2003年12月31日
神様!おはようございます。
地球にたどりつくエネルギー=出発した磁気の光子のエネルギー
÷(T×9.965×1010)
そうしますと、
ブラックホールのエネルギーは、1.1×10‐16Jですから、
あら!おかしいです。
クエーサーから出発する磁気の光子より
ブラックホールの磁気の光子の
エネルギーが大きいです。
でもこれでOKです。
クエーサーの中央にブラックホールは有る!からです。
クエーサーから放出する磁気の光子のエネルギーは、
1.3×10‐19Jです。
クエーサーの中心に有るブラックホールは、
1.1×10‐16Jです。OKです。
神様!軌道の世界とは、
その以下のエネルギーは排斥される世界!です。
それ以下のエネルギーの者は、存在できない世界!です。
そして、それ以上のエネルギーの者は存在できる世界です。
神様!このしもべは、あえて愚問します。
ブラックホールはいつできたのか?
それは、もしかしたら
インフレーションの時できた!
インフレーションの1.1×10‐16J=10‐25mの軌道
に於いて、できた!と。
そうしますと、又、学者さんにおこられる!でしょうね。
「ブラックホールは、星の中心でできた!
重力によって、固められてできた!」とね。
そうかもしれません。
そのように考えるのが普通でしょう。
でも、このしもべは、軌道ができたときの事を考えます。
そうしますと、
ビックバンの直前に電子のラブの軌道ができた。
そして、
陽子のラブの周囲を電子のラブが回転した。
これがビックバン。
そうしますと、空間は、
電子のラブの空間から、原子の空間に広がります。
でも、それはここ地球の原子の空間ではありません。
軌道が1.375×10‐28mの世界から
6.875×10‐25mの世界に広がった!のです。
軌道で、5×103倍に広がった!のです。
その世界は、
電子のラブが6.875×10‐25mを回転し、
中心に陽子のラブが回転しています。
この地球では、陽子の大きさは、約10‐15m。
電子の大きさは、約10‐10mです。
電子のラブの回転する軌道も大きく成りました。
陽子のラブの回転する軌道も大きく成りました。
その分エネルギーが減ったのでしょう。
でも、電子のラブと陽子のラブのエネルギーは不変です。
ブラックホールは、この時できた!のかもしれません。
インフレーション後、放出する磁気の光子のエネルギーは、
1.6×10‐17Jです。
この軌道は、6.875×10‐25mですから、
ややブラックホールの軌道です。
このエネルギーのとき、ブラックホールはできた!
もしかしたら、
ブラックホールは、電子のラブが、6.875×10‐25mの軌道を
回転する原子!なのかもしれません。
銀河系のブラックホールもこの時できた!
たくさんの銀河の中心にあるブラックホールもこの時
できた!
インフレーションでできた!
インフレーションの後、6.875×10‐25mの原子ができた!
これが、ブラックホールである。
神様!これを中心に銀河ができた!のでしょ。
現在、大宇宙に輪に成って、広がっているたくさんの
銀河は、
インフレーション後にできたブラックホールを中心に
できた!のでしょ。
神様!このしもべは、そのように考えます。
そして、
インフレーション後にできた
ブラックホールの原子を銀河の種と申し上げます。
クエーサーの種!と申し上げます。
しかし、このインフレーションでできた6.875×10‐25mの原子が
軌道の拡大と共に拡大して、
ついに、現代地球では、0.5×10‐10mの原子に成っています。
そうしますと、クエーサーの中心に居たインフレーション原子は
そのままであった!という事になります。
そして、クエーサーの爆発と同時に拡散した。
その拡散したインフレーションの原子=ブラックホールを中心に
又、再び拡散したHやHeや元素が集まってきた!
