.356×10‐30J×T
1.5×10‐10J=9.356×10‐30J×T
T=9.356×10‐30J÷(1.5×10‐10J)
=6.237×10‐20Jです。
これは、1020年前です。
1010光は、100億年前です。
その100億年前です。
神様!これは誤りでしょ。
150億年前!でも、気の遠くなる年月です。
それの1010倍です。
神様!このしもべは、時空を軌道やエネルギーで考えています。
宇宙は、時空をさか登れば登る程、
エネルギーは大きく軌道は小さく成る!のです。
どれほど小さいか。
それは、10‐31mです。
電子のラブができた軌道は、10‐28mですから、
10‐28−10‐31=103倍以前です。
それならば、ビックバンが、もし150億年以前である
とするならば、
あなた様がそこで電子のラブをお創りになられました!
しっかり、電子のラブのエネルギーを定められてお創りに
なられました!
神様!このしもべは、あえて、創らなければ電子のラブは
決して存在しない!と申し上げなければいけません。
どうしてか、と申しますと、
人間は、すぐ、それは自然にできた!と言うからです。
いいえ、それは、無限大の叡知によってできた!のです。
DNAが無限大の叡知によってできた!ように、
考えられて、創られて、存在している!ように!
1つとして、考えられずにできた生体内メカはありません。
1つ1つ、丁寧に考えられ、合成された!のです。
同じように、電子のラブも
お考えによって存在できました!
それは、エネルギーの格差です。
陽子のラブと電子のラブの格差です。
しっかりお考えになられた!のですよね。
それが現代
この地球に生きている陽子と電子達です。
神様!あなた様は、150億年より、1000倍も昔に
生きておられました!
そこは、10‐31mの軌道の世界です。
1.5×10‐10Jの世界です。
そこで、陽子とお創りになられました!
それなら、
あなた様のエネルギーもそれ程高かった!のですね。
そうでなければ創造できません。
神様!このしもべは、時空を“軌道とエネルギーの時空!”
と呼ばせていただきます。
あなた様は、10‐31m、1.5×10‐10Jの世界に生きて
おられました。
今から、150×100億年前=1.5兆年前です!
なんてすばらしい事でしょう!
『光あれ、』とおっしゃられたのが、
ビックバンを示す!のであれば、
それより、1000年前の時空に
あなた様はおられた!のです。
1.5兆年前。
あなた様は、『このエネルギーを統一しよう!
全て、均一なエネルギーにしよう!
1.5×10‐10Jのエネルギーにしよう!』と
お考えになられた!のですが、
それとも、
初めから1.5×10‐10Jのエネルギーの素粒子
である、
陽子のラブをお創りになられた!のですか?
たぶん、
初めから1.5×10‐10Jのエネルギーの素粒子
をお創りになられた!のです。
神様!このしもべは、今素粒子の初め!に、会えました!
なんとすばらしい一年でしょう!
1.5兆年前が創造元年!なのですね!
なんと昔でしょう!
遠い遠い星、最も遠い、輝いていない銀河クエーサー!
それより遠い時空におられた!のですね。
そこは、
ブラックホールより、もっともっと高エネルギーの空間です。
10‐25÷10‐31=106倍も高エネルギーの世界!です。
なんと大きなエネルギーの空間でしょう!
そして、
軌道は、106分の1です!
神様!このしもべは、宇宙の時空を中央にもっと
画かなければいけません。
それは陽子のラブの誕生です。
軌道 エネルギー
陽子のラブの誕生1.5兆年前 10‐31m 9.356×10‐30J
電子のラブの誕生150億年前
あっそうです。電子のラブの誕生をこのしもべは、
150億年とした!のです。
確実に解っていますのは、
インフレーションが終わった時空です。
磁気の光子が出発し始めた時空です。
それは、
1.6×10‐17Jで、6.875×10‐25mです。
この時点をインフレーション終結とします。
この時、インフレーションでできた原子が有ります。
それがブラックホールです。
そうしますと、ここから第2の宇宙が始まります。
インフレーション原子がクエーサーの中心に成ります。
1.6×10‐17Jで、6.875×10‐25mを第2の宇宙とします。
これは、背景放射から算出した磁気の光子の
エネルギーです。
150億年前の光の磁気の光子のエネルギーを
計算したのです。
それで、
このしもべは、
1.6×10‐17Jで、6.875×10‐25mを150億光年とします。
1.6×10‐17J÷(150×108×9.965×1010)
=0.1×10‐17‐2‐10J
=0.1×10‐37J=1×10‐38J
距離とエネルギーは比例します。
そうしますと、磁気の光子のエネルギーの変化!