もしかしたら、
最高の超高圧高エネルギーである、クエーサーの中で
全ての元素ができた!のかもしれません。
それが140億年前です。
それから、約100億年後、太陽圏ができました。
太陽圏にある地球には、それらの元素が集められました。
神様!あなた様がわざわざ「すみの頭石」をすえられて
お創りになられた!のです。
たくさんの元素を集められた!のです。
元素の生成がいつ頃だったかは、
原子望遠鏡で判明するはずです。
神様!このしもべは、考える葦です。
ですから、あれこれ考えています。
インフレーションの後に、6.875×10‐25mの原子ができた。
それがインフレーション原子であり、ブラックホールである。
これを中心にHが集まる。
クエーサーができた。
軌道の拡大と共に外側のHは、大きく成った。
しかし、中央のインフレーション原子はそのままの大きさである。
クエーサーの中央は、ブラックホールであり、
クエーサーの中で元素はできた。
クエーサーが爆発した。
中央のブラックホールは散った。
元素やHや、Heは散った。
星ができた。
ブラックホールを中心に星が集まった。
銀河ができた。
銀河の中央はブラックホールである。
神様!銀河系ができてから何億年経つのかしら。
太陽でも、50億年経っています。
それでやはり、
銀河系は50億年以上経っている。
100億年位経っているかもしれない。それでは、やはり
元素はクエーサーの中でできた!と考えられます。
150億年前=インフレーション後、140億年前=クエーサー、100億年前=銀河系
50億年前=太陽、45億年前=地球
神様!このしもべは、ブラックホールは
インフレーションの後にできた原子である!と申し上げます。
誤っていたら、ゴメンナサイ!
神様!それでは、磁気の光子が出発した距離と
出発した磁気の光子の軌道とエネルギーと
到着する磁気の光子のエネルギーについて考えます。
到着するエネルギー=出発するエネルギー÷(T×9.965×1010)
距離T A 軌道 到着エネルギー
インフレーション後150億光年 1.6×10‐17J 6.875×10‐25m 1.1×10‐38J
クエーサー140億光年 1.3×10‐19J 8.5×10‐23m 9.3×10‐41J
リゲル700光年 2.36×10‐21J 4.66×10‐21m 3.38×10‐35J
すばる望遠鏡で捉えた光は、9.3×10‐41Jである。
ソンブレロ銀河100万光年 9.27×10‐24J 9.3×10‐41J
子持ち銀河2100万光年 1.94×10‐22J 9.3×10‐41J
1000億個以上もの星の集団
アンドロメダ銀河230万光年 2.13×10‐23J 9.3×10‐41J
かみの毛座銀河団2億9000万光年2.69×10‐21J 9.3×10‐41J
100個程の銀河が集まっている
銀河団CLO939+47(A81) 4.635×10‐24J 9.3×10‐41J
50億光年
おおくま座の方向約50億光年かなたの銀河の群れ
クエーサー3C273 20億光年 1.85×10‐20J 9.3×10‐41J
A÷(T×9.965×1010)=9.3×10‐41J
A=9.3×10‐41J×T×9.965×1010=9.27×10‐30J×T
A÷(T×9.965×1010)×3.6×105=3.38×10‐35J
すばるで捉える銀河や星から出発した磁気の光子のエネルギー
A÷(T×9.965×1010)=9.3×10‐41J
A=9.3×10‐30J×T
100万光年 9.27×10‐24J
230万光年 2.13×10‐23J
2100万光年 1.94×10‐22J
2億9000万光年 2.69×10‐21J
20億光年 1.85×10‐20J
50億光年 4.635×10‐20J
肉眼で見える星から出発した磁気の光子のエネルギー
A÷(T×9.965×1010)=3.38×10‐35J
A=3.368×10‐24J×T
神様!150億年前、インフレーションの後の宇宙は、10‐25m
140億年前は、1.3×10‐19Jで、10‐23mの宇宙です。
100億年前は、9.3×10‐20Jで、10‐22mの宇宙です。
10億年前は、9.3×10‐21Jで、10‐21mの宇宙です。
1億年前は、9.3×10‐22Jで、10‐20mの宇宙です。
そして、
1年前は、9.3×10‐30Jで、10‐12mの宇宙です。
このしもべは、磁気を出発する磁気の光子を捉えました!
数字で捉えました。
すばるは、画像で捉えましたが、このしもべは数字で捉えました!
イエスの御名によってアーメン!