を見る事ができます。
距離が近い程、エネルギーは小さくなる!のです。
地球に到着するエネルギー
150億光年 1.6×10‐17J 6.875×10‐25m 10‐38J
100億光年 1×10‐17J 10‐24m 10‐17J÷(150×108×9.965×1010)=10‐38J
10億光年 1×10‐18J 10‐23m 10‐38J
1億光年 1×10‐19J 10‐22m 10‐19J÷(108×9.965×1010)=10‐38J
1000万光年 1×10‐20J 10‐21m 10‐38J
100万光年 1×10‐21J 10‐20m 10‐38J
10万光年 1×10‐22J 10‐19m 10‐38J
1万光年 1×10‐23J 10‐18m 10‐38J
1000光年 1×10‐24J 10‐17m 10‐38J
100光年 1×10‐25J 10‐16m 10‐38J
10光年 1×10‐26J 10‐15m 10‐38J
1光年 1×10‐27J 10‐14m 10‐27÷(1×9.965×1010)=10‐38J
0光年現代 1×10‐28J 10‐13m 10‐38J
大宇宙は軌道が大きく成るとエネルギーが弱くなる!のですね。
神様!大宇宙もまるで電子の殻のように成っている!
のですね。
遠くの者程、高エネルギーです。
昔の者程、高エネルギーです。
軌道を大きくし、エネルギーを減少させている!
のですね。
それは、
昔から今への移動です。
エネルギーの移動です。
中央に陽子のラブの時空を置きます。
あなた様がそこにおられた!のです。
それは、1.5兆年昔です。
そして、電子のラブの創造です。
この時、ビックバンが起きました。
陽子のラブの周囲を電子が回転しました。
インフレーション原子=ブラックホール原子ができました。
6.875×10‐25mの大きさです。
このブラックホール原子が集合して、
クエーサーの中心に成りました。
クエーサーの中心にあり、ジェット噴射しているのは、
インフレーション原子=ブラックホール原子の集合体です。
インフレーションで磁気の光子ができた。
この磁気の光子が、150億年間走り続けて
2mmの波長の背景放射に成っている。
それで、
150億年前の磁気の光子のエネルギーは、1.6×10‐17J
で、軌道は、6.875×10‐25mである。
インフレーション後の磁気の光子のエネルギー
1.6×10‐17J−6.875×10‐25m
これが原子のインフレーションでできた原子
これがブラックホールとなる。
このブラックホールを中心に
原子が集まる。
時空が拡大しているので、
原子も大きく成っている。
150億年前 1.6×10‐17J−6.875×10‐25m
100億年前 1×10‐17J−10‐24m
10億年前 10‐18J−10‐23m
神様!背景放射は2mmです。軌道は10‐38mです。
そして、クエーサーから出発し、到着した軌道は、
9.4×10‐41mであると、
このしもべは考えていました。
それは、すばるの倍率を3.6×105倍と考えている!からです。
そして、可視光を3.38×10‐35Jと考えている!からです。
磁気の光子は、自分のエネルギーを使いながら走っています。
150億光年走って、10‐38mになった!のであれば、
遠くから出発した磁気の光子のエネルギーは、
より多くエネルギーを消耗しているので、小さなエネルギーと成っている。
しかし、
より近い星のエネルギーが弱まっているのであれば、
より近い星から出発した磁気の光子のエネルギーは、小さい。
よって、地球に到着した磁気の光子のエネルギーは、等しい。
神様!地球に到着した磁気の光子のエネルギーは
どれも等しいのですね。
10‐38Jです。
イエスの御名によってアーメン!